【シリーズ史上最高に面白い】『探偵はBARにいる3』極上のエンターテインメント作を見逃すな

2017.11.28
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

探偵はBARにいる3_1

大泉洋×松田龍平の<邦画界唯一にして無二>の最強コンビが、アジア最北の歓楽街=札幌・ススキノを舞台に毎度厄介な依頼に巻き込まれ、ホロ苦い結末とともに事件を解決する国民的エンターテインメントが、シリーズ最新作『探偵はBARにいる3』として帰還! 札幌在住のミステリー作家・東直己の「ススキノ探偵」シリーズのハードな世界観を、映画史に残る名コンビの活躍で絶妙なハーフボイルドに落とし込み、三度スクリーンに登場する。しかも最新作は<シリーズ史上最強に切ない結末!>との呼び声も高く、公開前の時点で話題性もバツグン。見逃し厳禁『探偵はBARにいる3』について完全解説をお届けする!

 

ついに訪れる別れと最強に切ない結末! 誰も観たことがない探偵に涙する!

探偵ファンの期待値をはるかに超え<シリーズ決定版>との声も出ているパート3は、ある女子大生(前田敦子)の失踪事件で幕を開ける。探偵(大泉洋)と高田(松田龍平)が調査を進めると、同時期に発生した殺人事件との関連が浮上する。そして札幌では知る人ぞ知るモデル事務所のオーナーであるマリ(北川景子)の存在にブチ当たるも、その背後にはススキノ裏経済を牛耳っているという北城(リリー・フランキー)が待ち受けていた。

変わらぬ街に変わらぬバディーと眼前にはおなじみの探偵ワールドが広がるが、今度の探偵は何かが違う――。3作目にして描かれる要素は、ついに訪れてしまう探偵と高田の<別れ>!? しかも探偵史上、もっとも切ない過去を背負う<依頼人>が、誰もが予想もしない方向へ男たちを誘ってしまうのだ! 狂いに狂った歯車が導く衝撃のクライマックスは、これまで誰も観たことがない「探偵はBARにいる」として、号泣モノのカタルシスを呼ぶ!

探偵はBARにいる3_3

  • ■冒頭のシーンから、何が起こるんだろう?と、釘付けとなり、ハラハラ・ドキドキ・時にクスッと笑えて、クライマックスのシーンには、確かに、あまりにも切ない、のCMに、偽りなし、と思いました。2時間、本当にあっという間でした(しのぶさん)
  • ■1作目&2作目も鑑賞済なのでより楽しめました。もちろん、前の作品を観ていなくても十分楽しめる作品。笑えるシーンやアクションシーンもあるのだけれども 胸にドンと重石を押し付けられるようなそんな作品(himeさん)
  • ■探偵はBARにいるシリーズを見ずに参加しましたが、とても清々しく独特の世界観を楽しめる作品でした!前シリーズを観ようと思える久々のいい作品です(みなみさん)
  • ■ドタバタなのに、切なく、笑え、過去2作品観ていない、初めて観る方にもおすすめします!(miyukinkanさん)

探偵の<ひとり全裸タイタニック>に爆笑! 高田との友情ドラマもパワーアップ!

シリーズ最新作『探偵はBARにいる3』は、過去最高にシリアスでエモーショナルな展開が待ち受けてはいるものの、実写版探偵ならではのおなじみの描写でファンの満足度を刺激することも忘れてはいない。ファンにはおなじみでお楽しみ、毎回危険な目に遭う探偵は、今作ではブリーフ一丁で漁船にくくりつけられ、真冬の荒波を<ひとり全裸タイタニックなポーズ!>で観客の爆笑を誘発! 演じる大泉洋の苦悶の表情と魂の叫びは見逃せない。

このギャグとシリアスのバランスが小気味よいシリーズ最新作『探偵はBARにいる3』のメガホンを握った監督は、同じく国民的人気を誇ったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」を手がけた吉田照幸。本シリーズの最大の醍醐味であると言ってもいい、いい大人の探偵と高田の友情ドラマを新たな視点で描いて、最新作ではこれまで以上に探偵と高田の<会話>も重要視! 全編通して見どころしかないほどの男たちのケミストリーにクギづけだ!

探偵はBARにいる3_2

  • ■大泉洋さんと松田龍平さんのコンビが最高、すごく面白くて、最後までずっと笑いの絶えなかったです!松田さんのアクション超かっこよく、小ネタ満載のエンタメ感も大満足です(アンキさん)
  • ■安定のコンビでした! あの掛け合いが楽しい。ハードボイルドのジャンルなんだろうけども笑えるけど泣ける、ほっこりもする映画ですね。(くぅたろうさん)
  • ■飽きさせない展開で中だるみも感じず、ずっと面白かった!大泉洋の裏切らないお芝居と、アクション多めで楽しめました。松田龍平はほんっとにハマり役だなぁ(しょさん)
  • ■大泉洋さん演じる探偵と松田龍平さん演じる高田ペアがすごい面白くていいキャラで観ていて堪らなかった!!!!!クスクス笑いが止まらずでした!アクションシーンも迫力が凄くて思わず見入ってしまった!(arimap05さん)

エンドロール後に探偵ファン垂涎のお楽しみも! これを観ずして新年は来ない!

探偵では毎回の豪華キャストもお楽しみで、大泉洋、松田龍平はもちろんのこと、ニューヒロインの北川景子が、圧倒的な美貌と少女のような無垢な表情で探偵と観客を大翻弄! そして事件のカギを握る女子大生役の前田敦子、シリーズ史上最凶の悪役に違いない北条役のリリー・フランキー、伝説の娼婦役の鈴木砂羽、高田を打ち破る強敵役の志尊淳など、人気&実力を完備した演技派たちが大集合! おなじみのメンバーたちの健闘にも注目だ。

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  • ■アクションなどは見応えある撮り方をされているしストーリーもしっかりしているので、広げた風呂敷が丁寧にどんどん畳まれていくような感覚は観てて気持ちが良かったです。今までのシリーズのように笑える要素もたくさんあって声を出して笑ってしまいそうになった場所がいくつも…笑(ytuさん)
  • ■ストーリーは過去作品と違わず女性に振り回されるようなお話でしたが、過去最高にヒロインの痛々しさで、胸を押さえつつ鑑賞し終えました。女性に対する現実的かつ素敵な視点で描かれる監督だなあとしみじみ思いました(下呂美さん)
  • ■主演2人はもちろん、リリーフランキーと志尊淳がよかった。 長く続く作品になってほしいな。 アクションシーン目当てにもう一回観にいきたい〜(chihiroさん)
  • ■エンドロールの後、また一笑いできるので、絶対に最後まで観てほしいです!!(nana79さん)

 

この演技派俳優たちのキャラクターを存分に活かしている脚本は、第1作目から手がけている古沢良太が担当。実は主演の大泉洋と何度もディスカッションを重ねじっくりと練って作り上げていったらしく、原作のエッセンスを存分に散りばめつつも自由で大胆な発想でアレンジ! 映画らしいスケール感、そして深い余韻を残す結末へと観る者を誘い、2017年度公開の邦画の中でも最高レベルの切ない感動を用意! しかもエンドロール後には、探偵ファン垂涎のお楽しみも待っている大サービス! これを観ずに2017年はマジ終われない!

◆映画『探偵はBARにいる3』 information

探偵はBARにいる3

あらすじ:「恋人の麗子を探してくれませんか?」。高田の後輩のありふれた依頼を引き受けた探偵は、麗子の所属するモデル事務所のオーナー・マリに遭遇、微かな既視感を覚える。その直後、探偵はマリの手下に襲われ、これまで無敗を誇った高田も倒される。だが調査を進めるうちに、モデル事務所は売春組織であり、麗子らしき人物が殺人事件に関わっていた情報をつかむ。背後に浮上する北城グループ。代表の北城はススキノ裏社界では“最悪のサディスト”と云われる男。マリは北城の情婦だった!探偵は不意に思い出す――生きる希望を失い、雪の中で倒れていた女――「あれか、あれがマリだったのか…?」 巨額の薬物取引、2つの殺人事件、緊張が走る裏社会――敵か味方か? マリに翻弄される探偵。 やがてマリは探偵に最初で最後の依頼をする――同時に、探偵と高田、別れへのカウントダウンが始まるのだった――。

上映時間:122分

2017年12月1日(土)【映画の日】ロードショー

公式サイト:http://www.tantei-bar.com/

配給:東映

(C)2017『探偵はBARにいる3』製作委員会

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  • SS
    3.8
    記録
  • せんちゃん
    3.0
    主演二人の掛け合いは面白い。 ギャグ映画として観る分は面白いが、変にヤクザの描き方がまとも過ぎて、そりゃないだろうってシラけるシーンが多い。金が無事、二人が無事っていうのが不思議な話。
  • HH
    3.3
    劇場内がくすくすしてた
  • TuneIshi
    3.8
    大泉洋 松田龍平の探偵コンビの 活躍を描くシリーズ3作目。 松田龍平扮する探偵助手 高田の 後輩の彼女を探す依頼が発端と なり、より大きな事件に巻き込 まれていく。 今回は発端から事件の中心人物の ヒロインが登場するまでが長く、 レギュラー陣をゆっくり魅せて いて、シリーズのファンには アリですが、退屈に感じる面も。 今回のヒロイン北川景子がやはり 綺麗で魅力的で、彼女の本性や 真意にもグッときた。 探偵たちの活躍も楽しい。 アクションも分量多めで 面白い撮り方でしたね。 イケメン空手使いと高田の対決 もコント的決着込みで良かった。
  • まな
    4.0
    おもしろいので連ドラ化して欲しい。そしたら多分見ないけど。
「探偵はBARにいる3」
のレビュー(2016件)