【史上最も恐ろしいホラー】『エクソシスト』がTVシリーズになって蘇る!ファン必見の魅力を解説!

2017.11.27
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

エクソシスト_ドラマ1

この冬、ホラー映画の金字塔「エクソシスト」が、TVシリーズとなって日本に上陸! 名作のドラマ化と聞いて「映画を引き伸ばしたようなものでしょ?」というネガティブな感想はもはや昔の話で、今や元の映画版の前日譚・後日譚をじっくりと描いてオリジナルの世界観を補完するだけでなく、新たな映画ファン層にとって入門書的な役割も果たしているほど。そこで「エクソシスト」を中心に「オーメン」「死霊のはらわた リターンズ」など、映画史に燦然と輝く傑作ホラーの<海外ドラマ版>の魅力について完全解説を敢行!

ホラー映画の金字塔「エクソシスト」が、TVシリーズとなって現代に大復活!

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そもそも映画『エクソシスト』は、エクソシズム(悪魔祓い)をテーマとしたホラー作品で、1973年にアメリカで公開されるや大ヒットを記録、社会現象を巻き起こした。翌年、日本でも公開され、その年のNo.1ヒットを記録。第46回アカデミー賞では脚色賞と音響賞を受賞するなど、ホラー映画の金字塔として今もなお多くのファンに語り継がれている。 

その伝説的な作品が、ついにTVシリーズとなって大復活を遂げた。物語の舞台は、あの事件から40年後。悪魔に憑かれた1人の少女と女救うため立ち上がった2人の悪魔払い師を中心に、40年前の戦いの<続き>を描いていく。すなわち、1973年の映画版では<描き切れなかった世界>を描き上げているわけで、これは新たな「エクソシスト」と言ってよい。

「オーメン」「死霊のはらわた リターンズ」 <その後の世界>を描くファン必見作!

ちなみに「オーメン」も<日本人の3人に1人が観た>という伝説のホラーのTVシリーズ化で、「エクソシスト」同様、オリジナル版の世界観を補完する役割も担っている。実に映画版第1作目の<その後の世界>を舞台に、悪魔の子ダミアンと人類の終末の決戦を描いていく内容で、名作の魅力はそのままに現代的でスリリングな展開が見ものとなっている。

映画ファンにはおなじみ「死霊のはらわた リターンズ」も、サム・ライミ×ブルース・キャンベルの最強タッグで放った伝説のアクション・ホラーの最新作。30年が経ち、すっかり中年になった我らがヒーローであるアッシュが死霊(ゾンビ)どもと壮絶なバトルを繰り広げ、当時以上のド迫力アクションとハイテンションなギャグで観る者を圧倒するのだ。

映画版とのリンクが無数に! TSUTAYAで一気に借りて「エクソシスト」を制覇!

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「エクソシスト」の話に戻すと、注目のストーリーの概要はこう。聖アンソニー教会の若い神父トマスは、彼の教会へ通う信者でふたりの娘の母アンジェラに悩みを打ち明けられる。それは家に悪霊がいて、娘のキャサリンに取り憑こうとするという衝撃的なものだった。アンジェラの告白を信じられないトマスだったが、ある夜、悪霊が取り憑いた少年を救うために戦うマーカスという神父の夢を見て……。悪魔に憑かれた少女を中心に神の声が聞けず人生に絶望した神父と、エクソシストとして育てられた神父の戦いが勃発する!

実は海外ドラマ「エクソシスト」には、映画版とのリンクがいくつも存在する。40年前の事件の記事や、映画版の重要人物“あの人”が登場するなど、40年前の真実、空白の40年が明らかに! あの戦慄のテーマ曲も流れるほか、『エクソシスト』の代名詞ともいえる回転する首、スパイダーウォークまで! そしてうれしいことに、この「エクソシスト」も、当時の『エクソシスト』も、TSUTAYAで好評レンタル中だ。一気にレンタルすれば、「エクソシスト」の壮大な世界観も、時間をかけてじっくりと理解が可能に。今すぐチェックを!

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