【7月5日リリース!】誰の心にも響くメッセージ…『素晴らしきかな、人生』をイラストで解説

2017.07.04
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作、ウィル・スミスをはじめ超豪華オスカー俳優たちが出演する感動作『素晴らしきかな、人生』が、7月5日(水)に早くもブルーレイ&DVDリリースされます。

誰にとっても心に響くメッセージを伝えてくれるこの『素晴らしきかな、人生』を、今回はイラストで紹介したいと思います!

ウィル・スミス演じる主人公ハワードは、広告代理店の社長。
かつての彼はとても明るく、巧みな言葉遣いで社員の士気を高め、クライアントにも人望のあついカリスマ社長でした。

ところが、6歳の愛娘を病気で亡くしてからというもの、仲の良かった奥さんとも離婚をして、ずっとふさぎ込んでしまっている状態です。

社長だというのに、会社に来てもドミノ(オシャレ&壮大)を5日かけて並べてはそれを倒し、夜は自転車で車道を逆走(本当に危ない……)するだけの日々を繰り返し、友人や社員から心配や憐れみの目で見られるように。

ウィル・スミスはシリアスな役柄も多い演技派俳優ですが、みなさんが持つイメージといえば、サービス精神たっぷりのあのビッグスマイルですよね。
今作でも冒頭では元気な姿を見せてくれるのですが、数分後には突然白髪もシワも増えておじいちゃんみたいになってしまいます。

この役をウィル・スミスが演じるからこそ、観客は「早くあの笑顔を見せて!」と強く願わずにはいられないんですよね。スターでありながらフレンドリーでもある彼の魅力があってこそです。これがケビン・ス●イシーだったら……(自粛)。

この状況を改善したい!と奮闘する周囲のキャラクターたちも豪華。ケイト・ウィンスレットキーラ・ナイトレイエドワード・ノートンヘレン・ミレンナオミ・ハリスマイケル・ペーニャら。
全員合わせてオスカー像何個持ってんだ!っていう名優ばかりです。

 

最愛の娘を失い、落ち込んだ日々を過ごす主人公ハワード

素晴らしきかな、人生

たまに会社に来てもドミノを並べては倒す日々

素晴らしきかな、人生

夜は車道を大逆走!

素晴らしきかな、人生

倒産の危機に直面し、同僚の友人たちが策に出た!

素晴らしきかな、人生

クライマックスで訪れる「幸せのオマケ」

素晴らしきかな、人生

ズドーンと落ち込んでいる男を演じても、彼自身に内包されている明るさが漏れ光ってくるウィル・スミスの求心力が、この映画の最大の魅力です。
また、ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャが演じる友人3人衆にもそれぞれ悩みや葛藤があり、そんなところもみどころ。

果たしてハワードは人生を取り戻せるのか、友人たちはそれぞれの問題とどう立ち向かうのか、謎の役者たちの本当の正体とは!?
観終わったあと、人生のどん底の時期を乗り越えるヒントを、この映画から学び取っていることでしょう。

映画『素晴らしきかな、人生information

素晴らしきかな、人生

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートも仕事もやる気なし。会社も危ない。同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もそんなハワードと会社を心配していた。そんなある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン他)が突然現れた。不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる3人。しかし、その出会いによってハワードに徐々に変化が。

上映時間:97分

〈2017年7月5日(水)ブルーレイ&DVDリリース〉

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/
配給:ワーナー・ブラザース
C2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

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  • りこ
    4.2
    ジェイコブラティモアに一目惚れした ウィルスミスが好きで見たけどやっぱウィルの演技は好きやなぁ 良い映画だった
  • 8年越しの豊山
    3.7
    愛、時間、死。この3つ困難に向き合うことの大切さを知りました。とりあえず今はインフルエンザに向き合いたいと思います。この映画とても感動したので主演をつとめられたウィルスミスさんには僕のタミフル2錠差し上げたいと思います。
  • Misaki
    3.6
    大切な人を失うって本当につらいこと 本当につらくて悲しいことだけど、 それでも自分のまわりには ほかにも大切な人がいるんだってことに気づけたらいいな
  • りゅー
    3.4
    とても単純で、綺麗に着飾った、あざとさもあるし、リアリティからは少し欠ける だから良かった。 これを単純な作品だった。を悪口なつもりで終わる人は勿体ない 違うか、ひょっとしたら、 愛も死も時間も存分にしっかりと味わえてる人かもしれない 愛も死も時間も、無くしたり、見失ったままわからなくなったり、おまえなんか!!本当に、本当に、おまえなんか!!!てなったら人は、本当に何かに対して手紙だって書いちゃうよ(笑) この単純さや綺麗事具合が心地好い 愛の言った 「私こそ生きる理由だわ、何故?は、私よ」 は凄く良い愛の表現の仕方で好きだ 愛と死と時間の3人は ひょっとしたなら、 本当に神様からの幸せのヒントの妖精だったのかもしれない それは明らかにしなくていいんだ。 で、時間役をジェイコブ.ラティモアにしたのは凄く最高のキャスティングだったよね?!そう思わない?!
  • J
    4.9
    何か大きなものを失ったことのある人には、涙なしでは見られない映画。人は傷つき、倒れても、世界は待ってやくれやしないし、心が本当に疲弊してるときに助けの手を差し伸べてくれる人なんて、そういやしない。 ただこの映画の中では違う。 ドラマとして優れていて、たしかにあざとさすら感じもするけれど、絶妙に、誰もが悩みを抱えて、うまく役回りが発揮する。 いい映画だ。 幸せのおまけに気づいたら、生きるのはたしかに楽になる気がする。 今見てよかった映画だったな。 映画との縁を感じる最近は、見るべき場所、タイミングがこの上なく合ってしまう。 だから映画ってやめられない。
「素晴らしきかな、人生」
のレビュー(12846件)