知らないと損する!映画館で自分にとってベストな座席を探す方法

2016.03.29
映画館

すべては魔法にかけられて

玉澤千歩

映画館 学生春休み真っ只中、恋人とのデートやお友達と出かけた際に映画館を利用する人が増えてきている今日この頃。皆さんは「失敗した~!」と座席選びに後悔した経験はありませんか? 

後悔した経験はなくとも実際に座席を選ぶとき迷われることが多いはず。楽しみにしていた映画を快適に鑑賞するためにも本日は映画館での座席選びについてのポイントを紹介していきたいと思います。

映画館の座席のつくりって?映画館 客席

一般的な映画館の座席のつくりとしてはスタジアムシート(劇場の床の傾斜が大きいものを採用していることが多く、前の人の頭が気にならず、各座席には専用のドリンクホルダーとバッグ等を掛けておけるフックを備えているのがほとんどです。

基本的にはどの座席でも観えにくいということはありませんが、大抵のスタジアムシートは前側の座席になるとスクリーンを見上げ、後ろ側の座席になるとスクリーンを見下ろすことになります。意外と難しい座席選び。では、一体どこが良いのでしょうか?

ここでは一般的なスタジアムシートで最適な座席について考えていきます。

人気の座席とは?

映画館といえば真ん中の座席が人気!と想像する方が多いと思いますが、意外にも入り口に近い通路側から座席は埋まっていきます。真ん中の座席はどうしても出入りが難しく他の人の迷惑になるため、お手洗いが近いシニアの方や、子供連れの親御さんたちが選ぶことが多いです。

そのため、もしお手洗いの心配がある方は通路側を確保するのがベストだと言えます。そういった心配がない方は、やはりスクリーンに対して真ん中の座席がベストポジションだと言えるでしょう。

ところで皆さんは目線の高さという言葉をご存知ですか? 目線の高さとは、スクリーンがぴったりと視界に収まって目線の延長線上にスクリーンの中央が位置している高さのことを言います。つまり、無理なく自然な体勢で映画を鑑賞できるのです。

ですので、「どこの列を選べばいいのかわからない!」という方は目線の高さの前後の列で座席を選ぶと観やすくなります。目安としては大きい劇場だと後ろから5~6列目、小さい劇場だと後ろから2~3列目を基準に目線の高さを設定しているところが多いです。もしわからなければ劇場のスタッフに尋ねてみると良いかもしれません。

座りたい座席が埋まってる! そんなときは……

映画館 3D

映画を観に来たものの、座席が埋まっていて前の方しかないからと真ん中に座って首を痛めた経験はありませんか?前側の座席はあまり人が来ず他の人を気にしないで映画を独占できるというメリットがある反面、アクション映画や3D映画だと人によっては画面で酔う可能性があるので背の低い方や子供にはあまり向いていません。

でもどうしても“今日観たい!” “今しか観る時間がない!” そういうときってありますよね?そんなときはスクリーンの中央からずれた位置で鑑賞してみましょう。左右どちらの座席が観やすいかというと個人差があるので……・

①足を楽に組んでみる
体が右に傾いたら、画面左側の席がおすすめ
体が左に傾いたら、画面右側の席がおすすめ

②左右の視力が違う人
右の視力の方がいい人は、右の座席がおすすめ
左の視力の方がいい人は、左の座席がおすすめ

上の2つを基準にして座席を選ぶと比較的、首が疲れにくく映画を楽しめるはずです。

快適な座席選びをして映画を楽しもう!

映画館 鑑賞

いかがでしたか?映画を楽しむためにも座席選びは重要です。お友達や大切な人と行く方はもちろん、ひとりで行く方にも参考になれば幸いです。

さて、最後までこの記事を読んで下さった方にひとつお得な情報を。皆さんは観終った映画のチケットの半券ってどうしていますか?まさか必要ないからと捨ててしまってはいないでしょうか?ちょっと待って下さい!実は映画館によってはチケットの半券で受けられるお得なサービスがあるんです!

例えば、大阪ステーションシティシネマでは当日鑑賞のチケットで大阪ステーションシティ内にあるレストランなどでお会計が安くなるシネマdeオトクキャンペーンや、神戸国際松竹ではSOL店舗内でお会計が安くなったり限定グッズがプレゼントされるチケット半券サービスなどがあります。映画が終わって買い物したりカフェでお茶しようと思っている方は活用してみててはいかがでしょうか?是非、映画を観終った後も楽しい時間をお過ごし下さいね!

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  • りんだ
    3.7
    男尊女卑ってほんと嫌い。 だから、主人公を応援したくなるし、 感情移入しちゃう。
  • かえる
    3.6
    イタリアのコメディはおそらく初めて。 建築家として実力はあるものの男尊女卑という男女差別によって思うようにいかない主人公。 嘘をついて入った会社でも男尊女卑の社会が当たり前にある。 社会問題×コメディという一見背反する要素を組み合わせる映画は見やすい分、社会問題であるテーマもスッと頭に入ってきやすい。 主人公の誰のためにつくるのかデザインするのかという考えは、デザイナーを目指す人間にとっては改めて気づかされる言葉であった。
  • gori
    3.7
    いや、よかった! 店舗もいいし さりげなく あらゆる差別問題も サラッと流してて良かでした。 イタリアも女性差別あるんやね〜。 これみたら 日本は 女尊男卑って気がするな〜。
  • 3.7
    記録
  • あいか
    4.2
    すごいおもしろ!ってわけじゃないけどこうゆう映画すき
  • 4.1
    最初から最後までポップで、とてもテンポのいい作品でした。 俳優さんダンディーでとても素敵。
  • 344
    4.5
    イタリアのコメディとにかく明るくて激しくて好き。 その中に組み込まれてる働く上での女性差別、性差別等のまだまだ根強い差別問題が組み込まれてる。
  • ちよめ
    4.3
    イタリアのコメディ映画はそこまで観たことないけど多分会話とか雰囲気とか好きなんだよなあ 主人公が女性建築家というポイントだけで観たけどこれは本当に良かった テンポよく進み素直に面白くて元気ももらえる 意外と社会的にシビアなテーマを扱ってるにも関わらず軽く観られて笑える最高のコメディ 去年劇場で観てたらベスト5には確実に入ってたなあ かなり好き
  • ゆうか
    4.0
    かなり良かったです!イタリア映画、結構当たりが多い気がする… 建築家ブルーノは、世界各地で活躍したあと、故郷のイタリアに帰ることに。しかしイタリアは女性の職業差別がいまだ根強く残り、なかなかブルーノは本来の実力を生かした仕事につくことができない。 そんなとき、ブルーノは男性で、自分はその助手であると嘘をついて、とあるコンペで優勝してしまう。 契約にこぎ着けるまでの3週間、ゲイ友達のフランチェスカの協力を得て、なんとかだまし通そうとするが… イタリアでは「女性はサポートするもの」という考えが罷り通っているようで、有能な女性を顎で使う男性上司が描かれていて辟易するが、女性の社会進出率が先進国でワーストの日本も他人のこと言えない状況だろう。 女性差別に限らず、この映画では「仕事や他の何かのために、自分を偽っている」人々が登場するが、彼らがブルーノの活躍(ぶちギレ?)を目の当たりにして勇気を得、本当の自分を解放していくという流れは、すごく爽快感がありました。 なにより社会的なテーマ(好みだけど)や説教っぽい邦題に反して、コメディ感満載で、笑って明るく見ることができたのが良かった。フランチェスカ登場のシーンの演出や音楽が面白すぎ! 冒頭のイギリスでの独りの食卓と、最後のイタリアの田舎でのみんな揃った食卓と、対称的でした。
  • まゆ
    3.0
    イタリアってヨーロッパの中では男尊女卑の激しい国だと聞いた事はあるけど、ホンマにそうやったのねーと改めて思いました。映画を観ての感想なので、実際は分かりませんが。 だって主人公はこんなにキャリアあるのにこの扱い…うーん(・・;) 面白くなかったわけじゃないけど、自分が思ってたのと違ってたかな。
  • 2MO
    3.6
    全編を通して繰り広げられる同性愛や男女不平等にスポットを当てた笑いは、それこそがメインテーマ。 社会的弱者の声を代弁はし切れずとも溜飲を下げるには十分に間に合うユーモアの正しい使い方と、真っ当なフェミニズム的な視点に好感を持つ。 自立したヒロインの活発でキュートな姿が、その訴えに一層の説得力を持たせる。 社会性を強く内包したこのような作品がイタリア本国で大ヒットしたのなら、社会的不寛容を重ねられるここ日本でも多少の広がりを期待したいものだが、実情の切実さとそれを笑い飛ばし突破せんとする気概をよく表した『生きていてすみません!』という秀逸な邦題を、『これが私の人生設計』などと、まるで女性向け映画とでも言うように矮小化して改題をせざるを得ないことにその証左が表れてしまっているのではと憂える。
  • carameldog
    3.5
    ポテンシャル高くて努力家の女の人が頑張るけどなんか上手くいかなくて、でもポーンてなんか弾けるみたいな感じになった時に、周りみんな巻き込んで良い感じのハッピーになってく映画。 深刻にもできる問題をライトでコミカルに表現されてるから、深く考えようと思えばできるし、ぽっかーーんって何と無く観ててもどっちでも良い感じ。 「腹で笑って欲しい、頭で笑って欲しい」 って、コメントしてはったみたいやけど、ほんまそんな感じ。 ただ、欲をいうなら、もう少しおしゃれな要素を入れて欲しかった。洋服とかオフィスのインテリアとか。。さ。
  • 梅園アマンダ
    4.0
    イタリアの男女平等度ランキングは50位で、日本は111位だけどこの映画みたらランキングとか超絶関係ないってなる。イタリアの男性社会やばみ。まず伊題直訳すると「生きててすみません」なの、ね、やばみでしょ。仕事家族恋人総括なストーリーが本当に良かった。喜怒愛愛楽楽楽映画!(四字熟語改ざんにて表現)
  • Yuki
    4.0
    本当に面白かった。賑やかでポップで、主人公も愛らしくて応援したくなる。 実話をもとにしたということだったけど、そうなるとイタリアの男尊女卑って凄まじいんだな、と。自分を偽ることが最善になってしまう可能性があるだけでも寂しいのに。登場人物のキャラクターの凸凹感も楽しくて、観ていて元気をもらえる。
  • みか
    -
    二人の関係性が好き。良い意味で友だち以上恋人未満みたいな? それに恋人?奴隷?たちも個性的で良い人ばかり。 主人公の情熱や真っ直ぐさが周りを変えていく元気をもらえる映画。さりげなく日本推し🐱
  • WAKISON
    4.0
    建築家とゲイの話。 実話らしいよ。 正直に生きてく事の素晴らしさ 仕事に対しての熱意 男女の友情 いろいろ詰まってて良い作品 悩みとかあっても ポジティブに考えて 常に前進んでハッピーになってくようになりたいね。 元気でるやつ!
  • kaito
    -
    記録
  • Tks
    3.7
    イタリアンコメディ ふつうに笑える
  • AT
    3.5
    好きになった人、また建築業界で仕事を得ること、どちらも女性では勝ち得ることが難しかった。 …からの、ハッピーエンド。 あの建物と建築計画は実話だったというところが素敵! ラストシーンの、仲良くなったみんなでの食卓が、イタリアらしく、本当に素敵な食卓で印象的だった。
  • 3.0
    世界各地で建築家としてキャリアを積んだセレーナは故郷ローマに戻った。 しかし、そこでは男ではないと仕事が貰えない世界。 建築家として働く事が出来ないセレーナはウエイトレスとして働くことに。 そこで知り合ったオーナーのフランチェスコに恋をするものの、彼はゲイであった。 恋愛は実らなかったものの、友達として一緒に暮らすことに。 そんな中、リフォーム案の募集をしているのを知ったセレーナはつい男の振りをして応募。 何と採用されてしまうのであった。 みんな、何かを隠しながら仕事しているものなんだろうなぁ。 イマイチ心に響くものがなくて笑いのツボも合わなかった。
  • minamy0406
    3.7
    イタリア🇮🇹ってこんなに女性は働きにくいんだと初めて知りました。 気負いせず見れます。 スカイプでのやり取りに日本が設定されてたのも面白かった。
  • AsukaKato
    3.2
    ゲイ友に「我々の映画が公開されるらしいわよ!先越された!」と言われてから、楽しみに待っていたにも関わらず、新宿でのロードショーを逃した本作品。 バリバリ働く女性建築家とゲイの話。 ※ごめんなさい、私は建築家ではないですが。。 なんとわざわざ新百合ケ丘まで行って見てきました!!!! ゲラゲラ笑いました笑! 見終わってからの爽快感が最高。
  • necococo
    3.0
    いかにもイタリアって感じのガチャガチャした映画。DVDで観たせいか途中ちょっとだれてしまって、せっかくの勢いが楽しめなかったけどラストは爽快で良かった。 それにしても、イタリアってこんなに男尊女卑なの?とちょっとビックリ(業界にもよるのでしょうが)。妊娠したらクビとか、、この辺は日本の方が整備されつつあるのかも(それでも出生率の上がらない国ニッポン)。 恋愛じゃなく家族みたいな信頼関係で一緒に住む2人が見てて羨ましかった。 あ、あとソースをビッと引いて生まれる「緑の空間」のアイディアのシーン、とても好きでした。この建物、実際にあるのかな?
  • Reiko
    3.0
    女の建築家ってかっこいいなー 子供かわいい あんまりコメディ要素期待してなかった😂
  • ymyk
    3.5
    記録
  • ふぁみりーまん
    3.3
    自分は天丼に弱いということが分かりました。
  • scbe
    3.7
    イタリア映画が好きになるかもしれない テンポの良い展開 ドタバタお笑い要素 ストーリー性 社会性 どれも良かったな 「 life is beautiful 」以来の、イタリア映画を堪能できました!
  • ふるたえいこ
    3.4
    イッターリアッ!って感じ 主題歌がチャワンバワンバで懐かし◎
  • たかあき
    3.9
    記録
「これが私の人生設計」
のレビュー(1857件)