見事に正月太りしちゃったあなたへ…ダイエットする気を起こさせてくれる脅威の肉体改造映画6本

2018.01.10
映画

映画と現実を行ったり来たり

ne22co

お正月ムードもすっかり冷めた今日この頃。クリスマス・忘年会・年越し・新年会を経て、食べ過ぎ・飲み過ぎ……なんだか身体が重いのは、きっと私だけではないはずです。体重計に乗って崩れ落ちた人もいるのでは?

年末年始に甘やかしてしまった身体を引き締めなければと焦りつつも、その一歩がなかなか踏み出せない……。

そんな時、まずは映画で気持ちを高めてみては?
ということで、今回は驚異的な肉体改造が話題となった映画作品をご紹介します。

ボクサーへと変化していく主人公の姿に勇気づけられる!憧れの肉体改造編

2014年公開、第39回日本アカデミー賞をはじめ、国内外数々の映画賞を受賞した『百円の恋』。

百円

32歳で実家に引きこもり、ニート生活をしていた一子(安藤サクラ)。離婚し子連れで出戻ってきた妹と折り合いがつかず、仕方なく一人暮らしをはじめ、100円コンビニでアルバイトをするようになります。そんなある日、コンビニにやってきた狩野裕二(新井浩文)と出会い、急速に距離を縮めていくなかで、彼女の中の何かが変わっていきます。

女の子は恋をするときれいになる。といいますが、そんな可愛らしい話ではないのが本作のみどころ。

以前から“肉体を使って表現する”ことに憧れを感じていたという安藤サクラが、減量による肉体改造はもちろんのこと、姿勢や表情、筋肉の収縮まで意識し、正しく自らの肉体全てを使って演じており、みるみる変化していく一子の姿は鳥肌もの。

本作の撮影期間はわずか14日。安藤サクラはクランクインの前に限界まで体重を増やし、撮影4日を過ぎたころから急激な減量に挑むと、わずか10日でたくましくスレンダーなボクサー体型を手に入れたのです。

百聞は一見にしかず。実際にご覧になれば、やる気も湧いてくるはず。

その他衝撃の肉体改造が見物のボクシング映画、洋画から2作品を。

名作『ロッキー』を正統に継ぎ、シルヴェスター・スタローンの出演も話題となった『クリード』のマイケル・B・ジョーダン

普段はすらっとした印象のマイケル・B・ジョーダンが、役作りで筋肉隆々のボクサー姿に変貌を遂げています。

また『サウスポー』では12kg減量して怪奇的な役作りをしたナイトクローラー』の後、13kg増量し鍛え上げたジェイク・ギレイホールの役作りが見物です。

クリードサウスポー

ここまでいくとやり過ぎぃ!!役者魂溢れる驚愕の肉体改造編

続いてはダイエットという次元をはるかに超える、役者魂炸裂の減量に(もちろんその演技力にも)注目が集まった3作品をご紹介します。

『ブラック・スワン』ナタリー・ポートマン

「白鳥の湖」の主役に抜擢され、潔白の白鳥と官能的な黒鳥を1人2役で演じることになったニナ(ナタリー・ポートマンが、そのプレッシャーから徐々に精神を壊していく様子を描いたサスペンス映画『ブラック・スワン』。

ブラックスワン

数多の映画賞にノミネート、受賞した本作。役作りで10kg減量し、1年間にわたるバレエの特訓をしたナタリー・ポートマンは、本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

『ダラス・バイヤーズクラブ』マシュー・マコノヒー/ジャレッド・レト

HIVで余命30日と宣告されながらも、周囲の偏見に屈することなく製薬会社、政府に対して「生きる権利」を訴え続け、新薬を広めたロン・ウッドルーフの7年間をマシュー・マコノヒーが演じた『ダラス・バイヤーズクラブ』。

ダラス

本作でマシュー・マコノヒーは21kg減量。トランスジェンダーのレイヨン役のジャレッド・レトーも18kg減量しHIV患者を演じました。

本作はゴールデングローブ賞、アカデミー賞ともに、マシュー・マコノヒーが主演男優賞、ジャレッド・レトーが助演男優賞を受賞し、2人の役者魂溢れる役作りが大きな話題となりました。

『マシニスト』クリスチャン・ベイル

役作りにおける減量と聞いて『マシニスト』のクリスチャン・ベイルを思い浮かべる人は多いはず。

マシニスト

原因不明の不眠症により、1年間眠っていないトレバー(クリスチャン・ベイル)

何者かから届くメッセージにより、次第に精神が崩壊していくスリラーです。

本作でクリスチャン・ベイルは30kg(!!)減量し、まるで骸骨のような衝撃の姿となっています。

さらに驚くことに、その後『バットマン・ビギンズ』の撮影のため、過酷な筋トレを行い4か月で45kg(!!!)増量するという驚愕の肉体改造を行ったクリスチャン・ベイル。

彼はこのほかにも様々な役を演じるために体重の増減だけでなく、髪を抜いたり、歯並びを変えるなどその役作りのストイックさに常に注目が集まっています。

これらの作品は衝撃の役者魂による役作りなので、実際に真似するのはお勧めできませんが、彼らの役者としてのストイックさやエネルギーに感化され、ダイエットがんばってみよう。(もちろん健康的に!)という気持ちになるかも知れません。

百円イラスト

2018年、ダイエットだけでなく、今年こそ成し遂げたい何かを内に秘めたあなたもぜひ、信念をもって役に挑む役者魂溢れる作品をチェックしてみてくださいね。

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