【閲覧注意!!】寒くて外に出たくない夜はコレに限る!こってり濃厚“家系ホラー”のオススメ映画5本

2018.02.13
映画

恐怖は生きるための潤滑油

やすゆき

今宵もやって参りました13日の夜。
B級映画と廃墟をこよなく愛すやすゆきが、オススメのホラー映画を独自のカテゴリでご紹介。

先日、東京でも積雪するなど寒さ厳しい日が続きますね……。
そんな時は暖かい家の中でこってり濃厚な“家系ホラー”に限ります!!
今日は、心も体もポカポカになる素敵な作品をご紹介します。

え? 家系ホラーって何??

そうですよね。「横浜のラーメンかよ」って思いましたよね。
実は一部ホラー映画好きの間では、“家系ホラー”という言葉が使われています。
各自いろいろな定義で使われているかと思いますが、1つの家を舞台にしたホラー映画やオカルト映画がそれに該当するようです。

そんな家系ホラーの中から
ちょっとマイナーな作品を中心にご紹介させていただきます。

ゴーストハウス(2007年)

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田舎町の大きな農場へ引っ越してきたソロモン一家。ひまわり畑で苦しい家計の再建を試みる。しかし、幼い息子“ベン”はこの家に棲む何かを感じていた……的な作品。

広大な農場は訳あり物件! 正統派の家系と言った感じの本作のみどころは、瞬間的に脅かしてくる幽霊と心温まる家族愛! 製作はあのサム・ライミ。ヒロインのクリステン・スチュワートにも注目です。

スケルトン・キー(2005年)

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看護師のキャロラインは長年勤めていた病院を辞め、森に佇む屋敷で老人の介護の仕事を始める。住み込みで働くキャロラインは、時が経つにつれて屋敷の不穏な空気を感じ始める……的な作品。

アメリカ南部の湿地帯を舞台にした本作。屋敷の不気味さがたまりません! さらに読めない展開と衝撃のラストはまさにThis is Horrorです。

ババドック 暗闇の魔物(2014年)

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シングルマザーのアメリアは息子のサミュエルに絵本を読み聞かせる。「ババドック」という名のその絵本は、怪人が家にやってくるという話。その内容に恐怖心を抱いたアメリアは本を読むのを止めてしまう。しかし、翌日からババドックは、ゆっくりとアメリアたちに近づいてくるのであった……的な作品。

自国オーストラリアで高い評価を得た本作。「絵本の怪人」というポップなテーマからガラっと変わる狂気のシーン! このギャップが面白かったです。女性監督ならではのシングルマザーの悩みや苦労の描き方もポイントです。

マザーハウス(2013年)

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長い間、夫と息子の殺害容疑で服役していた老婆が釈放されるところから物語は始まる。30年ぶりの我が家。落ち着く暇もなく近所の神父がしつこく事件のことを訪ねてくる。しかも自宅には謎の幽霊が! 果たして30年前の事件で彼女の家族に何が起きたのか……的な作品。

ベネズエラ製作の本作は、ここ数年で一番ホットなホラー映画でした。スリルや展開もさることながら、最後の伏線回収は地引き網の如く……。恐るべしベネズエラ映画。

壁の中に誰かがいる(1991年)

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スラム街で育った少年フールは、病弱な母親を助けるために泥棒たちの手伝いをすること。狙うはスラム街を牛耳る夫婦の屋敷。しかしこの屋敷には恐るべき秘密があったのである……的な作品。

1つの家を舞台にした物語でサイコ、クリーチャー、スリラーとホラー映画のフルコースを楽しめる魅力いっぱいの作品。少年の頑張る姿にも胸を打たれますが、屋敷主人の謎コスプレは超絶インパクトです。

まとめ・・・

いかがでしたか?

今回は少しマイナーな作品も紹介させていただきましたが、有名どころでいえば『ポルターガイスト』や『ドリーム・ハウス』も面白い家系ホラーです。家という誰もが安心できるはずの場所が恐怖の巣窟になってしまう……これが家系ホラーの魅力かもしれませんね。皆様も是非、素敵な家系ホラーを探してみてください。

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