【まとめ】実はあの作品にも出ていた!星野源出演・楽曲提供のおすすめ映画14本

2018.12.31
映画
星野源出演のおすすめ映画と主なプロフィールのまとめ。初主演作や映画賞受賞作、主題歌提供作など14本。

俳優、アーティスト、文筆家とマルチな才能を発揮して活躍を続ける星野源。そんな彼が出演、楽曲提供しているおすすめ映画をまとめてご紹介。

星野源 プロフィール

星野源

星野源は1981年1月28日生まれ、埼玉県出身。身長168cm。

2000年にバンド「SAKEROCK」の一員として浜野謙太らと共にデビュー後、2010年に「ばかのうた」のリリースを皮切りにソロ活動も並行し始める。

劇団・大人計画にも所属し、俳優としても活躍。大河ドラマ『真田丸』や『逃げるは恥だが役に立つ』など、ドラマでの活躍はもちろん、映画初主演作『箱入り娘の恋』や園子温監督作『地獄でなぜ悪い』での演技が評価され、第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。

2019年には主演映画『引っ越し大名!』が劇場公開予定。映画、ドラマ、音楽、バラエティ番組など着実に活躍の場を広げている。

『69 sixty nine』(2004)

69 sixty nine

村上龍の自伝的小説を脚本・宮藤官九郎で実写映画化。学生運動が盛んだった1969年、長崎県佐世保市を舞台に繰り広げられる、高校生たちの日々を描く青春ストーリー。

星野源が演じたのは、中村譲。黒縁眼鏡に丸刈り頭という出で立ちで、本人はいたって真面目なつもりなのに、いつもどこか抜けていて憎めない役を演じた。

主演の妻夫木聡を筆頭に安藤政信、水川あさみなど、豪華キャストが出演。第47回ブルーリボン賞ノミネート作品。

『少年メリケンサック』(2008)

少年メリケンサック

宮藤官九郎監督・脚本のコメディ。宮崎あおいが演じる、レコード会社の新人発掘担当のかんなが、ネットで見つけた「少年メリケンサック」というパンクバンドを通し、様々なトラブルに直面しながらも奮闘する。

星野源が演じたのは、「少年メリケンサック」と対バンしたロックバンド「GOA」のメンバー役。劇中では、ロック調の楽曲を歌う。

GOAのメンバーは、2015年に解散するまで自身も所属し活動していたインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のメンバー。現在の星野源の楽曲・演奏とは違う魅力を垣間見ることができる。

『ノン子36歳 (家事手伝い)』(2008)

ノン子36歳 (家事手伝い)

その後『私の男』や『武曲 MUKOKU』を撮る熊切和嘉監督による大人のラブストーリー。ある日突然、バツイチ・三十路の女性に訪れたささやかな幸せの日々を描く。

星野源が演じたのは、主人公・ノン子(坂井真紀)と恋仲となる藤巻マサル。まっすくで純朴だがどこか冴えない青年というキャラクターで、濃厚なラブシーンにも挑戦している。

映画レビューサービス・Filmarksでは「(星野源の役どころが)思ったより生々しかったです。狂った演技がうまい」といったレビューも。

星野源

『キツツキと雨』(2011)

キツツキと雨

『南極料理人』の沖田修一監督による、無骨な木こりと頼りない新人映画監督が心を通わせていくハートフルコメディ。

星野源のセカンドシングル「フィルム」が、本作の沖田修一監督のオファーによって書き下ろされ、自身初となる映画主題歌として起用された。映画のほのぼのとした世界観にマッチした楽曲となっている。

『ぱいかじ南海作戦』(2012)

ぱいかじ南海作戦

椎名誠による同名小説を阿部サダヲ主演で実写映画化。離婚と失業が同時にやってきた男が、沖縄の西表島を舞台に島で会った青年や美女と触れ合いながらサバイバルな生活を送るコメディ映画。

星野源は「パロディ」という楽曲を提供。『キツツキと雨』に続いて、主題歌として起用されている。ちなみに「ぱいかじ」とは、沖縄の方言で「南から吹く風」を意味する。

『聖☆おにいさん』(2013)

聖☆おにいさん

手塚治虫文化賞短編賞を受賞した、中村光による人気同名漫画をアニメ映画化。人間界に降臨したブッダとイエスが「聖」という苗字を名乗り、東京・立川でのんびりと共同生活を送る姿を描くコメディ。

星野源はブッダ役で声優に初挑戦。イエス役は森山未來が務めた。また、星野は主題歌の「ギャグ」も提供している。

主役の星野源さんと森山未來さんは、すごく声が合っていた」「キャラに声がピッタリあってたからビックリした」など、高く評価するレビューが寄せられている。

星野源

『箱入り息子の恋』(2013)

箱入り息子の恋

星野源、映画初主演となるラブストーリー。恋愛初心者の35歳の男性がさまざまな困難と向き合い、少しずつ相手女性との距離を深めていく姿を描く。

星野源が演じたのは、35歳の主人公・健太郎。痺れをきらした両親が代理お見合いでコンタクトをとった女性・菜穂子(夏帆)と出会い、初めて恋に落ちる。

過去出演作でも演じた、冴えない男像で高い評価を集め、第68回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞などを受賞。「俳優・星野源」を広く認知させるきっかけとなった。

星野源

『地獄でなぜ悪い』(2013)

地獄でなぜ悪い

『愛のむきだし』『新宿スワン』の鬼才・園子温監督作。やくざの親分が妻の願いを叶えるため、自分の娘を主演に映画をつくることを決意。さまざまな要因が絡み合い、本物のヤクザが演じるヤクザ抗争映画を撮ることになるアクション・コメディ。

星野源が演じたのは、一連の騒動に巻き込まれてしまうヘタレな一般人・橋本公次。『箱入り息子の恋』と併せて、第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞した。

星野源

『もらとりあむタマ子』(2013)

もらとりあむタマ子

映画『苦役列車』やドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』の山下敦弘監督によるヒューマン・ドラマ。大学卒業後、実家に戻り無職ゆえに自堕落な生活を送るタマ子と父親が織りなす物語をハートフルなタッチで描く。

主演のタマ子役を演じたのは元AKBの前田敦子。星野源の4thシングル「知らない」のカップリングとして収録された楽曲「季節」が主題歌として起用された。

映画の雰囲気にピッタリな楽曲で、シングルカットされていない楽曲を主題歌に起用したのも頷ける。

『ラブ&ピース』(2015)

ラブ&ピース

『地獄でなぜ悪い』の園子温監督が、一匹のミドリガメとの出会いを鍵に、特撮の要素を取り入れて描く壮大な愛の物語。

元ロックミュージシャンの主人公を長谷川博己、彼が想いを寄せる同僚を麻生久美子が演じた。

その中で、星野源は「PC‐300」というロボットの声優として参加。『聖☆おにいさん』以来、2度目の声優出演となった。

星野源

『森山中教習所』(2015)

森山中教習所

真造圭伍の同名漫画を『海のふた』の豊島圭介監督が実写映画化。マイペースな大学生と高校中退のヤクザという対照的な同級生2人を主人公に、風変わりな非公認教習所でのひと夏を描く青春コメディ。

どこか抜けている大学生・キヨタカ(野村周平)とヤクザの組員・轟木(賀来賢人)が、同じ教習所に通いながら友情を育んでいく。

星野源は、この映画のために「Friend Ship」を書き下ろした。友情をテーマにした、切なさをはらんだダンスミュージック調の曲となっている。

ちえりとチェリー』(2015)

ちえりとチェリー

ロシアのアニメを映画化した『チェブラーシカ』の中村誠による日本初の人形を用いた長編ストップモーション・アニメ。幼い頃に父親を亡くし、母親と共に暮らす小学6年生のちえりと、ウサギのような見た目のぬいぐるみ・チェリーの心温まる交流を描く。

星野源はチェリー役の声優として出演。他にも、尾野真千子や栗田貫一、サンドウィッチマンなど豪華なメンバーが声優を務めている。

「星野源の声が素敵。低くて少しこもる声が心地よい」「星野源さんが声!やっぱり素敵です」といったレビューが寄せられている。

星野源

『夜は短し歩けよ乙女』(2017)

夜は短し歩けよ乙女

森見登美彦による第20回山本周五郎賞受賞作品を『マインド・ゲーム』『ピンポン THE ANIMATION』の湯浅政明監督がアニメーション映画化。京都を舞台に、大学生の「先輩」が、後輩の「黒髪の乙女」に好かれるべく、七転び八起きするラブストーリー。

星野源は、主人公の「先輩」役で声優として出演。恋にもがき苦しむ様を好演している。

星野源

『未来のミライ』(2018)

未来のミライ

『サマーウォーズ』『バケモノの子』などの細田守監督による長編アニメーション。甘えん坊の4歳の男の子“くんちゃん”と、未来からやってきた妹“ミライ”が繰り広げる冒険を通して、さまざまな家族の愛を描く。

星野源は、くんちゃん(上白石萌歌)のお父さん役を演じた。

(C)2018 スタジオ地図

【文/ぽひこ】

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(C)2008「ノン子36歳(家事手伝い)」Film Partners、(C)中村光/講談社(C)中村光・講談社/SYM製作委員会、(C)2013「箱入り息子の恋」製作委員会、(C)2012「地獄でなぜ悪い」製作委員会、(C)「ラブ&ピース」製作委員会、(C)「ちえりとチェリー」製作委員会(C)森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会、(C)2018 スタジオ地図

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