数々の歴代記録を更新!震撼と絶賛の嵐を巻き起こす『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』

2017.10.26
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

全米のみならず全世界で大ヒットを記録している『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が、いよいよ11月3日(金・祝)、日本でも公開となる!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

原作は、発刊以来30年にわたって世界中の読者に強烈なトラウマをプレゼントした、あのスティーヴン・キングの傑作ホラー「IT/イット」で、これをギレルモ・デル・トロ製作総指揮の新感覚ホラー『MAMA』(13)の監督、俊英アンディ・ムスキエティが見事に映画化! その高すぎる完成度ゆえ、<ホラー版『スタンド・バイ・ミー』(86)の誕生!>との呼び声もかかる本作を徹底解剖する!

 

キング実写化作品歴代No.1!これはホラー版『スタンド・バイ・ミー』だ!

この秋最大の注目作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、世の中の反応がまず尋常じゃなかった。予告編がインターネットにアップされると、24時間で1億9,700万回という史上最多の再生回数を瞬殺で記録! ほどなくホラー映画オープニング歴代No.1、9月公開映画オープニング歴代No.1、スティーヴン・キング実写化作品歴代No.1と数々の記録を塗り替え、全米が震撼しながら絶賛を贈ったホラー映画のキング・オブ・キングなのだ。

そもそもホラーに厳しい評価を下すことが多いメディア&評論家も絶賛の声を上げ、子どもにのみ見えるピエロ、ペニーワイズの真似事をする者が何人も現れるなど社会現象化! これまでスティーヴン・キング原作の実写化作品には、その完成度的に成功例が多数、とは言いにくかったものの、その歴史にピリオドを打った大傑作が『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』だ。

日常を侵食する“それ”の最恐トラウマのドラマはそのままに、ホラー版『スタンド・バイ・ミー』とも言いたい青春&成長ストーリーが大展開する!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

■子供たちがみんなでワイワイしてるシーンは本当にかわいい。かわいいかわいい思ってたら急にくる。(___jagaさん)
■1980年代が舞台とのことですが、子供たちの着てる服が素敵でした。ホラーにグーニーズやETのような子供の冒険要素が盛り込まれてて、楽しめました。(ccamera917さん)
■簡単に言えばスタンドバイミーのホラー版(笑)でも、ただのホラー映画ではない気が。見終えた後に、私にとっての"IT"はなんだろう、って考えがち。恐怖を乗り越えて挑戦していく、子供から大人になろうと挑戦していく、面白怖い映画だった。とはいえ驚かしに来すぎて、終始びくびくしてた(笑)(MRSAMDREN1さん)

“それ”は、ある日突然現れる―― “それ”に立ち向かう若者たちにクギヅケ!

ストーリーは、一見すると平和で静かな田舎街を舞台に始まる。児童失踪事件が相次ぐなか、内気な少年ビルの弟も大雨の日に外出。消息を絶ってしまった。深い悲しみに暮れ、自分を責めるビルだが、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビルだったが、得体が知れない恐怖と戦うことになった当事者は、彼だけではなかった! ビルの友だち、彼らに目を付けている不良少年たちも“それ”に遭遇していたのだ。

自分の部屋、地下室、バスルーム、図書館、そして街の中と少年少女たちは、大人には見えない“それ”と、何かに恐怖を感じる度に遭遇していくが、その少年少女たちを演じる若手キャストたちの演技が一人残らず素晴らしく、あえてスーパーセレブではない匿名性もあいまって、観る者は圧倒的な説得力とリアリティーで世界観に引き込まれていく。そして、やがてビルとその秘密を共有することになった仲間たちは、“それ”に立ち向かうことの決意をするが、映画を観る大人たちは、その結束力と勇気を応援せずにはいられない!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

■ホラー映画としてではなくヒューマンドラマとして、素晴らしい一作でした。夢、冒険、恋、青春、そしてもちろん『恐怖』。子供の小さな目にはその全てがとても大きく映る。それらを「なんだ、大したことないじゃん」って冷静に捉えるようになったら、少し寂しいけど、もう大人なのかなって思った。(aoringo_712さん)
■子供の頃に感じた孤独への不安からくる妄想が恐怖へと変わるあの感覚を思い出した。好奇心と正義感と恐怖と子供達が主人公ならではの展開。いじめや親と子の関係、今この世界が抱えている問題もちゃんと描かれていた。(currywiwiwiさん)
■愛すべき少年たちが、各々の恐怖に対峙する様は、大人こそ感動するのではないでしょうか。子供の頃、怖かったそれ、楽しかったそれ、甘酸っぱいそれ。ホラー映画を下敷きにしながら、少年時代に誰もが感じたたくさんの「それ」が詰まった映画です。(ookamiseinenさん)

キング激賞!怖くて泣けるジュブナイルな“それ”に小遣いの使い道は決まった!

本作について原作者キングは、「子どもは想像力が豊かだ。大人たちよりも信じる心があるしいろいろと気づく。『IT』に登場する子どもたちは迷信深いがなんでも信じるわけではない」とした上で、「あの怪物と戦えるのは子どもたちだけだ。怪物の存在を信じるのは唯一子どもたちだから」と、“それ”が見えるのは子どもたちだけである一方で、子どもたちが持っているピュアなマインドこそが“それ”と戦える武器でもあると説明。そして、その作品の本質が、映像で丁寧に語り直されているのが、今回のムスキエティ監督版の映画だ。

そして、その本作のメガホンを握ったアンディ・ムスキエティ監督は、「一味ちがうホラー映画だ。友情を描き、約束することで悪に立ち向かえることを描く」とコメント。スティーヴン・キングの完璧な原作をリスペクトしつつ、子どもたちは仲間と力を合わせて恐怖と立ち向かっていく姿と過程を、まさに理想的なカタチで映画化した大天才だ!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

■前回のitと比較すると比べ物にならないくらい怖さが増してるけど、コメディな要素も詰め込まれている。笑っていると突然ペニーワイズが襲ってきて気が抜ける時間がなく終わった時の疲労感が凄かった。(Shots.movieさん)
■ピエロ恐怖症云々ではなく、各自の恐れるものとして現れるのが本当にタチが悪い!だから観てるこっちも自分だったら…って想像させられてしまう。(chihiro220331さん)
■ただ怖いだけじゃなくて、アメリカの文化的・社会的問題もうまいことすんなり伝えているし、”it(それ)”によって登場人物の子どもそれぞれが抱えている心理的な恐怖をしっかり表していて、とっても見応えのある映画だった!
描写が細かくて綺麗で、気持ち悪くて怖かったけど、おかげホラー映画にハマりそう〜(fumikamurayamaさん)
■子供達の視点で映像が進む時の狭い空間や、曲がり角、その視線の先の何かが現れるまでの恐怖、それに追いかけられたりなど、ホラーが好きな人にはたまらないのではないのでしょうか?私はビビリながらも、怖がらさせられて思わずにやけてしましいました。(mocochocoさん)

このホラー版『スタンド・バイ・ミー』は、観る者の中に眠っているジュブナイル感を呼び覚ます感動大作であり、スティーヴン・キング原作映画の最大の成功作と言っても過言ではない。映画館でこれが観られなかったら、それこそ終わり。な映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、2017年11月3日(金・祝)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国大公開!

◆映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 information

映画タイトル

あらすじ:“それ”は、ある日突然現れる。一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。自分の部屋、地下室、バスルーム、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”はどこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。

上映時間:135分(R15+)
11月3日(金・祝)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:itthemovie.jp

(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
Photograph : Shane Leonard

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