【2017年私のNo.1映画】第5回:映画メディア編〜「映画愛だ」「いや偽物だ」〜

2017.12.27
映画

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FS_第2回〜

2017年も残すところあとわずか。今年もたくさんの映画が公開されました。
2017年に日本国内で公開された映画はおよそ1,200本! みなさんはそのうちの何作品をご覧になったでしょうか。

FILMAGAでは、各界の著名人や有識者に「2017年私のNo.1映画」を伺いました!
あのひとやこのひとの心に残った作品は? 本日から年末にかけて、ゆっくりじっくり紹介していきます。

第5回は「映画メディア編」。ライバルといえる同業者に聞いちゃうなんて、さすがFILMAGA!

右脳も左脳もフル稼働して解釈しようとしても、全然理解できない

私のNo.1映画

駒井尚文さん

(映画.com編集長)

■プロフィール

青森県出身。映画宣伝マンを経て、映画宣伝会社ガイエ(旧デジタルプラス)を設立。映画.comは1998年に立ち上げ、後に法人化。

ツイン・ピークス The Return(ドラマ)

2017年は、「ツイン・ピークス」25年ぶりの新シーズン放映と、『ブレードランナー』35年ぶりの続編公開で忘れられない年になりました。とりわけ「ツイン・ピークス」は個人的に思い入れの強い作品で、「ツイン・ピークス The Return」もすでに5回ぐらいリピートしています。右脳も左脳もフル稼働して解釈しようとしても、全然理解できないシーンばかりですが、そこがデヴィッド・リンチ作品の真骨頂ですね。

駒井尚文さんの最新情報

映画.comは来年、サービス開始から20周年を迎えます。記念のイベントやらコンテンツやらを色々計画していますのでお楽しみに。

私のNo.1映画
​映画.com

「映画愛だ」「いや偽物だ」。  

私のNo.1映画

岡政人さん

(新ぴあ事業局 デジタルぴあ事業開発室長)

■プロフィール

「ぴあ映画生活」「ぴあMovieSpecial」統括編集長。新サービスを、2018年にはお披露目できるよう準備中です!

ラ・ラ・ランド

私のNo.1映画

1年の振り返りでは、その年の前半、特に2月公開の本作などは、不利になりがち。「初めてスクリーンで“体感”したときの気持ち」を思い出してみると……やはり、この1本はハズせない。「映画愛だ」「いや偽物だ」。あちこちで衝突があったことも含め、時間が経って冷静になった今、振り返ってみるとそういった騒動も含めまさに「今年の1本」だったのかな、と。思い出したらまた、頭の中で曲とシーンが無限ループをはじめちゃいました!

岡政人さんの最新情報

「ぴあ映画生活」では、毎年恒例「ぴあ映画生活ユーザー大賞」を1月に発表しています。また、ぴあ初日満足度や、クチコミランキングも随時、更新中。映画選びの参考にどうぞ!

私のNo.1映画
​ぴあ映画生活

主人公たちと知らぬ間にシンクロしてしまう没入感が楽しい。

私のNo.1映画

佐藤英樹さん

(月刊シネコンウォーカー編集長)

■プロフィール

「月刊シネコンウォーカー」「TOHOシネマズマガジン」「theater culture magazine T.」などの編集長を務める。

ダンケルク

私のNo.1映画

臨場感がとにかくすごかった。映画の中のシーン、その場所に吹いている風が頬に当たっているような錯覚すら覚えるほど。それだけに、緊迫した状況下に置かれた主人公たちと知らぬ間にシンクロし、「自分だったらどうしよう!?」と考えながら観てしまうほどの没入感が楽しい。映画館で観る醍醐味を存分に味わえた作品でありつつも、DVDやブルーレイで、細かいシーンをもう一度じっくり観返したくなる作品。

佐藤英樹さんの最新情報

「月刊シネコンウォーカー」が全国のシネコンにて毎月第一土曜日(1日の場合翌週土曜日)に配布中。「TOHOシネマズマガジン」が毎月14日に配布中。「DVD&ブルーレイでーた」が毎月20日発売。

私のNo.1映画
​シネコン.jp

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2017年私のNo.1映画

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