この緊張感に耐えられるか!?『新感染 ファイナル・エクスプレス』に全世界が喝采

2017.08.29
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

昨年のカンヌ国際映画祭はじめ世界の映画祭で喝采を浴び、破竹の勢いで世界中を席巻しているノンストップ・サバイバル・アクション映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、いよいよ日本に上陸! 9月1日(金)より全国公開される。

全世界大ヒットだけにとどまらず、早くもアメリカでのリメイクが決定した本作は、数多のフィルムメーカーからも賞賛を浴びている。『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督、ミステリーホラーの巨匠=スティーブン・キング、そして『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督も「絶対観るべき!」と口をそろえて絶賛しているのだ。

さらに、米国の映画レビューサイト「ロッテントマト」では、実に96%もの支持を獲得。先日開催されたFilmarksの試写会でいち早く『新感染 ファイナル・エクスプレス』を鑑賞したユーザーからも「ドキドキしっぱなし」「まさか号泣するとは思わなかった」「ただ怖いだけじゃない。家族愛やアクションやいろんな要素が詰まった素晴らしい作品」など、興奮冷めやらないレビューが数多く寄せられている。

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』はなぜここまで映画好きの心を掴むのか? その納得の理由をご紹介しよう。

新感染

 

《時速300kmで走る密室のスリル》ノンストップ・サバイバル・アクションに興奮度マックス!

日本の新幹線というべき韓国の高速鉄道「KTX」の車内で発生した恐るべきパンデミック・パニックを描いた本作。なんといっても、時速300kmで疾走する密室の中で起こるサバイバル・アクションがみどころだ。

多くの人々が日常的に使用する“列車”という身近な交通手段の中で突如発生した感染爆発。疾走する密室と化した列車の中で凶暴化する感染者たち……。日常が崩壊していく様はこれほどなくショッキングかつリアル。駅の階段、ホーム、線路でも群れを成した感染者が猛スピードで押し寄せてくる怒涛のスリルは、スクリーン越しに観ている我々の心拍数を極限に押し上げる。

ハリウッド映画で馴染みのあるゾンビのイメージを一新するような、かつてないインパクトを放つ感染者たちの迫力はすさまじく、得体の知れない不気味な動きに最新のCG技術が合わさることで、臨場感溢れる緊迫した世界を見事に描き出した。

逃げ場も死角もほとんどない車内で、果たして彼らは生き抜くことができるのか? 一瞬たりとも気の抜けないサバイバル劇に、瞬きも呼吸も忘れてしまうほどだ。

新感染

■まるでジェットコースターを乗った時のような感覚でエンデイングまで行きました(waku3zumiさん)
■手に汗握りっぱなしでした!大きなスクリーンで大迫力の世界を存分に味わってほしいです!(ガーコさん)
■最高でした。これでもかというくらいの緊張感が続くのに、興奮がすごすぎて、それでも終わってほしくないと思ってしまう。ときどき笑ってしまうくらいの勢いには圧倒された(harukaさん)
■涙と興奮と恐怖と、全ての感情を刺激する、最高の映画!!(sayaさん)

絶体絶命に追い詰められたとき、父親は娘から何を学ぶか?

ノンストップ・サバイバル・アクションと銘打ってはいるが、それと同時に、登場人物それぞれの成長を描く壮大なドラマがある。コン・ユ演じる主人公ソグは、それまで家庭を顧みず自己中心的な生き方をしてきた。感染者が迫り来る列車の中、ようやく自分自身の誤りに気づき、愛すべき娘を守るため決死の行動を取る姿にあふれる涙を抑えることはできないだろう。

父親として未熟なソグが、娘を通して成長していく姿からも目が離せない。

新感染

■父のかっこよさ、娘、家族への愛がいろんな面から描かれていたホラーとしてもよくできてたのに、あんなにも多くの要素が含まれているのははじめてみた(cateyeさん)
■愛する家族や、恋人、友人を守りたい!という様々な人間模様から、大切な人とのありふれた日常の尊さを感じ、落涙。試写室内もすすり泣きする人続出でした(TakakoSuzukiさん)
■ゾンビ映画のハラハラ感がある。さらに人間の本性を描いていたところも良かった!感動できちゃったりして、名作といってもいいレベル(胡麻かりんとうさん)
■2時間が本当にあっという間。ゾンビ映画なのに泣きすぎて、終わってから何時間も気持ち引きずってしまうくらい(あきっきさん)
■KTXが釜山へ突き進むほど、場内はすすり泣きの嵐…(私もね!)。かつてない116分間を味わいました(mollyさん)

感情の処理が追いつかない! 興奮と感動のカタルシス

本作が、世界中の多くの人に絶賛された要因のひとつに、決死のサバイバル・アクションの中に人間性や社会性が生き生きと描かれていることにある。

父子や夫婦、若い恋人たちが絶体絶命の極限状態の中で手を取り合い、愛する者を捨て身の覚悟で守り抜いていく姿は観る者の心を打つはず。

生き残るための群集のエゴや社会的な葛藤、災難に対応する国家と市民の態度など、劇中に盛り込まれた多様なメッセージ性をも持った作品なのである。

密室の列車の中で起こる圧倒的なスケールを持つアクション要素だけでなく、それぞれのキャラクターの心理描写がしっかりと描かれているからこそ、これまでにないスリルと興奮、感動のカタルシスを呼び起こす映画が出来上がったのだ。

ノンストップのサスペンスやスペクタクルを完全に融合させた圧倒的なカタルシスは、まさに“究極の映画体験”と呼ぶにふさわしい。

極限状態の中で、大切な人を守るために取る決断の数々は涙なくして観られない! ぜひ大切な人と一緒に観て欲しい映画だ。

新感染

■サバイバルで一人一人消えていくのだが、その人物には物語があって、泣けてくる。スピード感が半端無い(めろんぱんさん)
■途方も無い状況下で協力して生き抜く人達に感動した。愛の深さを知ることのできる、ゾンビ映画に出会ったのは初めてです(たみーさん)
■ゾンビ映画なんだけど人間ドラマもちゃんとはいってる。思い出しただけで今泣けてくる…大きなスクリーンでもっかいみたい!(山口ルツコさん)
■登場人物一人一人が魅力的だし、ラストは号泣出来るしで大満足でした(Manabuさん)
■ただ怖いだけじゃない。家族愛やアクションやいろんな要素が詰まった素晴らしい作品だった。全年齢対象なので、是非家族で見に行って欲しいです(スーさん)

家族愛が詰まった感動ドラマとスリルに満ちたアクションが融合した《究極の娯楽大作》をぜひ劇場でお見逃しなく!

さらに、本作は4DXや、日本初となる3面(正面+左右側面)・映画上映システム「ScreenX」でも上映が決定。本作の魅力を最大限に活かした独自の演出の数々は、大迫力のスクリーンで観なかったことを後悔するレベル。

誰もが感情を揺さぶられるノンストップ・サバイバル・アクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、9月1日(金)より公開!

◆映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』 information

新感染

あらすじ:ソウル発プサン⾏きの⾼速鉄道KTXの⾞内で突如起こった感染爆発。疾⾛する密室と化した列⾞の中で凶暴化する感染者たち。感染すなわち、死ー。そんな列⾞に偶然乗り合わせたのは、妻のもとへ向かう⽗と幼い娘、出産間近の妻とその夫、そして⾼校⽣の恋⼈同⼠・・・果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか―?⽬的地まではあと2時間、時速300km、絶体絶命のサバイバル。愛するものを守るため、決死の闘いが今はじまる。彼らの運命の⾏き先は・・・。

上映時間:118分 
〈9月1日(金)より新宿ピカデリー他全国公開〉
配給:ツイン
公式サイト:http://shin-kansen.com/
(C)2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.

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  • ミスターノーバディ
    4.3
    正直言うと韓国映画なめてました(笑) この映画を見た後に土下座して謝りたくなりました😂 この映画は今までアジアで作られたゾンビ映画の中で間違いなくナンバーワンです! 洋画のゾンビ映画の大作にも匹敵する出来栄えです! 全くだらけることなく最初から最後までスピーディーに話が進んだのだ飽きずに見ることができました! いや〜本当に面白かった! ただ面白いだけじゃないんですよ! 内容も素晴らしい! 最後は泣いてしまいました! こんなゾンビ映画あまりないと思います(^^) まじでおすすめです!!
  • とまと
    4.4
    怖いという感情よりも、人情劇が色濃くでどんどん引き込まれていく。 人間は無力で、ちっぽけで、そんな当たり前のことを改めて痛感した。何にも縋れなくて、何も役に立たない。 守ろうとする姿がとてつもなくいい。大切なものって結局追い込まれないと気付かないものなんだろう。それに気付いて大切にしてる人はやっぱりどこか違う。 安堵感と虚しさが残る…観てよかった。 韓国映画の子役の子の涙はぐっとくる。
  • える
    3.7
    田舎で上映が遅かったので、「釜山へ」という原題が本国では歴史的意味があると知り、観ている間、南へ早く逃げて、と祈ってしまっていました。 ぶっちゃけ社会的問題提起(パニックの原因究明、責任追及、格差など)はサラッと流され、ゾンビの恐怖と人情だけで描かれていました。 それにしても韓国映画の観客をぐいぐい引っ張り込む力はすごいなと思いました。 とっても面白かったです。
  • かぴ
    5.0
    とにかく泣いた。 色々考えさせられたし、ゾンビ映画苦手だけど見てよかった。
  • きでぃ
    -
    素早いゾンビでスピード感がありテンポがよかった ウォーキングデッド視聴勢なためまずゾンビの素早さにビビる あと銃がないため武器は野球バットか素手というほぼ丸腰体勢というリアルな状況がスリリングだった 同じ列車内パニック系映画では「スノーピアサー」を思い出し、あちらも楽しく観れてた人間なので本作も好きな感じだった 列車内という限られた狭い空間を隔壁となるドアをうまく使ったり一回駅に停車してみたり荷物棚這って使ったりなどして飽きさせない そしてあのバス会社のオッサンな… あのオッサンが全てをかき乱しており安定のトリックスターでした 畜生…
「新感染 ファイナル・エクスプレス」
のレビュー(8621件)