千葉ットマンに直撃!鳥肌モノの興奮『バットマン vs スーパーマン』の魅力とは?

2016.04.05
映画

Why So Serious ?

侍功夫

千葉ットマン……

装甲板が張り巡らされたイカすトライク型のバッドポット「千葉ットポッド」を駆り、街を行く。そう、彼は日本が誇る“闇の騎士”……

普段は取材を断ることも多いとウワサされる彼が『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のジャパンプレミア上映に参上するとの情報をキャッチしたFILMAGA編集部は、上映終了後、千葉ッサム・シティへ帰宅される直前の千葉ットマンさんに直撃取材を敢行!

本作の見どころや、新たなバットマンの魅力、またご自身の活動について語っていただきました!

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ーあの…… ジャミングを外していただけますでしょうか?

画像加工をしなければ良い!

ーす、すみません!

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プロテクト・アーマーの上からでもガッシリとした肉体であることが解る、映画に登場するバットマンに双肩する千葉ットマンさんの登場です。『ダークナイト』に登場したバットマンの様に、ボゴーダー越しのくぐもった低音ボイスを、生の地声で出し続けてお話いただけました!

千葉ットマン大興奮!バットマンとスーパーマンの激突!

ー『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』いかがでしたか?

もうサイコウです!期待していた以上のものを見せていただき、鳥肌モノの興奮でした! 英雄同士、正義が対立する構成も魅力的です!

ー新バットマンを演じたベン・アフレックは同じバットマンから見ていかがでしたでしょうか?

作り上げられた体格の良さ! 素晴らし過ぎます! 私も仕事で10キロのハンマーを振り回しているので、劇中のタイヤにハンマーを振り下ろすトレーニングの光景には感慨ありましたね。

ただ、スーパーマンとの戦いの場面では武器を使いすぎなんじゃないかなとは思いました(笑)。元々裸一貫での戦いというよりも、ガジェットを巧みに使って勝負するのがバットマンの魅力でもあるので……(笑)

執事アルフレッドのサポートありきのバットマンという部分もありますしね。その点で言えば今回のバット・モービルとバット・ウィングはサイコウでした。

ー『バットマン vs スーパーマン』で対決することとなったスーパーマンはどうでしたか?

スーパーマン……やはり強過ぎますね……

ー過去作含めて映画でのスーパーマンについてはどう思われますか?

『バットマン vs スーパーマン』のヘンリー・カヴィル/スーパーマンは素晴らしいですが、やはりクリストファー・リーブのスーパーマンのイメージは強いです……甲乙つけ難いですが、背の高さや肩幅の広さ、精悍な顔立ちのリーブ/スーパーマンのインパクトは良かったですね。

ー今回、スーパーマンとは対立することになりました。

スーパーマンはもしかしたら、自分の居場所やロイス、養母のマーサを守るためだけに戦っていて、そのかたわらでスーパーヒーローのような活動をしているのではないか?という思いがバットマンにあったのかもしれません。

その上、バットマン/ブルース・ウェインは自分の自社ビルを潰されて社員も殺されて、それでもなおスーパーマンには咎めも無くヒーロー気取りでいるのも気にくわないのかも、と感じました。

ー映画鑑賞中は、ずばりバットマンの味方ですか?

いや、そこは客観的に見ています(笑)。俯瞰で全体を見ていくことでどちらが正しいのか解りますからね。今回のバットマンは暴走気味なところもありましたが、それでも自分の信念を貫き通す姿には感動しました。

ー今回、スーパーマンとバットマンそれぞれの亡くなったお父さんが取り上げられています。

死因が自然災害か、人為的なものかで気持ちの整理の仕方も変わってくると思います。ただ、そういった違いを越えて互いに触れる部分もあったと思います。

ーワンダー・ウーマンの活躍はどうでしたか?

あのバトルアクションは凄かった。登場場面ではゾクゾク来ましたね。でも…やはり、ああいった強いお姉さんは怖いです(笑)。自分の意見が通らなくなる恐怖を感じます。近くに来られたらチョット警戒してしまうかもしれません(笑)。

千葉ットマン 誕生の裏にはスター・ウォーズ???

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ー千葉ットマンさんのスタイルに影響を与えている「バットマン」は?

原作コミックよりも、実写で映像化された映画版……ティム・バートン版でマイケル・キートンの薄い唇を強調したバットマンも素晴らしいですし、ジョエル・シュマッカー版も良いですが、やはりクリストファー・ノーラン監督のバットマン。クリスチャン・ベールが演じた影のあるバットマンがサイコウです。

ーウワサによるとスター・ウォーズのストームトゥルーパーになったりもしているそうですが……

事実です。元々スター・ウォーズが大好きなんです。バットマンもそうですが、海外の映画のキャラクターになりきって、キャラクターと同じコスチュームを着ることで、どういう感情が自分の中から湧き上がるのか……そういう体験が楽しいのです。

ー映画がお好きな千葉ットマンさんのオールタイム・ベストの映画は?

モチロン『ダークナイト』です。快楽主義のジョーカーがいてストイックなバットマンが輝く……サイコウです。新作『スーサイド・スクワッド』にもジョーカーが登場しているようなので、ちょっといじめてやろうかなと(笑)。

ーおなじくDCコミックの映画化作『スーサイド・スクワッド』に新しいジョーカーが登場します。ライバルとしてどうですか?

やはり狂気じみたジョーカーはサマになるのでイイ感じですね。

ー歴代のジョーカーでは誰が好きですか?

もちろんヒース・レジャーの演じたジョーカーも好きですが、コミック的なキャラクターの再現度というところで「キマった!」という印象を持ったのはジャック・ニコルソン版です。

ー千葉ットマンになるきっかけを教えてください。

きっかけは東日本大震災です。暗い空気の立ち込める中で、少しでも多くの人を笑顔に出来ればと、震災の翌日からストームトルーパーの格好で出勤していました。当時、千葉ットポッドはまだ製作中でした。

ー千葉ットポッドはご自身で作られたんですか?

そうです。組み立てキットを購入して、自分で溶接なんかもして作りました。本作に登場する対スーパーマン用のバット・スーツも鉄板で作ってみようかと、思案中です(笑)。

いま装着しているバット・スーツは海外のオーダーメイドです。全身でだいたい20~30万円ほどですかね。安くはないですが、多くの人を笑顔に出来るならと覚悟を決めてやっています。

ーバットマンというキャラクターの魅力は?

自己満足で警備をしているところです(笑)。実は私財を投じて自分のやりたいことをやっているだけなのではないか?そんな若干心が病んでいるような(笑)。

そういう部分も含めて私の千葉ットマンとしての活動と重なるように思えて共感を持ちます。

編集後記

インタビューの間はもちろん、いらっしゃる前から、終了して颯爽と去っていくまで“闇の騎士”である毅然としたキャラクターを崩さず、インタビューに応じていただいた千葉ットマンさんからは、人気者になったのも納得の人柄の良さや誠実さが溢れ出ていました。

そんな千葉ットマンさんから最後に『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をこれから見る人へ向けて一言お届けします。

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「期待は裏切らない! 心して見ろ!」

(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』

2016年3月25日(金)3D/2D/IMAX 公開

配給:ワーナー・ブラザース映画

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  • 名無し1
    -
    個人的な記録として。
  • Yoko
    2.9
    DCEUシリーズ2作目。 及第点。 バットマンが主役の映画とは到底思えないほど、彼に魅力をほとんど感じることが出来ない作品だった。 スーパーマンと対峙する上での彼の信念や正義に、正義感というものをほとんど感じられず、あげく信念そのものも正直かなり薄いと感じた。 頭が悪い人の正義感というか、そもそも行動原理が全然つかめない。 各々のストーリーのかみ合いが悪かったこともあり、なんでこの人ヒーローやってるんだろう…という冷めた視線を送らざるを得ない。 中身の点で主役に肩入れできないのが相当つらかった。 で、今作それと対峙せざるを得なくなるスーパーマン。 前作で無視されていた大量の犠牲者問題を積極的に持ち込みんだことは、リアル路線を敷いている今作で言及されており、一種のけじめを見ることが出来る。 相変わらず悩んでいるが、それでも彼なりに正義を模索している様子はよかった。 人を救う正義を全うしようとするその姿勢と心がけ、これがあるだけでコウモリとは雲泥の差だろう。 最終的な決着についてはかなりご都合主義を感じる終わり方ではあったがまあそれはいいとして、バットマンとの対決が結局一人の女性ありきの戦いでしかなったことが残念。 MCU『シビル・ウォー』のような、正義と正義のぶつかりあいを見たかったのにこの点がちょっと…。 ヴィランの描写もかなり雑で冗長。 ジェシーアイゼンバーグが悪であることを証明するために、あの砂漠のくだりを銃弾にまでつなげてそんな長くやる必要あったのかね(演技はGOOD)? ワンダーウーマンの登場にはテンションが上がったが、何度かあからさまに匂わしすぎていることもあり思ったほどの上りようではなく。 あの音楽をそうたびたび使うもんじゃないよ。 またDCEUの今後を意識したのか、そこもそうバンバン出さなくてもよいだろうにと思う。 ただ、団結してからの展開は基本的に良かった。 バットマンのアクションもギミックを使いこなすようになり、それなりに彼になじめることが出来る。 もう少しそれを早くやっておくれよ…というため息まじりの思いは消えないが。
  • ユナマリア
    3.5
    ■2回目 劇場版は説明が不足している部分が 多いと指摘があるが、 アルティメット版では、 だいぶ補足されているようだった。 DCエクステンディッドユニバースの 第1弾 マン・オブ・スティールの続編にあたる為、 前作でスーパーマンが 地球人を守る為に行なったとはいえ、 街の破壊という大きな代償が発生した事が 1つのテーマになっている。 バットマンや レックス・ルーサーだけでなく、 今後単作が決まっている 各ヒーローの登場は、 期待をさせてくれるものの、 やはりMCUのように しっかりと単作でキャラの個性を見せた上で、 全員集合ものに広げた方が、 より楽しめるのではないかなと。 ■1回目(2016/08/13)
  • Scott
    4.0
    記録
  • ピースマイル
    2.5
    二時間半ある映画において、最初の一時間で何も起きない。 やっと何かが起こったと思ったら夢オチ。 その後も、何の必要性もないカーチェイスや、何の必要性もないバトルが展開される。 ようやくラスト、地球を救うためのバトルが開始してからはテンションが高め。 特にワンダーウーマンが出てきてからは音楽も含めてアガる要素は多い。 ただそこまでに辿り着くまでがなんとも。。。長すぎる。 「頼むから、頼むからさっさと話を進めてくれ!」と思ってしまう。 というのも、バットマンやスーパーマンが悩んでる事情なども、わりとここ10年で何度も観てきたことなので。 バットマン達には悪いけども「俺たち、もうその問題は解決してるんだよね」という感じ。 繰り返しになるが、ワンダーウーマンは良かったので。 ワンダーウーマン以降の作品を観てみることにする。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
のレビュー(26056件)