10月4日は中秋の名月。秋の夜長はゆったりのんびり“かぐや姫のお月見ぜんざい”を【映画を観ながら食べたいレシピ】

2017.10.04
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さわのめぐみ

かぐや姫の物語

かぐや姫の物語

今年の中秋の名月は10月4日(水)。今回ご紹介するのはスタジオジブリが制作した世界最古のファンタジー物語「竹取物語」を題材とした『かぐや姫の物語』。

穢れなき天人は地球への興味や憧れなどを抱くことが許されず、その想いさえも罪とされていました。キャッチコピーには“姫の犯した罪と罰”とあるのですが、そんな天人のかぐや姫はなぜ地上へと降り立ったのでしょう? 今でも語り注がれる日本の昔話がとても美しくわかりやすく描かれています。

ココナッツ香るお月見ぜんざい

かぐや姫の物語

【材料】
(A)団子
かぼちゃ 100g
白玉粉 100g
水 50g

(B)
あんこ 100g
水 200g

クコの実 6粒(水に戻しておく)

ココナッツクリーム 100ml

【作り方】
1. かぼちゃの皮をむき、薄切りにカットします。耐熱皿に並べラップをして600wの電子レンジで3分30秒加熱します。
2. レンジから取り出しフォークなどで潰していきます。ある程度潰れたら白玉粉と水を加えてよく混ぜ合わせ一まとめにします。
3. 鍋にお湯沸かしている(分量外)間に、2を一口大に丸めていきましょう。

かぐや姫の物語
4. 沸騰したお湯で団子を茹でます。浮かんできたらできあがりです。すくって冷ましておきます。
5. 小さめの鍋にあんこを入れ水で伸ばしながらぜんざいを作って温めていきます。
6. お椀に団子、ぜんざい、ココナッツクリーム、クコの実をのせてできあがり。

レシピの経緯

中秋の名月に食べるお月見団子。かぼちゃで黄色くした団子を月に見立てて、ぜんざいを夜空、ココナッツクリームを雲としてお椀の中に閉じ込めてみました。ココナッツクリームとかぼちゃの団子の相性がとてもいいです。

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  • いまいか
    3.0
    作画がひたすらに綺麗 帝ネタすぎる 好きです
  • なおみ
    4.0
    この絵で映画するのスゴイ 最後感動した
  • mizgoroh
    4.0
    竹取物語の描写は考えることも多かっただろうと思う。 序盤、かぐや姫を生き生きと無邪気に描いていたのが印象的。(もっとおしとやかなイメージがあった) それと対照的に、成長するたびに雰囲気が鋭くなる感じの描写は秀逸。 オリキャラ必要だったかはちょっと議論が必要。帝の顎の長さも。 ---- かぐや姫に与えられた罰はわりとハード。 地上に落とされてから序盤は生き生きとしているが、だんだんと「月に帰りたい」と思うのは、現世の人々がかぐや姫を人間社会のしがらみや枠(出世、裕福な生活、結婚が幸せという価値観)にはめようとした不自由のせいか。もしくは人の欲望に呆れたのか。 着物を脱ぎ捨てながら爆走するのは、そのしがらみを拭い去ろうとしている描写だと解釈した。 帰りたい、帰りたくない、と葛藤するのは、そんな現世であってもなお、お爺さんお婆さんの愛情を感じていたから? 天の羽衣をまとって最後に全て忘れて帰ることは、かぐや姫にとって一種の救いであり、最後の罰なのかもしれない。 姦淫の罪があったらしいかぐや姫、これに懲りて、他から向けられる愛や恋情を軽んじて弄ぶことはしなくなるのかも? 記憶がなくなったとしても、その戒めは深層心理に残りそう。
  • MAMEZO
    4.0
    動く絵本。綺麗で好き。
  • ゆいっち
    3.9
    絵が美しい、一枚一枚、丁寧に作られた作品なんだなと感じる 制作期間8年もうなずける 物語、翁が権力を持った自分に酔い、さらなる高みを、かぐや姫を利用して目指す姿がなんとも醜いと感じた。 人とは、こうまで変わってしまうものなのだろうか
「かぐや姫の物語」
のレビュー(25096件)