【完成披露試写会】モトーラ世理奈が傷付いた心を抱えて旅へ。西島秀俊、西田敏行、三浦友和との共演作『風の電話』

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『風の電話』Filmarks試写会を100名様にプレゼント。応募締め切りは、2019年12月18日(水)まで。

今は亡き大切な人と想いをつなぐ電話『風の電話』Filmarks試写会へご招待します!

風の電話_2

 

岩手県、大槌町に実在する風の電話をモチーフに初の映画化!

岩手県大槌町にある、亡くなった人々ともう一度会話を交わしたいという思いから設置された電話ボックスをモチーフにした本作。震災で家族を失った少女ハルが「風の電話」に辿り着くまでの道程を描く。

主人公の少女ハルをファッションモデル、女優のモトーラ世理奈が演じるほか、共演に西島秀俊西田敏行三浦友和らが名を連ねる。監督は、ジャン=ピエール・レオ主演映画『ライオンは今夜死ぬ』など海外での評価も高い諏訪敦彦が務める。

Filmarksユーザー100名様をご招待!

■日時:2019年12月26日(木)18:00 開場/18:30 上映前舞台挨拶/19:00開映
■登壇予定:モトーラ世理奈、 西島秀俊、西田敏行、三浦友和、諏訪敦彦監督
■上映時間:139分
■会場:イイノホール(千代田区内幸町2丁目1-1

【応募資格】
・Filmarksユーザーで当日ご参加いただける方
・対象作品をClip!(観たい)している方
・試写会参加日から2日以内に対象作品のレビューを投稿していただける方

【応募方法】
・応募フォームに必要事項をご記入の上ご応募ください

【当選発表】
・応募締め切り後当選者へのメールをもってかえさせていただきます

応募締め切り:2019年12月18日(水)23:59までのご応募分有効

【ご注意点】
・当選権はご本人様のみ有効です
・当選権利の譲渡、換金は一切できません
・応募内容に不明な点があった場合は、応募を無効とする場合がございます
・同一人物が複数アカウントを使っての応募はできかねます、応募を無効とする場合がございます
・試写会場までの交通費はご本人様ご自身でご負担ください
・開映後及び満席の際のご入場はいかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合など)がございましても、固くお断りしております
・会場内でのご飲食、写真撮影、録音、録画はお断りします
・お使いのメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により「迷惑メール」と認識され、メールが届かない場合があります。 (特にYahoo!メールやHotmailなどのフリーメールをお使いの方) その場合は「迷惑メールフォルダー」等をご確認ください
・当選通知のメールが迷惑フォルダに入らないよう、キーワード「@filmarks.com」を含むアドレスの受信設定を推奨します。設定方法はお使いのサービスサポートにてご確認ください
・会場内でのご飲食、写真撮影、録音、録画はお断りします

 

◆『風の電話』information

風の電話_1

あらすじ:2011年に、岩手県、大槌町在住のガーデンデザイナー・佐々木格氏が自宅の庭に設置した<風の電話>。
死別した従兄弟ともう一度話したいという思いから誕生したその電話は、「天国に繋がる電話」として人々に広まり、東日本大震災以降、3万人を超える人々が、この場所を訪れている。映画『風の電話』は、この電話をモチーフにした初めての映像作品。

上映時間:139分
公開日:1月24日(金)全国ロードショーほか全国公開
配給:ブロードメディア・スタジオ
公式サイト:http://www.kazenodenwa.com/
(C)2020 映画「風の電話」製作委員会

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  • remiohiroshi
    4.1
    時には真摯な作品から感謝の気持ちを思い出す、そんな2時間20分だった。ありがとう。
  • SatoshiFujiwara
    4.4
    基本的に諏訪敦彦を信頼している。それは「この主題に則してどう撮るべきか」という方法論が視覚的なアクションとしてきっちりと画面に定着しているからで、例えば冒頭の広子(渡辺真起子。下手すると渡辺真起子と気付かないんでは、というような登場の仕方なのだ)の居間でのハル(モトーラ世理奈)との位置関係/構図とつかず離れずという適切なカメラ位置、これが中盤の森尾(西島秀俊)が出身地である福島に年上の友人である今田(西田敏行)を訪ねて行った際の居間での構図に繋がって行くし(ここで福島に絡めて久松静児の『警察日記』の話題が出る辺り最高)、伯母の広子が倒れた後に絶望して道に横たわるハルをたまたま通り掛かった公平(三浦友和)が腕と体を支えて起こすアクション(俯瞰&超ロングの構図が冴える)もまた、終盤で今度は森尾によって反復される(ショットはやはり俯瞰気味だがカメラは大きく寄っている)。最初の横臥が絶望の淵にあるとすれば、2度目のそれは辛酸をなめ尽くした後の希望への予感。 森尾や公平、友香(山本未來)によってこれまたハルに対して反復される「食べること」への促し(その割には食物がほぼ映されず食卓へのカメラは遠いかアングルのために見えないのが良い)、公平の家に連れて行かれ、その問いかけにはほとんど無言のハルが痴呆が進みハルを公平の妹ー若くして亡くなっているーと思い込む公平の母親(幼少時の原爆の記憶は実に明確でそれをハルに語る。ちなみにハルの伯母である広子は広島に住んでおり、震災発生でハル以外の家族は全員行方不明になり広子の元で暮らしていた)と何故か発生する共振関係(途中のカメラの切り返しがそれを物語る)、43歳で妊娠し、高齢ゆえ周囲からは出産を疑問視されている友香の確固たる出産の意思とハルとのつかの間の、本質的な関係性。 地震/津波/原発の壊滅、広島の原爆=匿名の累々たる死者、対する個人の生の営み(友香の出産のエピソードはその端的な象徴だ。生を寿ぐ)、こういった主題を巡るさりげない、しかし適切な演出がその都度なんだか感銘深く、お涙頂戴に決してならない距離感が心地良い。深刻な話のはずがなぜだか全てが軽やで、思えば諏訪の前作『ライオンは今夜死ぬ』もそうではなかったか。
  • IMAO
    4.5
    試写にて鑑賞。諏訪敦彦の作品らしくある意味、不完全な作品ではあると思う。けれども、この映画は色々な意味で開かれている、という意味で不完全なのだ。行き当たりばったりの様に思えるストーリーも、唐突に思える行動も、全てはその時の人生をただ刻んだに過ぎない。それはとても勇気ある演出だし、キャスト、スタッフにも相当な力量がないと出来ない事だ。何よりもラストシーンの、モトーラ世理奈の表情は忘れがたい… この作品は諏訪敦彦、モトーラ世理奈、その両者にとって代表作になる一本だろう
  • 桃尻
    -
    2019(127)
「風の電話」
のレビュー(17件)