全米初登場No.1大ヒット!米映画レビューサイト99%大絶賛!映画の常識をくつがえすサプライズ・スリラー『ゲット・アウト』

2017.10.20
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

10月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショーとなる注目の映画ゲット・アウトは、低予算ながらも全米初登場でNO.1大ヒットを記録、監督デビュー作にもかかわらず米映画レビューサイトで99%大絶賛された、超一級のサプライズ・スリラーだ。

ゲット・アウト

 

その衝撃は“映画の常識をくつがえすほど”との口コミも広がるなか、ゲット・アウトを製作陣、出演俳優、登場キャラクターの特徴を挙げて詳細解説しよう!

何かがおかしい……異色の天才タッグで贈る、今まで誰も観たことのない映画!

タイトルが意味深なゲット・アウトは、ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスが主人公だ。ある週末、クリスは白人の彼女ローズの実家へ招待され、彼女の両親から過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいること、その使用人たちの様子が変なことに妙な違和感を抱く。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティが開催されるが、その招待客も白人ばかり。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようと決意するが……。

本作の製作は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ(07、10、11、12、14、15・未)、『インシディアス』シリーズ(10、13、15)や、『ヴィジット』(15)、『スプリット』(17)で知られるハリウッドを代表するプロデューサーのジェイソン・ブラムだが、監督・脚本はアメリカのお笑いコンビ“キー&ピール”のジョーダン・ピールが務めている。世界的ヒットメーカーと大人気コメディアンという異色のタッグは、恐怖と笑いは紙一重というセオリーそのままに、今まで誰も観たことがないオリジナリティに溢れる映画を作り上げた!

ゲット・アウト

ゲット・アウト

■新鮮な気持ち悪さ&奇妙さでした。とりあえず見てみてください激アツなので(bookomusuoさん)
■自分の中で新しいジャンルでした。最後まで心臓バクバク。(91ayk72さん)
■外面と内面の齟齬、眼差しの同一化=共感と差異化という人間の持つ二重性と映画の特質をうまく溶け込ませた脚本が見事。(nomoyukiさん)
■物語が進むにつれてスリラー度は増すが、予定調和では終えないサプライズもあるスリラーなのも斬新(naoya.itou.35さん)

マーベル作品抜擢、人気テレビシリーズ出身、名バイプレイヤー、アカデミー賞ノミネート、若手注目株、幅広いキャスティングに注目!

ミステリアスな世界観で本作を一身に背負って奮闘する主人公クリス役を演じる俳優は、イギリス・ロンドン生まれのダニエル・カルーヤ。テレビドラマや舞台で実力を積み、映画の分野でも『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』(11)、『ビトレイヤー』(13)、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(13)、『ボーダーライン』(15)などで活躍した後、本作『ゲット・アウト』で飛躍的に知名度を上げた。

それもそのはず、『ゲット・アウト』の物語そのものの吸引力はさることながら、本作では主人公クリスを演じるダニエルのハイレベルな演技力が作品の魅力を底上げしている。意味不明な行動・言動の白人一家に囲まれてストレスMAXの疲れた表情、こっそりのぞき見しちゃった時のしらばっくれたすました顔、そして映画後半、トンデモない恐怖におののく形相など、セリフ以上の情報を顔芸で伝達する名演技の連続だ。次回作はマーベル・スタジオの『ブラックパンサー』(18)で、ハリウッドでの活躍も期待されるダニエルに注目!

さらに本作には、そのダニエルだけではなく、個性派&実力派のキャストがズラリ!主人公クリスの理解者である恋人ローズ役を、テレビシリーズ「GIRLS/ガールズ」(12~)のアリソン・ウィリアムズ。神経外科医であるローズの父親ディーン役を、テレビシリーズ「ザ・ホワイトハウス」(99~06)、『キャビン』(11)の名バイプレイヤー、ブラッドリー・ウィットフォード。精神科医であるローズの母親ミッシー役を、『マルコヴィッチの穴』(99)、『カポーティ』(05)でアカデミー賞®助演女優賞候補となった、キャサリン・キーナー。そしてケンカっ早いローズの弟ジェレミー役を、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『バリー・シール/アメリカをはめた男』(17)の若手注目株、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが好演。確かな仕事をこなす演技派たちの名演で、超一級のスリラーに仕上がっている。

ゲット・アウト

ゲット・アウト

■人間の表情で恐怖を駆り立てるシーンが何度もでてくる。一方でその表情は物語に影響する大事な要素であって、ついつい画面から目を離せなくなる。(dram1319さん)
■主人公演じるダニエル・カルーヤの演技が素晴らしいので、メインビジュアルの彼のインパクトある“恐怖顔”に魅かれた人は是非見て欲しい。(mmzkzmmさん)
■主演のダニエル・カルーヤ、彼女役のアリソン・ウィリアムズ、友人役のリル・レル・ハウリー、どれも素晴らしい(hisataka55さん)
■ケイレブ・ランドリー・ジョーンズがこれまたピッタシの役で出ていて興奮した(usam1kan03さん)

闇夜を全力疾走する管理人、泣き笑う家政婦、“出ていけ”と襲いかかる若者…じわじわ来る“恐怖”とあっと驚く“結末”を映画館で目撃せよ!

本作ゲット・アウトは、主人公クリスが白人の彼女ローズの実家で出会う“何かがおかしい”人々の姿を描いていくが、その恐怖は映画史でもほかに例を見ないほどの異様なパフォーマンスのオンパレードだ。真夜中に一言も発することなく庭を全力疾走する管理人、窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめ、満面の笑みを浮かべながら涙を流す家政婦、不自然に古風な服装でかなり年上の白人の妻を同伴し、携帯のフラッシュで急に豹変&鼻血を流しながら“出ていけ”と襲いかかる若者など、一度観たら一生忘れないほどのインパクトだ。

一見すると、トリッキーな行動をするキャラクターたちの、それぞれの真意はわかりかねるものの、映画が進行するにつれて次第に真相が判明していく展開が超秀逸! 映画の前半でクリスと我々観客が抱いた“違和感”が、映画全体を貫いていた“闇”だと気付いた時の“衝撃”! 果たしてクリスは、【GET OUT(脱出)】できるのか!? 想像の斜め上をいく結末を映画館で目撃せよ!

ゲット・アウト

ゲット・アウト

ゲット・アウト

■最高の安心感と最高の恐怖の波に揉まれた。息が吸えるのを楽しみに、膝を抱えて見たい映画。(mksnkboさん)
■のめり込ませる映画。これは映画館で見たほうがいいと思う。(rnakorさん)
■怖かった…主人公とその友達以外はみんな不気味。普通に生活しているように見えるけど、どこかおかしい。その謎が徐々に明らかになっていく映画です。何度もびっくりしたけど結構面白かったのでまた観たくなりました。(cap14_txさん)

映画ゲット・アウトは、2017年10月27日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー!

◆映画『ゲット・アウト』 information

ゲット・アウト

あらすじ:ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで気が滅入ってしまう。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見し、思わず携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。“何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようするが・・・。

上映時間:104分
2017年10月27日(金)より全国ロードショー
公式サイト:http://getout.jp/
配給:東宝東和
(C)2017 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved

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  • バサバサ
    4.2
    こんなリズミカルなホラーは珍しい! 逃げ出したいほど怖かった
  • ぴら
    3.0
    こわっ
  • MASAYA
    3.6
    うわ~ そういうことか... 彼女の実家に連れていかれたものの、彼女の家族や、食事会に招かれた何組かの夫妻全員どっか変。 言葉では表せないけど、雰囲気や表情、フィーリングなど微妙にズレる。 それは次第に疑惑から確信へ。 何が起こっているか明らかになったときには恐ろしくなりましたし、要所要所で脅かせにくるのでかなり楽しめました。 余談ですが武器としてラクロスの道具が登場して少し嬉しかったです(笑) 2017.11.16
  • -
    ヤバイ!!!! オープニングから不気味で一気に心を掴まれ、ラストまで集中力途切れることなく鑑賞。 下手なホラーよりめちゃ怖い。そして面白い。すごいすごい!
  • かのや
    3.2
    音楽がいいとつい評価が甘くなる。 終盤は『え、そっちの方向行くの!?』と驚いた。そっちむしろオモロい方角じゃないですか。 序盤の家族やパーティでのお披露目がエグくて、多かれ少なかれマイノリティはそういう目に合うんだろうなと思った。分かりやすいフォビアよりも、実際にこういう差別が多いんだろうし、私自身どこかでやらかしてるんだろう。 ヒロインとクリスのロミオとジュリエットにも出来そうな甘やかな描写からの転換は、落差がすごくて、見てて胸が痛くなった。
「ゲット・アウト」
のレビュー(5995件)