【各映画賞席巻】ゴールデン・グローブ賞2部門受賞&アカデミー賞5部門ノミネートの超話題作、遂に日本公開!

2018.05.21
特集

FILMAGA編集部

フィルマーくま

全米4館で限定公開され、1館あたり約9万ドルを超えるスマッシュ・ヒットを記録。口コミで話題となり、全米1,557館で拡大公開され、5週連続トップ10入り。そして、米映画レビューサイト“ロッテン・トマト”で100%大絶賛され、新記録更新。さらには、本年度ゴールデン・グローブ賞作品賞&主演女優賞を受賞し、本年度アカデミー賞主要5部門ノミネートを含む、各映画賞席巻の累計105部門受賞& 199部門ノミネートの超話題作『レディ・バード』が6月1日(金)より遂に日本でも公開となります。

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少年・少女から大人になる思春期に誰もが経験する喜びや痛み、青春時代の輝きや悩みを丁寧に切り取ったリアリティ溢れる描写で、全ての人が共感できる本作。その魅力をご紹介します。

青春の輝きと痛みを知る、誰もが共感して心震わせる――これは、あなたの物語

2002年、カリフォルニア州サクラメントのカトリック系高校に通うクリスティン(自称“レディ・バード”)。閉塞感溢れる片田舎から飛び出し、大都会ニューヨークへの大学進学を夢見る、1人の少女の高校生活最後の1年間を描いた成長物語。

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友達や彼氏、家族との関係、そして自分の将来について悩む17歳の揺れ動く心情が、瑞々しく、ユーモアたっぷりに描き出されます。何かとぶつかり合ってしまう母、良き理解者である優しい父、仲の良い親友はいるものの、カトリック系高校の退屈な日々、衝動的で刹那的な恋・・・。大きな夢と上手くいかない現実の狭間でもがきながらも、ユーモアに溢れ、明るく前向きなクリスティンの姿に自然と笑みがこぼれ、誰もが自分の青春時代を重ね合わせてしまうはず。懐かしさや切なさ、心の中にしまった大切な思い出が甦り、胸が一杯になること間違い無し。

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  • ■私的今年No.1確定、いや歴代No.1かもしれない。設定と同じ2002年にアメリカの片田舎で高校生だった私には刺さりまくりの青春映画の最高傑作(学年は違うけど)この最高過ぎる作品を脚本と監督してくれてありがとうグレタ・ガーウィグ、文句無しの☆5.0です。(Ayuさん)
  • ■いざタイトルが出てもう最高。 ずっとおしゃれでインディー感もあって最高なんだけど、 いちばんは、今まで観た青春映画ぜんぶ詰め込んだみたいな、女の子の成長のあらゆるプロセスを詰め込んだみたいなところ。 ほんとに、今まで青春映画たくさん観てきたけど、これ一本でとりあえず総括できるような感じ。(こいけまりさん)
  • ■最高に大好きな映画でした!私もレディ・バードみたいに人生を思い切り走り抜けたいって思えて、泣けて笑えて見た後は気持ちがハッピーになる映画です。とってもオススメ!(むんさん)

 

シアーシャ・ローナンを始め、新旧実力派俳優が勢揃い!ルーカス・ヘッジズ、ティモシー・シャラメという、旬のイケメン2人にも注目!

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痛々しくも愛すべき主人公クリスティン(レディ・バード)役を、本作で本年度ゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞&本年度アカデミー賞主演女優賞ノミネートを果たしたシアーシャ・ローナンが演じています。これまでも、『つぐない』でアカデミー賞助演女優賞ノミネート、『ブルックリン』でアカデミー賞主演女優賞ノミネートされ、弱冠24歳ながらも、既に演技派女優としてハリウッドで活躍し続けています。

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母親マリオン役には、本作で本年度アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた、「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」のローリー・メトカーフ。父親ラリー役には、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のトレイシー・レッツ。思春期の気難しい娘との衝突に戸惑い悪戦苦闘しながらも、一生懸命に向き合おうと葛藤する母親と、そんな2人を優しく暖かく見守る父親を見事に演じています。

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1人目の彼氏ダニー役は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で注目を集めたルーカス・ヘッジズ

2人目の彼氏カイル役は、『君の名前で僕を呼んで』で大ブレイクしたティモシー・シャラメ。それぞれタイプの全く違うイケメン2人が、ミュージカル仲間の好青年とクールなバンドの美少年という恋の相手を演じています。まさに、若手からベテランまで、新旧実力派俳優達による素晴らしい演技のアンサンブルに思わず見入ってしまうはず。

  • ■シアーシャ・ローナンはもちろん素晴らしかったし、 お母さん、お父さんもとても良かった。(TMさん)
  • ■『ブルックリン』『グランド・ブダペスト・ホテル』の面影を感じさせない主演シアーナ・シャーロンの活き活きとした演技も好きでした。「こんな表情もするんだ!」と毎シーンごとに変化する彼女の表情に芯の強さを感じ、次回作への期待も増しました。(キットカットガールさん)
  • ■ティモシーシャラメ、『君の名前で僕を呼んで』と同じ人とは思えないワルい役も最高すぎて…鼻血…出るよね…(chさん)

ネクスト“ソフィア・コッポラ”との呼び声も高い、個性派女優/次世代クリエイター、グレタ・ガーウィグによる単独監督デビュー作!

監督・脚本を務め、単独監督デビュー作ながらも、本作で本年度アカデミー賞監督賞に紅一点でノミネートされ、自伝的要素を織り込んだオリジナル脚本で本年度アカデミー賞脚本賞にもダブルでノミネートされたグレタ・ガーウィグ

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これまでも、『フランシス・ハ』(共同脚本・主演)でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネート、『20センチュリー・ウーマン』(出演)でも各映画賞で助演女優賞に多数ノミネートされ、個性派女優/次世代クリエイターとして多彩な才能を発揮し、大きな注目を集めています。

自身もカリフォルニア州サクラメント出身で、生まれ育った故郷、幼少期、巣立ちという、離れてみてからこそ分かるそれらの大切さを、まるで地元へのラブ・レターのように描き出しています。思春期ならではの繊細で複雑な思いを、誰もが懐かしみ、共感を覚え、心震わせる傑作を創り上げました。

  • ■私はグレタ・ガーウィグ監督と同年代。憧れ、焦燥、見栄、家族との衝突、親友との喧嘩、失恋。当時は辛かった思い出も今では懐かしく、アルバムをめくっているような気分になった。高校生の私に観せても絶対に大好きな作品になってたと思う!(アカネさん)
  • ■グレタカーヴィグ監督て、綺麗で演技も出来て、脚本も書けて、監督(しかもセンス良し)までするって 天は何物与えるんや、という話し。(kapoさん)
  • ■グレタ・ガーウィグという人間の全てが詰まった作品であり、これからも彼女を見守り続けたくなる。もはやこの人が主演ではないですか。かっこいい。(ユキユキさん)

 

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田舎から都会へ、少女から大人へ、レディ・バードは羽ばたけるのか――青春映画の新たな金字塔となる本作を是非劇場でお楽しみ下さい。

◆映画『レディ・バード』information

レディ・バード

あらすじ:2002年、カリフォルニア州サクラメント。閉塞感溢れる片田舎のカトリック系高校から、大都会ニューヨークへの大学進学を夢見るクリスティン(自称“レディ・バード”)。高校生活最後の1年、友達や彼氏や家族について、そして自分の将来について、悩める17歳の少女の揺れ動く心情を瑞々しくユーモアたっぷりに描いた超話題作!

上映時間:94分
6月1日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショー!
配給:東宝東和
公式サイト:http://ladybird-movie.jp/
(C)2017 InterActiveCorp Films, LLC.
Merie Wallace, courtesy of A24

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