ヤバイ博士を勝手にランキング!第1位は、人間でとんでもない実験をしたあの博士

映画観て、絵描いて、ハイッ!

フクイヒロシ

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5月7日は「博士の日」です。1888年のこの日に、日本で初めて文部省から学者たちに博士号が授与されました。当時の博士号は教育への貢献が評価されたもので、この時25人の学者が博士号を受け取りました。

このような素晴らしい功績を残した博士たちとは全く逆の意味でヤバイ博士が映画の中にはたくさんいますね。今回は映画の中のヤバイ博士を勝手に選んで勝手にランキングにしてみました!

一応、注意勧告をしておきたいのですが……、僕この記事を書くにあたって一連の映画を見直したりモデルとなった実在するヤバイ博士のことなどを調べていたら、本当に気分悪くなって陰鬱な気持ちになりました……。なので、ちょっと気持ち的に具合悪い人は読まない方がいいかと思いますよ。元気になったらまた読みに来てね♪

第5位 ホラー映画の元祖!カリガリ博士(『カリガリ博士』より)

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カリガリ博士は1919年、第一次世界大戦直後のドイツで製作された映画史初期のホラー映画です。登場人物の心情に合わせた美術セットや斬新な撮影技法など、芸術的な評価が高く、その後のホラー・サスペンス映画に長く大きな影響をもたらしました。

100年後の日本人が観ても十分陰鬱な気分にさせられるというのはもの凄いことですね……。当時珍しかった「大どんでん返し」もあって、ラストには、博士がんばれよ! と博士を応援したくなるという不思議な映画です。

第4位 人造人間作りっぱなし!フランケンシュタイン博士(『フランケンシュタイン』より)

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生命の神秘に取り憑かれた若き研究者ヘンリー・フランケンシュタイン博士は、墓から死体を数体掘り起こして接合しました。死体は生命を得ましたが、殺人者の脳を移植されていたことで殺人を繰り返すようになり、怪物と呼ばれるようになりました。

怪物の製造者であるフランケンシュタイン博士はそんなことすっかり忘れて、美女エリザベスと結婚式をあげます。かなりヤバイヤツです……。

原作は1818年に出版された『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』。女性小説家メアリー・シェリーが18歳の時に書き始めた作品で、彼女が性差別に苦しむ中でこの怪物を創造した顛末は映画『メアリーの総て』で描かれています。

第3位 防毒マスクも効かない毒ガス兵器を製造!ドクターポイズン(『ワンダーウーマン』より)

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映画ワンダーウーマンの悪役の1人・マル博士ことドクター・ポイズン。漫画原作では日本の王女という設定ですので、個人的には映画でも黒木メイサあたりにやって欲しかったのですが。

毒ガス研究で自分の顔面の一部が溶け落ちても毒ガス製造に取り憑かれたヤバイ博士です。「女性版ヨーゼフ・メンゲレ」(第1位のとこで解説します)とも評されているほどです。

第2位 ヤバイ博士最大の人気者!ハンニバル・レクター博士(『羊たちの沈黙』などより)

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羊たちの沈黙を始めとしたレクター博士の出演作は映画で4本、テレビシリーズはシーズン3まで作られており、アンソニー・ホプキンスマッツ・ミケルセンなどの名優が演じる当代きってのヤバイ博士です。

高度な知能と教養を持った一見紳士風の見た目ですが、実は恐ろしい連続殺人犯で、しかも殺した後はその【×××】を【×××】するという異常行為に及びます。ドン引きです……。

第1位 何がしたいんだ… ヨーゼフ・ハイター博士(『ムカデ人間』より)

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エンターテインメント・ファンサイトFandom(ファンダム)にて「ハイター博士はホラー映画の中でも最も倒錯した人物」と評されています。それもそのはず、ハイター博士は3人の人間を四つんばいにして縦に並べて、前の人間の肛門に後ろの人間の口を縫い付けて連結させて、ペットとして飼育するのです。

つまり先頭の人が食べ物を食べると2番目の人の口に……。うぉぉぉぉぉぉぉ、僕ホントこれ系無理なんです……。意味がわからない。目的が見えない。こういう人が一番怖い……。

ハイター博士の元になったのは実在するナチスの医師ヨーゼフ・メンゲレです。ヨーゼフ・メンゲレは全っっっっっく倫理的ではない人体実験を行っており、ネットでちょっと調べただけで本当にドン引きなことばっかしてました……。

ヤバイ博士

映画は社会を映す鏡と言われておりますし、ここで紹介したヤバイ博士たちも実在の殺人犯をモデルにしていたり、苦しい社会情勢から生まれたキャラクターだったりするので、映画も怖いけど現実も怖いってことですね……。もう疲れました……。体調が万全な時に、天才ゆえに常軌を逸するクレイジーな博士たちに注目して映画を観てみてはいかがでしょうか?

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