20年ぶりの『インデペンデンス・デイ』続編。ウィル・スミスが出演しない理由が発覚

2015.12.16
映画

映画好きをこじらせLAへ

MaryK

1996年の大ヒットSF映画『インデペンデンス・デイ』の続編となる『Independence Day: Resurgence(インデペンデンス・デイ:リサージェンス)』の予告編がついに公開されました。

エイリアンを撃退したあの戦いから20年、人類がまたもエイリアンに襲われます。しかも、あの時よりもっとパワーアップして戻ってきたというのだから大変!

監督は前作と同じくローランド・エメリッヒが務め、ジェフ・ゴールドブラムもデイヴィッド・レヴィンソン役でカムバック。彼は地球防衛隊のトップを演じます。

予告編の冒頭で、"正体がわかるのはあなただけ" と、国連が発見した謎の物体を見せられているのがそうですね。

聞き覚えのある声のナレーションはホイットモア元大統領(ビル・プルマン)の演説です。前作で披露したこのスピーチは映画史に残る名シーンだといわれているほど!

今回の続編で大統領を演じるのは、セラ・ウォード。そうです、女性の大統領なんです!時代の流れを感じますし、実際もそうですが、なかなか女性の大統領というのは映画に登場をしないので注目すべき点でしょう。

1996年版『インデペンデンス・デイ』を振り返ろう! 

independenceday96

アメリカ独立記念日の2日前にあたる7月2日に、ニューヨークやワシントンD.Cといった大都市上空に巨大な宇宙船が出現。アメリカ政府が宇宙人との交信を試みるも、都市は破壊されてしまいます。

戦闘機による攻撃を開始するも、宇宙船のバリアーにより核攻撃すら無効化。人類にはもう為す術がないかと思われましたが、コンピューターウィルスを宇宙船に感染させバリアを無効化、その間に一斉攻撃を仕掛けるという大作戦を計画します。

精巧に作られたホワイトハウスの模型を爆破して撮影されたというシーンは、予告編が公開された当時から大きな話題となりました。当時のアメリカ大統領ビル・クリントンも絶賛し、ホワイトハウスで鑑賞をしたという話は有名です。

また、NFLの優勝決定戦の「SuperBowl(スーパーボウル)」放送時のTVコマーシャルは、30秒の枠に企業は何億とも言われるほどの大金をつぎ込みCMを流すことで知られていますが、その伝統がはじまったのは96年の『インデペンデンス・デイ』のティーザートレイラーからだったそうです。

20年経った今でも楽しむことができ、王道のハリウッド大作をいえる今作品。まだ見たことがないという方も、続編をきっかけにご覧になってみてください。

ウィル・スミスは一体どこに?

前作でスティーブン・ヒラー大尉を演じたウィル・スミス。この役をきっかけにウィルはハリウッドスターの仲間入りを果たしたのですが、続編の予告編に姿はありません。一体どうしてでしょうか?

答えはFOXが『Independence Day: Resurgence』のために用意した、1996年の戦争以降の年表にありました。

年表を見ていくと、その後2007年4月7日に起きた事故(エイリアンの最先端技術を使い開発した戦闘機のテスト飛行)で亡くなっていたということが...。ニュース映像のキャプチャ画像が表示されています。これはショック!

もちろん、ウィル・スミスが出演しないのには大人の事情があるのでしょうが、ここはそういうことにしておいたほうが映画っぽくていいですよね?

そのため、続編ではヒラー大尉の息子ディラン・ヒラー(ジェシー・アッシャー)の活躍が期待できますね。

『Independence Day: Resurgence』の全米公開は2016年6月24日。日本も同時期に公開してくれることを願います!

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  • Amaya
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    3.4
    前作に出てた大統領をちょいだしするとこ良い。 ただ戦闘シーンとかはハイテクすぎて、んー微妙でした(^_^;)相手の船に乗り込むとか前作と同じかよっ!って
  • いわむら
    4.0
    個人的にはかなり楽しめた。ビジュアルが前作とは違う方向に行ったけど、家族愛って筋は変わってないし、前作のキャラもしっかり活躍していたのでいい続編だと思った。大統領がかっこよすぎ。
  • Jonayama
    4.0
    だいぶ出遅れたけど観賞。エイリアン襲来映画の傑作、『インデペンデンス・デイ』の続編! 作中でもリアルでも前作から20年経っているのだが監督を含め前作のメインキャストが何人も続投かつ活躍するので新規ファンよりはどちらかと言えば前作のファンに向けて作られた感じなのかな? 元大統領役のビル・プルマンがカッコ良すぎ。ジェフ・ゴールドブラムも大好き!あんまり変わってないのがすごい(笑) 前作の主人公、ウィル・スミスだけは何故かキャスティングされず、故人として写真でのみの登場なのは違和感だが前作よりもスケールアップした強大な敵、予算を潤沢に投入したであろう最高峰のCG映像はまさに必見でハリウッドのスペクタクル巨編ここにありと言わんばかりのSF大作映画に仕上がっている。 個人的に前半の大陸クラスの巨大な宇宙船が地球に降下してくるシーンが取り分け印象深い。 冗談のような規模の宇宙船のアイディアもスゴいがCGの表現力もここまで来たのかと唸るようなシークエンスだった。 このテの映画お約束の突っ込みどころは挙げていったらキリがないが、人間社会へのエイリアンの技術の取り入れられ方が中途半端だとかエイリアンが技術力に対して知能がよろしくないとかこの危機にアメリカ以外の国は何してんだとかいちいち気にしてたら映画は楽しめないのでこういう作品を観るときはアタマを切り換えていきましょう(笑) 真っ向勝負じゃ絶対に敵わないけど奥に居る女王を倒せば逆転勝利確定ってのは御都合主義ながらもやっぱり熱くなるよね。 弱点が自分から外に出てきたのはちょっとアレだけど元大統領の犠牲や別種のエイリアンからの助けもあってのことと納得することにします(笑) 深読みしすぎたりうがった見方をしたらアラが気になるかもしれないが、みんなが楽しめる娯楽のつまったSF巨編ということで個人的にはけっこう楽しめた。 次作も作れるような締め方だったけどもしやるなら続編も観ますぞエメリッヒ監督! そういえば最近注目してる若い女優さんのジョーイ・キングがちょいちょい出てておじさん嬉しい! そしてヘムズワース家は3兄弟とも俳優として活躍してるのね!
「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」
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