続編公開を前にザックリおさらい!ネタバレだらけの『トレインスポッティング』!!

2017.04.07
洋画

映画は「1スジ2ヌケ3動作」by牧野省三

ウラケン

トレインスポッティング

おしゃれ映画の代名詞『トレインスポッティング』。1996年公開なので実はもう20年も昔の映画です。そんな「トレスポ」が、20年越しで続編公開! うおおぉーー!!! って、いやいやチョット待って。公開当時僕はまだ中学生。R-15指定のこの映画を見たのはだいぶ後。確か大学生になってから、それも見たのは多分1回程度です。

正直、超ウロ覚え!!

ポスターは覚えてるけど、内容自体はサッパリ思い出せません。なんかユアン・マクレガーが走ってたなーぐらいの感じです。でも、たぶんそれって僕だけじゃないと思うんですよね。

「トレスポ、2やるの?!マジ?見る見る!え、でもアレってどんな話だっけ?」

って人他にもいると思うんですよね。じゃあもう、公開前にもう一回見るしかないじゃないですか!しかしながら、こういう人もまたいると思うんですよね。

「えー…2は見たいけど、わざわざ前作見る時間ないなぁ。」

わかる!仕事も学校もバイトも忙しい!公開中の映画も見たい!前作見返す時間がない!そして、こういう時レンタル屋さんに行くと前作は高確率で貸し出し中です!実際、近所のTSUTAYAでは在庫2本が2本とも貸し出し中でした。なので、大きなお世話かもしれませんが、ココで続編公開を前にザックリと前作の結末までのあらすじをおさらいさせていただこうと思います。

いや、大丈夫!前作見てから2見る!

そんな人もいると思います。そもそもトレスポ見たことないヤングな世代の方々には、是非前作見てから映画館へ行っていただきたいところです。ただ、1つだけ言わせて下さい。お家での映画鑑賞にはピザなどの食事がつきものですが、この映画においてはガチでオススメできません。開始10分以内に食欲が急激に減退します。

すみません。前置きが長くなりました。

【注意】この先ネタバレ多発地帯

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【ザックリあらすじ】

舞台はスコットランドのエディンバラ。ヘロイン中毒のダメダメ主人公レントンが、クスリをやめて真っ当に生きようとするんだけど、いかんせんつるんでる仲間がどうにもダメ人間の集まりなので、結局何度もズルズルと引き戻され(勿論、彼の意思の弱さも原因)、でもやっぱりそれではいけないと何やかんやあって一念発起、薬物依存を乗り越えロンドンで就職。最終的に皆んなでヤバい人達に売った訳ありドラッグの売上金を1人で持ち逃げし、仲間の元からトンズラするという人生の断捨離みたいなお話。(ダニー・ボイル監督こういう解釈で合ってますか??)

トレスポ_イラスト600

出典:http://ulaken.exblog.jp/26727888/

わかりやすく例えるならば、何倍もタチの悪い木更津キャッツアイ。と言うと、トレスポファンに怒られそうなので、逆に言うとダニー・ボイル監督の『トレインスポッティング』を何倍もマイルドにしてガイ・リッチー映画(『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズスナッチ)の編集をかけ合わせ、舞台を木更津に移し、ヘロインをビールに置き換えたのが僕も大好き『木更津キャッツアイ』。スパッドなんて完全にウッチーの元ネタ。

…って、その『木更津キャッツアイ』自体もう15年も昔のドラマなの?!ヤングでフレッシュな読者に例え話として通じないよ!ねぇ、そこの高校生!ウッチーって知ってる? (涙目)?

それはさておき、続編の『T2 トレインスポッティングは、レントンが大金を持ち逃げして20年後のお話。彼は仲間の元から去り、橋を渡っていくラストカットのモノローグで

「これを最後に、足を洗ってカタギの暮らしをする。」

と、言ってましたが果たしてカタギになれたんでしょうか。そして最後にチョットだけ分け前をもらえたウッチーは、ブチ切れてホテルの部屋をボコボコにしてたベグビーは、ポン引きに転向したシックボーイはどんなオッさんになっているのでしょうか。さすがに20年も経ってますから、さぞ立派でちゃんとした大人に…

 

↑なってませんね!

、いうわけで『T2 トレインスポッティング』は4月8日(土)公開です。

T2 トレインスポッティング_1

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  • ことわり
    3.7
    ユアン・マクレガーめっちゃ若い。ヤクに溺れる若者が荒むところまで荒み続ける。トイレのシーンはあかん。
  • mappurau
    3.9
    Choose life. Choose a job. Choose a career. Choose a family. Choose a fuckin’ big television, choose washing machines, cars, compact disc players and electrical tin openers…… このはじまり方、最高。 救いようのない場所。 そこに流れる音楽と、ユニークな映像表現、ダメな人たち。 なんでこんなに魅了されるのか…わからないけど、とにかくクールで爽快だ! まさに…!ってことなのか。 ユアン…素敵です。 この映画の音楽が、わたしの青春に絶大なる影響を及ぼし…T2公開となった今でも、ちっとも色褪せない。 大人になって、またユアンの声が…リフレインする。 Choose your future. Choose life... But why would I want to do a thing like that?
  • めしこ
    3.6
    ちゃんと見てなくてよく分からなかったけど音楽とか雰囲気とかそういう所はかっこいいしもう一回みたい。 もちろん最初のトイレのシーンは早送りで
  • 4択ロース
    3.5
    やっとこさ鑑賞した。 たしかに、ファッションなんかはかっこいい。 しかし、この映画について「青春映画の傑作!」だとか、「スタイリッシュでかっこいい!」だとかは、あまり感じなかった。 正直なところ、「なんか評価高いし、続編できるし、面白いに違いない!映画の内容はよくわからないけど」って考えの人間がほとんどなんじゃない? この映画自体は主人公が欲まみれでクソみたいなどん底から這い上がろうとして、一つの決断をする映画ではある。 その決断までにレントンの苦悩や孤独感、友情にかける優しさ、依存への恐怖が描かれるんだが、その表現にリアリティがありすぎて、なんとなく見てて辛く切なくなる。 ファイトクラブのタイラー ダーデンみたいにいろんなものを簡単に捨てされるほど、みんながみんな強くてかっこいい人間ではないしな…。 最後の選択をしたレントンは決してカッコいいとは言えない。 逆に不器用すぎて、切なさや応援したくなる気持ちになる。 続編でこの最後の選択が最良であったかが描かれるんだろうから、続きが楽しみでしかない。
  • nonka
    3.8
    記録 初めて見た時は衝撃だった。 思い出に残る映画。
「トレインスポッティング」
のレビュー(30758件)