<ネタバレ一切なし!>全員あやしすぎる『オリエント急行殺人事件』の登場人物&あらすじざっくり紹介

2018.05.08
映画

右脳と左脳を使って映画を観たい

妖介

世界的に有名なアガサ・クリスティの推理小説「オリエント急行殺人事件」を43年ぶりに再映画化した『オリエント急行殺人事件』。事件の真相(オチ)はムチャクチャ有名らしいのですが、筆者は幸運(?)にもこの作品についての前情報いっさいなしだったので「そ、そうきたか! ほへー!!」とムチャクチャ新鮮な驚きと感動で鑑賞することができました。不勉強もときには大事。

そんな『オリエント急行殺人事件』が、早くもブルーレイ&DVDになってリリースされたとのことで、魅力的な登場キャラクターとあらすじをざっくり紹介したいと思います!

展開のネタバレは一切ありませんので、キャラクター多そうだから覚えられるか心配……という方はぜひ、映画を観る前にどーぞ。いっぱいいるよ!(笑)

オリエント急行

オリエント急行

ポアロというとまるまるとしたイメージのあるキャラですが、ケネス・ブラナー演じるポアロはシュッとしていてオシャレ。特にヒゲに関しては寝るときはヒゲホルダー(何だそれ)装着という徹底ぶりで、しかも年齢のわりにめっちゃキビキビ動くわ格闘アクションもやっちゃうわでパッと見、完璧超人ぽいキャラになってますが、笑うときはおっさん丸出しだったり1人の女性をずっと想い続けている純情っぷりを見せたり「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事ばりに情にもろいところがあったりと、人間くさいところもふんだんにあってとても魅力的なキャラクターになっています。

事件の真相が語られるクライマックスシーンでは、あるキャラの悲痛な告白シーンで筆者は不覚にも涙腺がかなりユルユルになりまして、事件解決後のポアロの心遣いと相まって、鑑賞後は「あぁ良い作品観たなぁ」と個人的満足度100点でした。

そんなキビキビキメキメポアロの活躍を堪能できる『オリエント急行殺人事件』、興味持たれた方は是非ご覧になってください! まだこの作品のオチ知らない人は知らないうちに観ると超良いですよ。

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  • aiiro
    4.0
    2018/05/26
  • なおや
    4.0
    サスペンスの中でもおもしろい方 最後までわからないし、わかった時におお~ってなる
  • 5.0
    びっくり 人にオススメしたい映画。
  • cinemaBOND
    3.0
    コナンドイルに比べ、推理要素より人間模様を重視する?アガサクリスティー。 旧映画、日本の2時間ドラマ、デビッドスーシェ版…何回見たんやというくらいの知ってる映画。 正直今回はえらくコンパクト、あっさり。 正直感情移入出来ないくらいのあっさりさで、そこが大きなマイナスポイント。 まぁ、ラストは最近リメイク映画のお決まりな感じでニヤリ。
  • mgk
    3.8
    やっと観れた!!これも劇場行き損ねてたやつ! 有名作品が原作ながらミリも内容を知らないままに「ポスターの色が好き」という感覚だけで観ようと決めていた。 これがかの有名なポアロさんね~と序盤でふむふむ頷いたが無論内容はミリも知らない。3人出してきてどいつが悪い奴でしょうかというの、これも有名なんでしょうね、、自分知らなかったんですけど、、ちょっと何が起きてるのか馬鹿すぎるせいか分からなかったけれどポアロさんは頭の切れる天才探偵だぞー!ということを見せつけられたので オッケーなるほどそういう話ねー!となった。これでこれからこの探偵の話を観ていくのだという準備が整った(遅い) 「誰一人信じねぇ……」という心持ちで観ていたらもう全員が全員怪しく見えてきて、アホで明るいブーク青年でさえもめちゃくちゃ怪しく見えていたので推理ものってほんと人間不信になりますね。すべては『鑑定士と顔のない依頼人』のせいだと思う。 期待値が高かっただけに話の読みやすさとしては「あーーー、、だよね、、」とはなってしまうんだけど、どこを切り取っても画になるカメラワークなんかは一級品だと思った。絵画の連続で映像になってるみたいな感じ。終始美しい。 列車の中のシーンは序盤の壮大な風景とは打って変わってひたすら細長く閉鎖的な空間になるのだけど、犯人がこの中に居るであろうに「逃げられない」「抜け出せない」乗客たちの「閉じ込められた」感がグッと迫ってくるようで演出力のある作品だと感じる。半分以上?は列車の中でのシーンになるが上手く空間を使っているなあと感心した。最後のポアロの長々とした映像、もしかしたら一番好きかもしれない。 なんにせよ映像美に目を奪われはしたが内容的にはそこまでガツンとこなかった。ただポアロシリーズでまた映像化するのならそのときは必ず観ると思う。
「オリエント急行殺人事件」
のレビュー(26226件)