田中邦衛が次元だった!?実は実写映画化されていた漫画、衝撃の3作

2017.04.22
邦画

映画狂の唄を大いに謳おう

ロックス

昨今すっかりよく聞くようになった「映像化不可能! 奇跡の実写化!」というフレーズ。

なぜか映画界では奇跡がたくさん起きてくれるようで、実写化映画好きには嬉しい限りです。特に「人気漫画の実写化」は毎年話題になる一方、物議を呼んでいます。そこで今日は! 実は実写化していたあの作品を紹介してみようと思います!

ドカベン

ドカベン

「ドカベン」と言えば、読んだことがない方でも知っているであろう野球漫画の金字塔。しかしこの実写版は、まさに“斜め上”から作られた作品。なんと、柔道映画なんです。

え??? 柔道?

そうです。柔道です。なんと野球の映画ではなく主人公・山田太郎の柔道部時代に焦点が当てられているのです。確かに連載当初、太郎は柔道部でした。ストーリーは、太郎が柔道部を経て野球部に入部するラストシーンでクライマックスを迎える、“斜め上”を行く作品に仕上がっています。「そうきたか」の一言。

実は作者の水島信二先生もカメオ出演しています。「でっかくいこう!」たしかにいってる。

ルパン三世

ルパン

2014年に話題となった小栗旬主演『ルパン三世』。実はその40年前、1974年に「ルパン三世」は実写化されていたのをご存知でしょうか?

その名も『ルパン三世 念力珍作戦』。キャスティングも尖りすぎています。

ルパン三世:目黒祐樹、次元大介:田中邦衛、銭形警部:伊東四朗、謎の殺し屋:前川清、という一筋縄ではいかないラインナップ。(あれ? 誰かいない。そうです石川五エ門は登場すらしません。なぜだ)

スーパーマリオ

マリオ

海外からの挑戦状は世界一有名なおじさんとの呼び声も高いスーパーマリオに叩きつけられました。題して『スーパーマリオ魔界帝国の女神』。相当な賛否両論とはまさにこのこと、意見は真っ二つに分かれていますが、僕は意外と、と言ったら失礼ですが良作に値するかと思います。オススメです。ちなみにクッパ役はあのデニス・ホッパーです! 本気を感じませんか? 僕は感じました。

ファン一人ひとりが持っているイメージがあるから、人気漫画を実写化するのは難しいですよね。もともと定着したファンありきで製作をされ、実写というフィルターを通しておよそ2時間で作らないといけない命題が課せられます。全員が全員納得をさせるのはほぼ不可能といえるでしょう。作者の意向ももちろんそこには存在します。

「実写化決定」と聞いただけでファンからは賛否を呼び、評価は分かれます。そんな賛否の分かれる漫画実写化に挑む制作陣はまさに荒野へ佇む無骨な勇者、と言っても過言ではないかと思います。かっこいいぜ。

今年も『銀魂』、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』『東京喰種 トーキョーグール』と話題の映画が次々に公開されます。
今年も漫画の実写化からは目が離せませんね〜。

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