【閲覧注意】虫好きもトラウマになる!?背筋がぞっとする究極の“ムシパニ映画”5選

2018.06.04
映画

恐怖は生きるための潤滑油

やすゆき

本日6月4日は(6=ム)(4=シ)という事で「虫の日」だそうです。

子供の頃から生き物が大好きだった私は、様々な虫を飼ってきました。仕草や表情は犬や猫に引けを取らない可愛さですよね! 長らく同居しているタランチュラも今は1匹だけとなってしまいましたが、大人になった今でも虫好き魂は健在です。

しかしながら、人類の半数、いや、大半は虫嫌いであることも事実。

が、せっかくの「虫の日」。ということで今回は、虫嫌いはトラウマになり、虫好きも虫嫌いになるかも?しれない虫のパニック映画、通称“ムシパニ映画”をご紹介いたします。

キラー・ビー ~殺人蜂大襲来~(2009年)

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フランソアとギャランスの親子は友人が旅行の間、自宅の留守を任される。プール付きの豪邸で親子水入らずの時を過ごそうと考えていたフランソア。しかし、村では立て続けに謎の遺体が発見される。時同じくして、養蜂場の蜂が行方不明静かな村に恐ろしい脅威が迫っていた……的な作品。

蜂という身近な強敵の襲来を描いた本作。パニック要素もさることながら、人間関係や蜂の生体調査などサスペンス風な展開が豊富でどんどんと作品に飲み込まれて行きます。ただのムシパニ映画では終わらせない所はさすがフランス映画といったところでしょうか。

STAG スタッグ(2006年)

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アウトドアのガイドをするジョンとその家族。ある日、謎の男から洞窟探検の同行を依頼される。報酬の良さから引き受けるジョンであったが、男にはある企みがあった……。さらにその洞窟で待っていたのは巨大な昆虫モンスターだった!?……的な作品。

洞窟探検のようなスリルと昆虫モンスターを合わせた本作。単調な展開にも関わらず、突如入るグロい描写や謎の光線銃……B級映画好きにはたまらない仕上げとなっておりますが、好みが分かれそうです。「好きな人は好き!」そんな作品です。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年)

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お調子者のクーパーは会社で突然意識を失う。上司からの解雇宣告の最中だった……。目を覚ましたクーパーの体は謎の繭に覆われていた。自力で脱出したクーパーの目の前には同じように繭に包まれた人々が……。さらに特大の昆虫がクーパーを襲う!? 人類の生き残りをかけたサバイバルが今、始まる……的な作品。

突然始まるムシパニワールド! 展開の早さが抜群に良い本作は、主人公クーパーを含め登場する人物の個性が面白い。ギャグから感動まで様々な要素が豊富な本作。90分とは思えないボリューム感は海ドラを観ているような気分にさせてくれます。

極地からの怪物 大カマキリの脅威(1957年)

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北極圏にある軍の基地が何者かによって襲撃される。救助に向かったパークマン大佐だったが、すでに基地は壊滅状態に……。そこに残された巨大な爪の様なモノ。コレを持ち帰った大佐は生物学者に調査を依頼する。分析の結果、巨大なカマキリのモノだと判明。更に謎の事故が多発する中、大佐たちは犯人を追った!!……的な作品。

1957年製作の本作はモノクロ映画。昨今のCGバンバンなムシパニ映画とは違いレトロな感じが私には凄く新鮮に映りました。巨大カマキリの登場シーンは少なめですが、役者たちの芝居とBGMで見せる恐怖は他のレトロホラーと同様に恐怖心を煽り、気がつくと作品にのめり込んでいました。

ザ・ネスト(1987年)

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リチャードはノースポートという小さな島の保安官。最近、島にはゴキブリが大量発生! それと同時期に妙な事件も多発していた。この時、リチャードはゴキブリと事件の関係性は考えていなかったが、そんなリチャードが飲むコーヒーにもゴキブリ! 次第にエスカレートしていく事件。比例して増えるゴキブリ。果たして島の運命は……的な作品。

恐らく人類が最も苦手とする虫、ゴキブリ。本作ではそんなゴキブリがところ狭しと登場し、大暴れします。ストーリーや展開は安定のB級といった感じですが、その脅威はまさにG級! パッケージを見るだけで鳥肌が立つ人もいるのでは……。さらにDVD版のChapter選択画面がオススメです。

まとめ・・・

いかがでしたか?

人類より遥か昔から地球にいる虫たち。なぜ彼らがこんなにも嫌われるのか私には少し理解できませんが、小さくて素早い彼らがデカくて凶暴になったり、集団で襲ってくるのを考えるとやはり怖いですね。その恐怖心があるからこそ、ムシパニ映画は世代を超えて愛させるのかもしれません。皆様も是非、素敵なムシパニ映画を探してみてくださいね。

最後に思う。『モスラ』はムシパニ映画なのだろうか……。

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