今日はキスの日!ステキ過ぎてとろける…キスが印象的な映画15本

『ラ・ラ・ランド』『エターナル・サンシャイン』などキスのポスターが印象的な映画15本をご紹介。

5月23日は「キスの日」です。日本映画で初めてキスシーンが登場する映画が公開された日ということが由来になっています。

そんな日本映画と関係が深い「キスの日」にちなんで、ロマンティックなキスをしているポスターが印象的な映画を15本ご紹介します。ポスターはもちろん、劇中のキスシーンも必見です。

ラ・ラ・ランド』(2016)

ラ・ラ・ランド

『セッション』で、一気に映画界の注目を集めたデイミアン・チャゼル監督作品。ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン出演。

夢見る者が集まる街・ロサンゼルスで、女優を目指すミアと自分の店を持ちジャズを演奏することを夢見るセバスチャンの二人が出会う。恋に落ち、すれ違いながらも互いの夢を応援する様子を、華やかな映像演出と、音楽の数々で映し出す。ミュージカルならではの演出のキスシーンには、間違いなく見るもの全てが恋に落ちるだろう。

エターナル・サンシャイン』(2004)

エターナル・サンシャイン

『グッバイ、サマー』などのミシェル・ゴンドリー監督作品。ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット出演。

喧嘩してしまった恋人のクレメンタインと仲直りしようとしたジョエルだったが、クレメンタインはジョエルとの思い出を忘れるために記憶除去手術を受けていた。ジョエルはそのことに深く傷つき、自分もクレメンタインの記憶を除去しようと手術を決心するが……。交差する時間軸とともにジョエルの脳内が幻想的に描かれる切ない恋愛ファンタジー。

アイズ ワイド シャット』(1999)

アイズ ワイド シャット

『時計じかけのオレンジ』などで知られる映画界の巨匠、スタンリー・キューブリック監督作品。トム・クルーズ、ニコール・キッドマン出演。

不自由ない夫婦生活を送るビルとアリスだったが、あるパーティーをきっかけに二人の間に亀裂が入り始め、アリスの浮気を疑うビルに、不思議な事件が起こり始める。キューブリックが描く夫婦の関係と性の世界に惹き込まれる。

スウィート・ノベンバー』(2001)

スウィート・ノベンバー

『ひと月の夏』などのパット・オコナー監督作品。キアヌ・リーヴス、シャーリーズ・セロン出演。

エリートサラリーマンである孤独なネルソンの前に、美しい女性サラが現れる。サラはネルソンに「11月だけ自分の恋人になっていい」と持ちかけ、二人の奇妙な恋人関係が始まる。次第にネルソンは本気でサラに惹かれていくが、サラには秘密があった。11月だけの意味がわかった時、切なさに胸が締め付けられる作品。

her/世界でひとつの彼女』(2013)

her/世界でひとつの彼女

『かいじゅうたちのいるところ』などのスパイク・ジョーンズ監督作品。ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン出演。

舞台は近未来のロサンゼルス。手紙の代筆ライターをしているセオドアは、妻と別れたことをきっかけに、人工知能OSのサマンサと出会い、やがて恋に落ちる。しかしある日サマンサから驚きの事実を告げられ、二人の幸せな生活は終わってしまう。セオドアと声だけのサマンサの恋に、愛の形について考えさせられる作品。

ピアニスト』(2001)

ピアニスト

『愛、アムール』でパルム・ドールを受賞したミヒャエル・ハネケ監督作品。イザベル・ユペール、ブノワ・マジメル出演。

過干渉の母親の元で育ったエリカは、ウィーンの名門音楽院でピアノ教師として働くも、40歳になった今も母親との二人暮らしに欲求不満な生活を送っていた。そんなエリカの前に、若い学生のワルターが現れ、エリカに強く求愛を迫が、エリカにはある秘密があった。ポスターにもなっているトイレでのキスシーンから、衝撃的な二人の愛が展開される。

ワサップ!』(2005)

ワサップ!

監督は『KIDS/キッズ』で映画監督デビューした写真家でもあるラリー・クラーク。ジョナサン・ベラスケス、フランシスコ・ペドラサ出演。

アメリカで特に危険な街とも言われるロサンザルスのサウス・セントラルに住む兄弟と、スケボー仲間がヒバリーヒルズで、白人の金持ち少女、嫌味な警官、パーティ好きな業界人など様々な人間と出会い、アクシデントに巻き込まれていく。ラテンパンク系の少年たちの日常を綴る青春ドラマ。

dot the i ドット・ジ・アイ』(2003)

dot the i ドット・ジ・アイ

『恐怖ノ黒電話』などのマシュー・パークヒル監督作品。ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリア・ベルベケ出演。

暴力を振るわれ、ストーカーとなった元恋人から逃げ出したカルメンは、裕福で優しい彼と婚約する。しかし独身最後のナイトパーティーで、その場にいた青年・キットと軽い気持ちでキスしたことをきっかけに、カルメンは二人の男の間で心が揺れてしまう。そんなカルメンには、驚きの陰謀が仕組まれていた。

ザ・メキシカン』(2001)

ザ・メキシカン

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』などのゴア・ヴァービンスキー監督作品。ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ出演。

犯罪組織の元で働いているジェリーは伝説の拳銃“メキシカン”を手に入れるため、メキシコへと渡る。一方でジェリーと喧嘩別れをしたサマンサは、憧れのラスベガスへ向かうが、そこで出会った男の目的も“メキシカン”だった。別々に別れたはずのジェリーとサマンサの運命はやがて交差していく。豪華共演で送るロマンティックコメディ。

今日の恋愛』(2014)

今日の恋愛

あいつの声』などのパク・チンピョ監督作品。イ・スンギ、ムン・チェウォン出演。

小学生の時にヒョヌからフラれたジュンス。それから18年、ヒョヌは人気絶頂のお天気お姉さん、ジュンスが小学校の先生としてお互い励まし合い、いい親友として毎日を送っていた。しかしヒョヌが不倫相手からフラれたことをきっかけに、ジュンスは18年間の想いを告白する。友達以上恋人未満な関係を描いた王道なラブコメディ。

恋するブロンド・キャスター』(2014)

恋するブロンド・キャスター

『ムービー43』などコメディを多く手がけるスティーヴン・ブリル監督作品。エリザベス・バンクス、ジェームズ・マースデン出演。

地方局でキャスターとして働くメーガンは、大手のテレビ局の面接に落ち、恋人にまでフラれ夜のバーで憂さ晴らしをする。そこで出会ったイケメンバーテンダーと意気投合し、彼のアパートに転がり込むが、内定を貰っていたテレビ局から内定を再検討したいと連絡が入る。そこからメーガンを不運の連続が待ち構えていた。あまりの災難の連続に思わず応援したくなるドタバタコメディ。

年下のカレ』(2013)

年下のカレ

『アイズ』などサスペンスを手がけるダヴィド・モロー監督作品。ピエール・ニネ、シャルル・ベルリング出演。

美人で仕事も完璧なアリスだったが、それだけではお堅く出世できないと気づく。そこで飛行機で偶然隣になった年下のバルタザールと恋愛ごっこを始めるが、やがて本気になっていく……。お仕事女子にはハマるであろうロマンティックな恋愛映画。

カルメンという名の女』(1983)

カルメンという名の女

『勝手にしやがれ』などを手がけ、アカデミー名誉賞も受賞した世界の巨匠ジャン=リュック・ゴダール(ハンス・リュカス)監督作品。マルーシュカ・デートメルス、ジャック・ボナフェ出演。

銀行強盗の一味であるカルメンは、強盗で押し入った銀行の警備員・ジョセフと恋に落ちる。しかしジョセフは警察に捕まり、裁判にかけられる。保釈されたジョセフだったが、カルメンの愛はすっかり冷めきってしまっていた。ゴダールらしい美しい画で展開されるラブロマンス。

ワン・デイ 23年のラブストーリー』(2011)

ワン・デイ 23年のラブストーリー

『17歳の肖像』などのロネ・シェルフィグ監督作品。アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス出演。

エマとデクスターはお互い惹かれ合いながらも、親友として毎年7月15日を一緒に過ごしていた。そんな二人の7月15日は23年間続くが、ある日エマはデクスターから別の女性と結婚することを告げられる。切なくも美しいラブストーリー。

ラブストーリーズ コナーの涙』(2013)

ラブストーリーズ コナーの涙

ネッド・ベンソン監督作品で、自らが脚本も手がける。ジェシカ・チャスティン、ジェームズ・マカヴォイ出演。

エリナーとコナーは幸せな結婚生活を送るも、息子を幼くして亡くし、やがて別れてしまう。お互いに求め合いながらもすれ違う二人の心。その時、彼らは同じ景色を見ていたのだろうか? そんな二人が時間をかけて再び愛を築いていく様子を、コナーの目線、エリナーの目線でそれぞれ描いた二部作。

【文・タナカリオ】

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