スター・ウォーズ・ランド基礎講座~行く前にざっくり知っておきたい6つのこと【スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ大特集】

世界のディズニーを翔る元映画サイト編集長

鴇田崇

【6月18日更新】

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全『スター・ウォーズ』ファン必達の地、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」がカリフォルニア ディズニーランド・パークに誕生後、SNSでは早くも約束の地を訪れることができたラッキーな人々が、こぞって楽しそうな写真&動画をアップしている今日この頃です。しかし、その情報は点であり、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」って何?状態の方々も少なくないはず。そこでまず、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」とは何なのか? FILMAGAではざっくり解説していきます!

●基礎知識その1:舞台は惑星バトゥーの貿易港

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まず、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」とはそもそも何なのか? 過去の映画に出てきたエリアの単純再現なのか?というシンプルな問いに回答すると、特定の何かの再現ではないのです。ここが重要。

ゲストが降り立つエリアは、宇宙の片隅にある惑星バトゥーにある貿易港、ブラック・スパイア・アウトポスト。この人里離れた辺境地は、密輸業者や違法商人、変わった冒険家が集まる悪名高い場所で、ファースト・オーダーから逃れたい人々の隠れ場所にもなっているという。つまり、エピソード7以降の世界観にまとめつつも、過去や未来のスター・ウォーズ作品とは直接的には関係のない場所なのでしょう。ディズニー社は「自らの意志と冒険でストーリーをつくることができる夢のような場所なのです」と説明します。自分だけのスター・ウォーズ体験を語ることが可能で答え合わせではないのです。

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広大なスター・ウォーズ・サーガにマッチした「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」について、関係者たちは次のように語っています。

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「私たちはこのエリアを現在から将来に続くスター・ウォーズという物語の一部にしたいと考えています。ブラック・スパイア・アウトポストは、冒険を始める出発点としてデザインされているのです」 ーースコット・トロウブリッジ(Scott Trowbridge)ウォルト・ディズニー・イマジニアリング/クリエイティブ・エグゼクティブ

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「映画は閉鎖的な体験であり、観おわればそこで終わりです。しかし、『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』は将来的に拡大してゆく世界であり、多くの発見があると共に様々な可能性を秘めています。このプラットフォームは物語と楽しさに溢れているため、ゲストは何度も訪れたくなり、その都度様々な体験ができるでしょう」ーーキャリー・ベック(Carrie Beck)ルーカスフィルム/VP ストーリー・グループ

●基礎知識その2:アトラクションは2つ。ただし、オープン時は1つ

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「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」には、これまでにないスケールの2つのアトラクションが誕生します。すでに稼働している「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」は“銀河系最速のガラクタ”のコックピットに乗り込み、あのアドベンチャーへ出発。ゲストはパイロット、射手(ガンナー)、もしくは航空機関士(エンジニア)となり、それぞれファルコンを操縦しながら重要なミッションを遂行するというもの。

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そして2019年秋以降にオープン予定で、「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」という新アトラクションもあります。これはウォルト・ディズニー・イマジニアリングが手掛ける最先端で最大スケールのアトラクションとされ、ゲストは8人乗りのライドに乗ってスター・デストロイヤーに潜入(!)。ハンガーベイで繰り広げられるファースト・オーダーv.s.レジスタンスとの決戦に加わるというもの。大勢のストームトルーパーやドロイド、カイロ・レンとの遭遇もあるそうで、臨場感たっぷりのアトラクションになりそう! これこそが本命のアトラクションに!

●基礎知識その3:銀河のフード&ドリンクを召し上がれ!

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冒険家の胃袋を満たすダイニングロケーションは、5つ。そのメインで、賞金稼ぎや密輸業者など多様な人々が集まる酒場「オーガのカンティーナ」では、めずらしいグラスに注がれたエキゾチックな酒やドリンクが楽しめます。多目的輸送シャトルを移動式キッチン&レストランに改造した「ドッキング・ベイ7・フード&カーゴ」では、惑星タコダナのマズ・カナタの城にいた料理人、ストロノ・タッグズの自慢の料理を楽しめます。

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巨大なポッドレーサー用エンジンの火力で肉を焼く「ロント・ロースター」では、食欲をそそるロント・ラップやストーリーにまつわるドリンクをいただけます。そのほか、映画の中でルーク・スカイウォーカーが口にしているブルーミルクやグリーンミルクが飲める「ミルク・スタンド」、赤や紫色の甘辛ポップコーン、アウトポスト・ミックスを提供する「キャット・サカのケトル」も。 そのすべてを味わい尽くしたいですね!

●基礎知識その4:活気あふれるマーケットで自分だけの〇〇を!

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貿易港ブラック・スパイア・アウトポストの中心にあるにぎやかなマーケット(=市場)には、魅惑的なショップが多数あります。 「ドロイド・デポ」では、オリジナルのアストロメク・ドロイドを組み立てることが可能で、「サヴィのワークショップ」では、自分だけのオリジナルのライトセーバーの制作が可能。グッズでも自分だけのスター・ウォーズを語れるというわけ!

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ホロクロンや骨董品などジェダイやシスの珍品は、「ドク=オンダーのデン・オブ・アンティーク」へGO。そのほか、レジスタンスの一員になるためのコスチュームやピンが手に入る「レジスタンス・サプライ」、ファースト・オーダーの帽子やグッズを購入できる「ファースト・オーダー・カーゴ」、銀河系に生息する生き物がいる「クリーチャー・ストール」、豊富なコスチュームやギアが魅力の「ブラック・スパイア・アウトフィッターズ」、トイダリアンが作ったおもちゃがいっぱいの「トイダリアン・トイメーカー」など、マーケットはいつだってにぎやかなのです。

●基礎知識その5:公式アプリ問題&入場規制問題

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「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」は、ディズニーランド公式アプリ(Disneyland App)と、プレイ・ディズニー・パークス・アプリ(Play Disney Parks App)と密接に連動していますが、<日本のApp StoreやGoogle Play ストアにはございません>と公式も案内しているように、ここでは残念ながら当該話題は控えます。また、2019年6月24日以降、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」へ入場の際は事前の予約は必要なくなるものの、ただし当日のパークの混雑状況によって、パークそのもの、 「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」は入場制限を行う場合があるそう。その際、バーチャルQライン(もしくは紙)でのリクエストを行うと地元メディアが報じていますが、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジへの入場を保証するものではありません。詳細は以下のリンクを参照: Disneyland.com」との記載が。バーチャルQラインについては、実施後に機会あれば説明したいと思っています。

●基礎知識その6:行く時期~それはは<いま>ではない!?

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念願の「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」がオープンしたので現地では盛り上がっていますが、筆者の個人的な印象としてはまだソフトオープンみたいなもので、6月24日以降、現地に行ったところで入れるかどうかの保証が薄いなか、貿易港を訪れるタイミングは、2019年秋以降オープン予定の「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」が稼働後がベストなのでは?と思います。

「オーガのカンティーナ」の利用ルールも変化を繰り返しているとの情報もあり、安定的な運用を目指して試行錯誤を繰り返している時期なのでしょう。もはや自力で行くようなツワモノ勢のみなさんはすでに現地に行っていると思いますし、先ほどのルーカスフィルムの方も言っていたように「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジは将来的に拡大してゆく世界」なので、ライトな旅行層は、様子を見てからでよいと思います。その点も視野に入れて、FILMAGAではエリア完成までの最新情報を銀河の果てまで追いかけていきますよ!

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【6月16日更新】

全世界大注目のSWランドに潜入!ワールドプレミアにはレジェンドたちが大集結で、号泣モノのカタルシス!【スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ大特集】

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全スター・ウォーズファン待望! 映画「スター・ウォーズ」シリーズの世界をモチーフにした新テーマランド、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」が現地時間5月31日、カリフォルニア ディズニーランド・パークに爆誕しました! 29日のワールドプレミアには限られたメディアしか取材に入れず、<2019年後半の完全オープン>に向けて日々新情報が飛び出している同エリア。FILMAGAではトコトン追いかけて行きますよ!

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実はオープンに先駆けて現地時間29日の夜、同エリアのミレニアム・ファルコン前の特設ステージにて、グランド・オープニング・セレモニーが開催。まずはディズニー会長兼CEOのボブ・アイガーが登場。「『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』は驚きに満ちた世界であり、ようやくお披露目できたことに興奮しています」とごあいさつ。拍手喝采でした!

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そいしていきなりの最上のサプライズ! シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが堂々の登場! 登壇セレブ情報は知らされてなかったので、大きなどよめきが。ルーカスは「ここにあるものは20年前には到底想像もできなかったものです。皆さまに楽しんでもらえることを期待しています。皆様の人生を変え得る素晴らしい経験になるでしょう。ありがとう」とコメント。あなたのおかげです。いつだってサムシングニュー!

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続いて、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズが娘さんに連れられて登場! 「今日この場に来ることができ、本当にうれしく思っています。最後にランドを演じてからもう40年。皆わたしに、ランドはどこへ行った?と聞きますが、わたしの中ではランドは常にともにいます」と号泣モノのコメント。完結編のエピソード9の活躍も楽しみだ!

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そしてこの方、ジェダイマスター、マーク・ハミル! 「どこに行っても、みんな家族のように接してくれて、『スター・ウォーズを観た!』とか『ゲームをしたよ!』などと言ってくれる。その言葉がとても心にしみるんだ。つらい時期でも、そんなことを思い出して乗り切ってきた」と胸アツなコメント。期待に違わず堂々の登場で、スピーチもパーフェクト!

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ここでまさかのチューバッカが、ミレニアム・ファルコンのコクピットに! この中に人が入れるのかと思いましたが、と、と、いうことは!?

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ハン・ソロ! ハリソン・フォード! 満を持しての船長の登場に会場の興奮は最高潮!「昔とは同じように見えなくても信頼できる船だ。ほらな!」とフォードがミレニアム・ファルコンのパイプを叩くと空に無数のパイロが打ち上がり、大盛況のグランド・オープニング・セレモニーに!

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超絶豪華なレジェンドたちの突然の登場で「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」の悲願の誕生をお祝いする歴史的な瞬間となりました!

▼以下公式写真もご紹介します!

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新アトラクション「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」の内部で写真を撮るボブ・アイガーとジョージ・ルーカス。ついにこの日が!

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外でもパチリ! 実物大のもので、アトラクション前に鎮座しています。

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ルークとソロ。このツーショット泣けます。もはや泣けないわけがない。

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同じくハミルとフォード。何を話しているのでしょうか。ただ泣けます。

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4人で記念撮影。まさかまさかこの日が来るなんて。生きててよかった。

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なお、6月23日までは同エリアは入場予約制でしたが、24日以降はエリア入場を確約する制度はなく、現地でバーチャルQラインに乗らないといけないなどど、新たな入場方法が地元メディアにより報じられるなど、日々最新情報が飛び出している「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」。FILMAGAでは、最新情報を銀河の果てまで追いかけていきますよ!

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取材協力:DDI

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