“ばったり”にキュンと来る。出会いがないなあと思っている時に観たい映画『ワンダーランド駅で』

2017.04.25
洋画

人生を映画のように彩ってみよう!

Cinetunes

春は出会いと別れの季節です。新しい環境と出会い。そして出会いといえば、ですよね。運命の出会いがないとボヤいている方、いませんか? いますよね!

実は、近くにいるのにその存在に気づいていないだけかもしれません。運命の出会いの足音は、そこまで迫ってきているのです。

今回は、観た後にそう前向きになれる映画『ワンダーランド駅で』をご紹介します。

ワンダーランド駅で

『ワンダーランド駅で』ってどんなストーリー?

看護師エレンは、付き合っていた彼氏に考え方の違いでフラれてしまいます。職場の友人に囲まれながらも独り身のさみしさを感じ、内向的な自分と向き合う日々を送っていた時、心配して会いに来たのは「恋愛至上主義」の母親。その母親が、エレンには内緒で新聞に恋人募集の広告を載せてしまいます。その広告を見た様々なタイプの男性が、エレンにアプローチしてくるのですが、どれもこれもエレンの心に刺さりません。

そんな中、イケメンブラジル人の男性にエレンは口説かれます。彼は新聞広告を見て会いに来たどの男性とも違い、感情表現が豊かで知的な男性でした。果たして、エレンは誰を選ぶのでしょう?

誰かに出会うために必要なこと!

運命の人と出会うきっかけっていろいろありますよね。職場の人や知人の紹介、今だとSNSだったりします。この『ワンダーランド駅で』は少し昔の映画なので、今では見かけなくなった、新聞の出会い広告がキーになっています。今で言うなら出会い系サイトみたいなものです。最近では出会い系サイトやSNSで知り合って結婚するカップルは結構増えてきました。

それはさておき、出会いの手段はあまたあれど、行動できないことって結構ありますよね。この『ワンダーランド駅で』の結末は、自分に素直に生きていれば、出会うための行動はする必要がない、ということを教えてくれます。

ときめく出会い方とは!?

例えば街で偶然出会った時とかどうでしょう。その相手が職場の同僚で、週末のショッピング中にばったり会ったりしても特に運命を感じません。なぜなら職場で毎日顔を合わせているからです。

ところが、その相手があまり関わりのない取引先の人だとどうでしょう。一気に運命度はアップします。もともと出会う確率の低い人だからです。そのうえ見た目がタイプだったり、趣味や考え方が似ている人だった場合は少しトキメキますよね。『ワンダーランド駅で』のなかでエレンがときめく瞬間もそう。気になっている相手にありえない確率でばったり出会うのです。つまりはタイミングです。

出会ったら仲良くなりましょう

結局出会いはタイミングや運なのですが、出会ったからには仲良くなりたいですよね。そんなときはこの『ワンダーランド駅で』を二人でDVD鑑賞してみてください。この映画は映像がとても美しくて、その映像に挿入されるボサノヴァの音楽がとてもマッチしています。つまりデートで観るお洒落な映画なのです。さらに見ている二人の出会ったシチュエーションが同じとくれば鑑賞後に同じ感想を持ちますよね。「あれ!? これって私達みたい」って。

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