【最新映像が続々到着】2016年公開作品、押さえておきたい“5つのキーワード”

2016.03.01
まとめ

映画と音楽は人生の主成分

みやしゅん

2016年も、あっという間に3月になりました。年明けから話題作が続々登場している中、春先からはアカデミー賞作品が“どどっ”と公開され、再び活気づく季節となります。

今回は、2016年の公開作品たちを最新映像とともに一挙にご紹介します!あわせて、押さえておきたい5つキーワードもご紹介するので、是非チェックしてみてください!

空前のディズニー・イヤー到来!

まず、最初のキーワードは「ウォルト・ディズニー没後50周年」です。2016年はウォルト・ディズニー氏の没後50周年にあたり、それにふさわしい様々なディズニー作品が映画界を賑わせる“ディズニー・イヤー”になります。

春のイチオシは『アーロと少年』

皮切りとなるのが、3月12日公開のディズニー&ピクサーの『アーロと少年』です。物語は、もしも地球に隕石が落ちていなかったら…という“If”設定のもの。父親がいないと何も出来ない弱虫な恐竜アーロは、ひょんなことから一人ぼっちになってしまいます。そこで出会ったのが、勇気あふれる少年スポットでした。

正反対の二人が一緒に走り、一緒に笑い、一緒に旅をしていくなかで明らかになっていくスポットの過去…。一人ぼっちと一人ぼっちが最後に見つけたものとは一体何なのでしょうか?とにかく注目の感動作です。

夏のイチオシは『アリス・イン・ワンダーランド / 時間の旅』

夏のイチオシは大ヒット作「アリス・イン・ワンダーランド」の続編、7月1日に公開される『アリス・イン・ワンダーランド / 時間の旅』です。本作では、アリスが悲しい過去に溺れたマッドハッターを救うべく、時間を遡る冒険に出かけます。

前作に引き続き、奇才ティム・バートンを監督に、ジョニー・デップ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイの超豪華キャストが再集結します。あの美しい不思議の国へ、もう一度足を踏み入れてみましょう…!

遺作『ジャングル・ブック』が実写で復活

一連のディズニー作品の中で、最も注目されているのが8月公開予定の『ジャングル・ブック』です。本作は1967年にアニメーション作品として公開されたもので、ウォルト・ディズニー氏の遺作となった作品…その作品がまさかの実写で戻ってきます!

ジャングル

残念ながら海外予告編しか解禁されていませんが、物語は、オオカミに育てられた少年モーグリの愛と冒険を描いたものです。予告編ではCGとは思えないほどリアルな動物たち、そして雄大な自然が映っており、その圧倒的な雰囲気にのめり込んでしまいます。神秘と危険が隣り合わせのジャングルで、モーグリを待ち受けている冒険とは一体なんなのでしょうか?

他にも、動物たちが暮らす不思議な街を描いた『ズートピア』、「ファインディング・ニモ」の続編『ファインディング・ドリー』、さらには1977年に公開された『ピートとドラゴン』も再映画化が予定されていますので注目です!さて、ディズニー作品と言えば、あの大作のスピンオフが12月公開されることで話題となっています。

2016年冬は“あの大作”のスピンオフ対決!

次のキーワードは「冬のスピンオフ対決」です。2016年冬に注目なのが、超大作であるあの2作品のスピンオフが登場するということです…!

あの作品のスピンオフ『ローグ・ワン』はかなり激アツ?

最初に目玉となるのが、昨年末に新シリーズ3部作がはじまった「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品『ローグ・ワン』です。本作は「エピソード3」と 「エピソード4」を繋ぐ役割をもち、帝国軍のバトル・ステーションであるデス・スターの計画図の奪取に挑む反乱軍の闘いと絆を描いた作品となっています。

先日公開されたお馴染みの登場キャラクターを含めたビジュアル…これがあまりにもカッコイイということで、世界中で「フォースの覚醒よりも気になる」などの声があがっています。さらに、サムライのような姿をしたキャラクターも映っています。詳細はまだわかりませんが、注目の作品です!

迎え討つはファンタジー映画の金字塔「ハリポタ」のスピンオフ

2016 年冬と言えば、「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』がはじまる時期でもあります。

本作の舞台は1926年のニューヨークとなっています。このニューヨークで出会った4人が、先読み出来ない壮大な冒険へと足を踏み入れることになります。従来のシリーズとは異なる注目ポイントは、主人公ニュート・スキャマンダーの仲間として“ノー・マジ(人間)”であるジェイコブが迎え入れられていることです。

ということで、2016年冬は超大作のスピンオフ作品が激突して超ホットなシーズンになります!2作品とも日々、最新ニュースが届いていますので、是非チェックしてみてください!

とにかく“ダーク”なヒーローもの

毎年話題となるのがDCコミックやマーベルといったヒーローものです。直近で話題となっているのが3月25日公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』と、4月29日公開『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』です。

両作は今までにはなかったヒーロー同士の対立が描かれており、DCコミックの2大ヒーローであるバッドマンとスーパーマン、そしてキャプテン・アメリカとアイアンマンが対立することになります。それはなぜか…そこが見所となります。しかし、それよりも注目となる2016年押さえておきたいのが「型破り」というキーワードです。

型破りのアンチ・ヒーロー『デッドプール』誕生

「X-MEN」からはすでにウルヴァリンがスピンオフ作として登場しています。しかし、それ続くスピンオフ作として登場するのが『デッドプール』…予告編からすでに過激なため、中国では上映禁止になったそうです。過激なものが苦手な方は観るのをお控えください。

この映画の面白さは、超絶型破りなヒーロー“デッドプール”が画面越しに話しかけてくるような創りになっていることです。そこに毒舌さが加わっているからとにかく面白い…!不謹慎ながらも過激な映像にも笑ってしまうこと間違いありません。

超注目作『スーサイド・スクワッド』にヴィラン大集結!

ダークと言えば欠かせないのが悪役…つまり“ヴィラン”です。アメコミに登場するヴィランを超豪華キャストが演じることで、公開前からすでに話題沸騰中!先日、日本公開日が9月10日に決定しますます注目度が高まっています。

後日、この『スーサイド・スクワッド』については改めてご紹介しますが、原作ではハーレ・クイン、デッドショット、エル・ディアブロといったお馴染みのヴィランたちが、減刑と引き換えに政府の汚れ仕事を遂行していきます。悪の中の悪と言える彼らに、倫理観などあるはずがありません…とにかく、ヴィランたちがやりたい放題する型破り&ぶっ飛びムービーですので、必見です!

懐かしの映画が時を経て復活!

洋画作品で最後に押さえておきたいキーワードは「復活」です。実は2016年、2つのヒット作が数十年の時を経てスクリーンにかえってきます。

新たな『ゴーストバスターズ』から目が離せない!

まずは、SFコメディとして大ヒットを記録した『ゴーストバスターズ』が、スクリーンにかえってくるとのニュースが飛び込んできました!1作目が公開された1984年から約30年の時を経ての復活となります。

ゴースト

(C)COLUMBIA PICTURES (C) 2016 SONY PICTURES DIGITAL PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

新たな『ゴーストバスターズ』では、幽霊退治のメンバーもコメディ映画で活躍する女性キャスト陣に一新。不朽の名作に新たな風がふくことでしょう!

SF映画の金字塔『インデペンデンス・デイ』続編が登場!

SF映画からは、約20年前に宇宙人侵略SF映画の金字塔となったあの「インデペンデンス・デイ」の完全なる続編が登場します。それが『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』です!

(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

今回は完全なる続編ということで、主人公を演じるリーアム・ヘムズワースは前回の戦いで親を失った戦闘機パイロット役として登場します。是非、公開前に前作をチェックしてみてください!

今年も原作の実写化が注目の邦画界

今年も邦画作品のトレンドは「実写映画化」です。近年、話題の小説やコミックを原作とした実写映画作品が多いですが、2016年もその勢いは止まりません。実写映画化で言えば年明けすぐに公開された『ピンクとグレー』を皮切りに、すでに多くの作品が登場しています。

春の注目作は『僕だけがいない街』

3月、人気コミックの実写作品『僕だけがいない街』と『ちはやふる』が登場することで話題となっています。特に“リバイバル”と言われる特殊能力をもった主人公が、事件や事故などを解決するためにタイムスリップを続ける『僕だけがいない街』は公開前から注目されています。

僕

(C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会

コミックの括りで言えば、夏に生田斗真を主演に迎え、あの伝説のミステリーコミック『秘密 THE TOP SECRET』が公開されます。本作は映画化に関する詳細が未だ謎に包まれていますが、死者の脳をスキャンして生前の記憶を映像化することで事件を解決していく犯罪捜査を描いた作品です。

小説原作の注目作たち

小説が原作となる作品では、変わり種が数多く登場します。まずは5月14日公開『世界から猫が消えたなら』。同名の原作小説では「余命あとわずか」と宣告された主人公が、自分と瓜二つの悪魔と「寿命を1日増やすために世界から何かを消す」という奇妙な取引から物語がはじまります。

(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会

本作では、主人公の僕と、僕と瓜二つの悪魔…つまり、佐藤健が1人2役をつとめることが話題となっています。また、6月18日公開のミステリー作品『クリーピー』では、超豪華キャストが集結…後味が少々心配ではありますが、必見の映画作品となっています。

また、先日発表されたのが「桐島、部活やめるってよ」で一躍時の人となった朝井リョウが直木賞受賞作「何者」の実写映画化です。原作小説は、就職活動を軸にSNS時代に生きる若者の闇を捉え、心の中をあぶり出す衝撃作ということもあり、若者の間で大きな話題となりました。そのこともあって、映画『何者』もすでに注目作となっています。

2016年、映画の波に乗り遅れるな!

年明けからすでに話題作が続々公開となっていますが、映画の波はまだまだこれから…!2016年は2015年よりも、もっともっと注目作が揃っていますので、最新情報を是非注目してみてください。

スケジュール

気になる公開予定作品は、あらかじめFilmarksのSearch画面の“上映予定の映画”からチェックしておくと便利ですので、今すぐチェックを…!今年も素晴らしい映画ライフを送りましょう!

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  • Rumi
    3.6
    いろいろぶっ飛んでるし下品でバイオレンスで強烈だけれども、観客に声をかけてくるところや映画や俳優をたくさんネタにしているところは笑えます! こんなんでヒーローと呼んでいいのかどうかって感じですけど、ヴァネッサにとっては彼がヒーローな訳で…。 まさにクソ無責任ヒーローっていうのがデップーにはぴったりですね!笑
  • いちぞう
    4.0
    テッドのときも思ったけど、アメリカ的なジョークはわかんないのもあるし、そんなにアメコミ好きでもないから避けてたけど面白かった 実際よくわかんないジョークもあったけどメタジョークは笑った あと、不幸自慢のくだりは面白いよりも素敵だなと思った
  • SAE
    3.8
    女版スティービーワンダーは笑ったw キャラが濃くて憎めないね
  • あおい
    3.3
    Xメンとかアベンジャーズとかが好きな人は楽しめる作品! 他の映画ネタを台詞の中で言うことが多いから、ついていけなくなる人もきっといるかなぁ、、 グロかったり、下ネタ満載だけど 新しいアクション映画?ヒーロー映画?だなと思いました◎
  • 0061
    2.8
    ところどころ名作映画のオマージュがあったり、あまりにも汚い言葉の応酬があったり。謎のアニメーションとBGMのChicagoに笑ってしまった。やっぱり最後はWhamなのね。
「デッドプール」
のレビュー(48429件)