『SUNNY』大根仁監督×『サニー』大好き芸人しずる・村上純 日本版の是非を問う【究極の対談】

2018.08.29
映画

映画のインタビュー&取材漬けの日々是幸也

赤山恭子

高校を卒業しても、社会人になっても、心のひだに潜む青春時代の思い出は、ふとした瞬間に顔を出し、取り返しのつかない出来事にいまだに胸を痛めたりしてしまう。映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、そんな我々をそっと包んでは今に引き戻す、甘美で狂おしい青春讃歌だ。メガホンを取ったのは『モテキ』、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』などで、男心を巧みに表現した大根仁監督。高校時代の仲良し6人組「サニー」の今昔を切り取った本作にて、現代パートに篠原涼子、板谷由夏、小池栄子など、過去パートに広瀬すず、池田エライザ、山本舞香たち錚々たる面子をそろえ、今度は女心を掴みにかかる。

SUNNY

ちなみに、本作は大根監督が初めて手掛ける映画のリメイクでもある。原作は2011年に韓国で公開されメガヒットを記録した『サニー 永遠の仲間たち』。公開当時、自身でも3回劇場に足を運んだほど「大好きな作品」としていた大根監督だけに、当初は日本版の製作を「無理だ」と拒んでいたという。しかし、原作にある1980年代の韓国の民主化運動という背景を、1990年代の日本のドメスティックなコギャル文化にスライドすることで、見事に大根節の詰まった1作に仕上げた。

その完成度の高さを推し量るべく、『サニー 永遠の仲間たち』を劇場で5度(!)鑑賞し、「自分至上No.1映画」と断言する村上純(しずる)に、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』を観てもらった。譲らない“SUNNY愛”を持つ両者が想いをぶつけ合う、究極の対談をお届けしたい。

大根監督&しずる村上さん

――今回は、『サニー 永遠の仲間たち』を「自分至上No.1映画」としている村上さんと語っていただきたく、大根監督との対談を企画してみました。

大根監督:……。面倒くさいオリジナルファンじゃないですか(笑)。

村上:そんなことないです(笑)!

大根監督:負けませんよ~! どんなディスりでも、どうぞ! でも、俺も元々原作が大好きだったので、最初、川村元気プロデューサーにリメイクの話を相談されたとき、断りましたよ。

村上:そうなんですか!?

大根監督:はい。手を出していい原作と、よくないものがありますから。「韓国版オリジナルの時代設定を、そのまま置き換えてやっていても、あの時代の日本の女子高生はそんなにトピックがないから、面白くならない」と言ったんです。そうしたら川村Pに「じゃあ、どの年代ならやれますか?」と聞かれ、「やるんだったらコギャル世代かな?」とか答えているうちに……段々やる気になっていったんです。

大根監督&しずる村上さん

――ご覧になって、村上さんはいかがでしたか?

村上:お世辞抜きに、本当に面白かったです。

大根監督:どうぞ、悪口を……ダメ出しをどうぞ!

村上:やめてください、理由をちゃんと言いますから(笑)。僕、これまで大根監督のほかの作品も拝見していたので、「映画を映画でリメイクするときに、どうするんだろう?」と思っていたんです。『モテキ』や『奥田民生に〜』から考えると、「やるなら変えるぞ」といった形で、めちゃくちゃ変えてくるんだろうな、と予想していました。けど、蓋を開けてみたら「原作のファン」と大根監督がおっしゃる通り、「こんなに忠実にやるんだ……!」という驚きの印象でした。カット割りまでそのままですよね!? 原作に沿うことを意識していたんですか?

大根監督:意識しましたね。いつもやっている漫画や小説の映画化は、媒体が違うぶん、まったく違うものに生まれ変わらせる必要があると思っています。けれど、今回は映像のリメイクということを含めても、非常によくできたプロットなので、構成自体をいじる必要がなかった。むしろ忠実にやったほうがいいと思って、日本に置き換えたらどうなるかな」と何回も原作を観て、頭から(脚本を)書きはじめ、いろいろディティールを付け加えていきました。1990年代のあの年に起こった様々なこと、阪神淡路大震災、エヴァンゲリオン、キムタク、音楽……とずらっと並べて、整理していった感じです。

大根監督&しずる村上さん

村上:ナイキのナイロンバッグとか、細かいファッションなどの原作のディティールをすごく楽しんでいたので、「大根監督版はどうなるんだろう?」と、ずっとワクワクして観ていました。奈美(篠原涼子)が職員室に入っていくところは、特に素敵で。原作ではPCの閉じる音が少し入ってくるんですけど、大根監督はスマホの音で表現されていましたよね。オマージュもしつつ、日本版としてしっかり生きてやっていることでもあるという証です。……いきなり話がズレちゃうんですけど、『モテキ』のときにみゆき(長澤まさみ)とるみ子(麻生久美子)が、ライブで一緒になるシーンがあるじゃないですか? るみ子の貼っているゲストパスの位置が……。

大根監督:めっちゃダサいってやつね(笑)。

村上:はい(笑)! すっごい見えるところに貼っているやつです! 「そうそう、るみ子みたいな子は見やすいところに貼るんだよ!」って。

大根監督:『モテキ』の中でも自信のある演出ポイントです(笑)。麻生さん自身「これ、ダサすぎない!?」って、すごい嫌がっていたもん(笑)

村上:プロの役者さんでも嫌がる、って(笑)。そうした細かいこだわり、真実味のあるところが『SUNNY』でも至るところにあったので、すごく楽しく観させてもらいました。

大根監督

――原作より「サニー」メンバーがひとり減っているのは、なぜですか?

大根監督:リメイクって本当に残酷な作業で、好きな作品を何回も観ているうちに、ちょっとした穴が見えてきたりするんですよ。

村上:えー!

大根監督:作り換える前提で観ていたので、「ここは日本では成立しないな」と思ったのと、「ひとり減らすとシンプルに物事が進むぞ」となったので、減らしました。

村上:なるほど。韓国版だったらひとりいる必然性があるけど、日本版だと(ない)、ということですね?

大根監督:そうです。韓国映画のいいところは、よくも悪くも直情的で、喜怒哀楽がはっきりしているところ。ただ、日本人に置き換えるとトゥーマッチになってしまうので、感情表現を差し引いたりもしました。

大根監督&しずる村上さん

村上:その点で言えば、ともさか(りえ)さんの登場の場面が、すごかったです……!

大根監督:あそこ、いいでしょう?

村上:めちゃくちゃいいです! 脚本のイメージと、演じてもらったときの感じでは、どうだったんですか?

大根監督:後半のキーポイントになる非常に重要なシーンだと思っていたので、りえちゃんに当て書きしました。りえちゃんは今回のキャストの中で唯一、高校生のときから知っているんですよ。仕事でもプライベートでもお付き合いがあったからこそ、りえちゃんにやってほしいなと書いていました。

――ともさかさん以外でも、大根監督は書きながらキャストを考えているんですか?

SUNNY

大根監督:何人かは初稿から当て書きしていましたね。(渡辺)直美ちゃんの役は、直美ちゃんしかいないでしょう(笑)?

村上:そうですね! 直美は同じ会社(※よしもとクリエイティブ・エージェンシー)の後輩なんです。僕は嫉妬にかられながら観ていましたよ……。

大根監督:嫉妬(笑)?

村上:好きな作品で、しかも大根監督の日本版で……、その世界の中にいられるという嫉妬です。直美の背中が映った段階で、「うわ、ここで出てきたか!」って思いましたし!

しずる村上さん

――現代パートも過去パートも、登場人物が女性ばかりというところも目を引きます。

大根監督:コギャルでやると決めたとき、いろいろリサーチをしたんです。元コギャルで「サニー」のようなグループを組んでいた、今は大人になった人たちの話を聞くと、当時女子同士でいるときは、彼氏がいたとしても彼氏の匂いをさせるのはナシだった、そうなんです。女子同士のノリを、すごい大事にしていたという話を聞いて。女子高ということもあるかもしれないけど、結束という意味では、すごく強かった感じがします。

SUNNY

村上:本当に、そうですね。僕、1981年生まれの松坂大輔世代なので、ほかの世代の人たちに申し訳ないくらい、高校時代をシンクロして観られたというタイミングの自負があるんですよ(笑)。口汚くしゃべり合っている感じのコミュニティで、いわゆる女子同士のノリや絆が嘘っぽくなく本当にありました。例えば「ウリはやらない」というルールがあったりして、はみ出すとグループから外される子もいるという、女子高生ならではの社会性みたいなものも感じましたしね。

――大根監督は現代パートと過去パートで演出方法を変えられたそうですね。

大根監督:(過去パートは)演劇部の鬼顧問でしたよ!

村上:へえ……!! そうだったんですか!?

大根監督:そうですよ。「はい、もう1回」、「はい、全然ダメ~」って。すずちゃんは主役作品を何回もやっていて、奇跡的に芝居の運動神経がいい子なので、そんなに(ダメなことは)なかったんだけど。ほかの子たちは演技の経験がそこまでなかったり、スキルがバラバラだったので、トーンを合わせるためにやっていました。あと、ひとりひとりの芝居ができたからって、いいわけじゃないというか。6人いたので、ちょうどよく組み合わさる瞬間を引き出すまで、ちょっと時間がかかりました。それは芸人さんのコントとかでも一緒だと思うんです。独特のグルーヴが生まれてからが面白いじゃないですか。ボケと突っ込みだったら、絶妙なジャストの間があるはずなので。

村上:そうですね、座組みでのトーンというのはあります。特に『SUNNY』という映画には必要なのかもしれないですね。キャラは立たないといけないけど、皆でいたときの仲良し感は必須だし。前半、エライザさんが異物感みたいなものを残さないといけなかったじゃないですか? すごく難しかったんじゃないかな、と思ったりしたんですけど。

大根監督:そうですね。エライザのキャラクターは、ちょっと変えたところですね。原作のスジちゃんは「圧倒的な美少女」という存在だったけど、(エライザは)もうちょっと格好いいコギャル、みたいな感じにしたくて。あと、すずちゃんが転校してきたらね、普通は大パニックじゃない(笑)? それを「何? あの子、だっせー」と見せるのも難しかったかな。

村上:すずさんの淡路島出身という設定もオリジナルですよね。どう決まったんですか?

大根監督:明確に時代の設定はしていないんですけど、転校してくるなら当時の社会背景(※阪神淡路大震災)を少し入れておきたかったのと、淡路弁の方言がいいなと思っていたんです。奈美(広瀬すず)が田舎から転校してきて、自分だけルーズソックスを履いていないから「ルーズソックス買うてや!!」と母親(キムラ緑子)にお願いすると、「贅沢言うな! 震災で大変なんや!」と10秒くらいで説明してくれるじゃないですか。緑子さんは偶然淡路島出身でしたし、キャスティングの妙で決めたこともありましたね。

SUNNY

――村上さんは、強いて挙げるなら好きなシーンはどこですか?

村上:いっぱいあるんですけどね~(悩)。すずさんの、お好み焼きのところですかね(笑)?

大根監督:ギリギリですよ、あれは。今でも成立していると思っていないくらい(笑)。

村上:受け手としては、そのギリギリのラインを踏み外さない大根監督が作っているからこそ、たまにちょっとの踏み外しがあっても、ひとつの演出としてすごくありだと思うんです。原作で言えば、ナミの頬がピンクになるところとか、すごく好きで。あと、過度なイケメン演出!

大根監督:(笑)。

――奈美の初恋相手・渉役の三浦春馬さんですよね? ものすごかったですね!

SUNNY

村上:ダサイのと格好いいののちょうど間、みたいなものが絶妙に上手で、すごく好きでした! 「ひゅ~っ!」ってなるけど、ちょっと笑っちゃう、という。

大根監督:試写だと、春馬くんの登場シーン、みんな爆笑するっていう噂を聞きますけど(笑)。

村上:そうなんですよ !! 何だかんだ一番笑っちゃうのは、三浦さんが出てくるところなんです。イケメンにしかできない爆笑の作り方で、芸人では到底無理。本当に格好いい人が、ちょっとズレた格好よさを表現する。今はいないけど、当時はロン毛で髪をかきあげたりとかが格好よかったんですよね。三浦春馬さんをラフの意味で面白く撮れるって、やっぱりすごい映画だと思います。

大根監督:僕は笑わせることが大好きなんです。芸人さんも大好きだし、バラエティで育ってきたので、自分の映画では必ず笑いのシーンを入れようと思っています。だから、こうして芸人の村上さんに褒められるのはすごくうれしいです。しかし……春馬くんも、よくやってくれたなと思うけどね(笑)。台本とか、ひどかったからな……「渉、とにかく格好よく登場」みたいな(笑)。

村上:(笑)。その行間を読まれてお芝居をされているんでしょうね。予告でも流れていますけど、三浦さんとすずさんがミラーボールの前で見つめ合うときに流れている「やさしい気持ち」もたまらないし、周りの謎のシャボン玉の演出も最高で(笑)。

大根監督:ミラーボールが急にでかくなるしね(笑)。ああいうのはね、現場は「やらかしたかな? いくら何でもこれはないか!?」って、ドッキドキなんですよ。

村上:だからこそ、三浦さんがただのイケメンで格好良いだけだったら、乖離感が出ちゃったかもしれないですけど、やっぱりいい感じにダサイ、というか……僕が人生において唯一、あの三浦春馬さんを「ダサイ」と言える時間ですから(笑)。

――細かいことですけど、三浦さんが持っていた当時のCISCOの袋とかは、どう手に入れたんですか?

村上:ね! どうしたんですか?

大根監督:見つけるの、本当に大変でした。CISCOはDJ指導に来てくれた人が当時のものを持っていたのでお借りしました。me Janeの袋とかはメーカーに問い合わせても、なかったんです。最終的には……メルカリで(笑)。

村上:えええええ(笑)。

大根監督:「メルカリで300円で売っていました!」みたいな。

村上:小道具で言うと、ルーズソックスの履きこなし方も素晴らしかったです。

大根監督:先ほどお話したコギャル師匠に現場に来てもらって、「正規の位置にしてください」とお願いしましたね。

村上:もう絶対あれです。イケてる集団の子たちは、ローファーにかかる屋根の作り方がうまいんですよ。理想的な人口比率のグラフが一番いいんですよ。下手な人は高齢化社会になっちゃっていて、それはダサイ。ルーズは、やっぱりE.G.SMITHでしょ? 俺、センハチ(1,800円のタイプ)が一番好きだったし!

大根監督:村上くん……、女子高生が好きだったんだね(笑)。

SUNNY

――本作の音楽は小室哲哉さんが手がけられていて、90年代の珠玉の名盤が物語を盛り上げています。そのあたりに関しても、想いを聞かせていただけますか?

村上:曲でまた、リンクの仕方が変わってくるんですよね。原作だと「タイム・アフター・タイム」で始まるけど、大根監督の作品は「SWEET 19 BLUES」で始まっていて、大人になった切なさみたいなものが頭からある。すごいなと思うのが、去年、大根監督が撮ると発表された後くらいに、安室(奈美恵)さんの引退報道がありましたよね? 「こんなに偶然て重なるんだ!」と驚いたことを覚えているんです。

大根監督:そうです、そうです。引退は、別に俺のせいじゃないですよ(笑)?

村上:もちろん(笑)。あの曲は、やっぱり思い入れがあって、僕の高校のときに流行っていた曲で、安室さんの中で1~2番目くらいに好きなんです。

大根監督:村上さんの世代なのかな、元コギャル世代の子たちが30歳くらいになって、一緒にカラオケに行くと、「SWEET 19 BLUES」をものすごく歌い上げるんですよ。まるで「天城越え」のように情念がこもっていて(笑)。俺は「この子たちにとっては、大事なアンセムなんだな」と感じていて。男にもそんな思い入れがあるとは、知らなかったけど(笑)。

村上:単純に曲調の切なさとか、「♪もうすぐ大人ぶらずに子供の武器を使える」という歌詞も好きで。「どんな状況だろう?」と思いますけどね……。「小室さん、まさか思いつきか?」とか(笑)。

大根監督:小室哲哉さんのマジックが利いていたのって、そういうところですよね。思いつきかもしれない言葉が心を鷲掴むというか、「何で私たちのことがわかるの!?」みたいな。本当に何かが降りてきたとしか思えないです。

村上:当時、たくさんの曲を作られていて、たくさん作った人にしかわからない道筋というか、降りてこさせているものがあった、ということなんでしょうかね。あとは、この作品でいえば、「LA・LA・LA LOVE SONG」の流れるところも、たまらなかったです。

――冒頭、現代パートの篠原さんが過去パートの広瀬さんに変わる、高校時代へいざなう演出のところですよね。

村上:あれは本当に、すごかったです!

大根監督:そうですか?『ラ・ラ・ランド』のパクリですけど(笑)?

村上:(笑)。

大根監督:俺の映画は頭5分くらいで、必ずつかみのシーンが入るんです。今回に関してはそれがちょっと遅かったので、さらに強いつかみが必要だなと思っていました。原作を何回か観ているうちに「ここでミュージカルシーンがあったら超楽しいな」と思ったので作りました。

村上:しかも、一連のシーンがコギャルの説明にも成り代わっているじゃないですか。今で言う…パリピ…ではないんですよね、コギャルって。いい品のなさなんだけど、めちゃくちゃかわいげがあるというか。「LA・LA・LA LOVE SONG」の「回れまわれ~」の部分でカメラも回っているし。

大根監督:恥ずかしいですよ、「あ~カメラも回った~」みたいな(笑)。

村上:あんなにぎっしりコギャルたちがいるわけもないのに、すごい密度でいて。みんなme JaneやALBA ROSA、ヒスの袋を斜め掛けしていて、「egg」だ「Fine」だって、当時の雑誌もあって。僕ら世代はあればっか見ていたので、いろいろ思い出しました。しかも「これこそ大根監督の撮る映画だ」という感じも受けましたしね。

大根監督:判子みたいなものだよね。……なんか今までないんだけどさ……ダメ出しは、ないの(笑)?

村上:今さらですか(笑)? あるわけがないじゃないですか!(インタビュー・文=赤山恭子、撮影=林孝典)

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、2018年8月31日(金)よりロードショー。

SUNNY
(C)2018「SUNNY」製作委員会

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