猛暑日はおうちで“世界の美しい夏”を!おすすめの夏映画5本

2018.07.26
映画

映画と現実を行ったり来たり

ne22co

連日猛暑日が続いており、すでに夏バテ気味の方も多いのではないでしょうか。

外に出るにも40℃に届く勢いで、今日はクーラーの効いた部屋でゆっくりと過ごそうかな……なんて外出を諦めてしまうこともしばしば。そんな暑い日には、自宅で“世界の美しい夏を体験”なんていかがでしょう!

毎日がワクワクでいっぱい!幼い頃の夏休みを思い出す

やかまし村の子どもたち(1986)

やかまし村

スウェーデンの片田舎、3世帯しかいない小さな小さな村に暮らす6人の子供たちのひと夏を描いた作品です。

美しい大自然の中、朝から夜まで子どもならではの想像力をいっぱいに働かせ、全身で夏を楽しむ子どもたちと村の人々の優しく穏やかな日々。

光溢れる夏の大自然、森や湖畔の爽やかな空気が画面の向こうから溢れ出し、今は少なくなっている近所の人々との繋がりや、自然と丁寧に共生する丁寧な暮らしが、生き生きと描かれています。

きっと自分の子ども時代の夏休みを思い出し、幸せな気持ちでいっぱいになるはずです。

ハワイの空気、優しく流れる夏の時間に癒される

ホノカアボーイ(2008)

ホノカア

ハワイ島の北に実在する小さな町・ホノカアを舞台に、そこに暮らす日系アメリカ人と、町にやってきた青年の交流を描いた物語

最近ブームとなっているハワイの華やかなイメージとはまた違う、少し廃れた空気感が漂い、ゆっくりと時間が流れるホノカア。

乾いた風が吹き抜ける夏の海や、ゆったりとした風景、優しい音楽が堪能でき、癒されること間違いなしです。

作中にはおいしそうな料理が次々と登場するので、夏バテで食欲がない時にもきっと食欲が湧いて来るはず!

夏の映画

父と娘が過ごす短い夏の思い出。ノスタルジーな空気感に浸りたい

SOMEWHERE(2010)

サムウェア

ハリウッド俳優として華やかで自由気ままなホテル暮らしをしながらも、空虚な気持ちを抱えながら日々を送る父親。突然やってきた娘と共に夏の数日間を過ごしたことで、彼の心が少しずつ変化していく様子を描いた『SOMEWHERE』。

夏の日差しや色合いが美しく切り取られ、ハリウッドセレブながらも何気ないの親子の日常のやり取りが丁寧に描かれる本作。あっという間に過ぎていく父と娘の幸せがにじみだす美しい時間と、ノスタルジーな余韻が印象的です。

けだるい夏の日にクーラーの効いた部屋、ベットの上に寝転んで、アイスを食べながら観るのにぴったりの作品です。

人生を変える夏!音楽とファッション、青春の煌めき

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014)

GHTG

イギリスのロックバンド「ベルアンド・セバスチャン」のスチュアート・マードッグが脚本・監督を務め、自身の体験も基にひと時の青春、20代若者の恋と友情、痛みを魅力的な音楽にのせて描いた『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』。

スコットランド・グラスゴーのとある町を舞台に、入院中の病院を抜け出した少女が、バンド少年とその音楽仲間の少女と出会い、3人で音楽を作るひと夏の様子を描いています。

日本とは違い、日照時間がとても長く、涼しげでどこか幸福感が漂うスコットランドの夏。

美しい自然風景と石造りの町並み、それらにぴったりマッチするセンス溢れるファッション(さらには可愛らしい歌声とダンスまで!)に胸を鷲掴みにされた人続出の本作。

恋に夢に友情に、全力で駆け抜けながらも、青春ならではの小さな痛みも残る美しい夏の物語が爽やかな気分をくれることでしょう。

人生で一度きり、忘れられないひと夏の恋

君の名前で僕を呼んで(2018)

CMBYN

北イタリアの避暑地で出会った17歳の少年エリオと、大学院生のオリバー。共に時間を過ごすうちに、エリオは初めての恋の感情に気がつくことに。

2人の短くも激しいひと夏の恋を描いた『君の名前で僕を呼んで』は、今大注目の新人俳優、ティモシー・シャラメと、アーミー・ハマーの美しすぎる共演が大きな話題を呼びました。

緑溢れる庭での朝食、プールサイドで読書や昼寝、林の中をサイクリング……。どのシーンも美しく絵になるのは、主演2人の魅力はもちろんのこと、眩しくキラキラと照りつけるイタリアの夏の太陽があるからこそ!

こんな風に美しく、切なく、アツい夏を過ごしてみたい!!と憧れる人も多いはず。

すでに続編の制作も決まっている本作、まだ未見の方は是非この夏の間にチェックしてみてくださいね。

今年の夏はまだまだ始まったばかり。暑くて何もしたくない日こそおうち映画日和です!

“世界の美しい夏を感じる特別な1日”にしてみてはいかがでしょうか。

【あわせて読みたい】
※ 夏休みに行きたい!夏の北海道が舞台の映画15本<ロケ地情報>
※ 夏の風物詩!細田守監督の劇場公開アニメーションを一挙おさらい
※ 【20代男女に聞いた】デートで観たい!恋愛映画ランキングTOP10<失敗しない映画選び>

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS