【6月上映】代官山 蔦屋書店コンシェルジュ一押し!<女の逃走>映画特集

2016.06.07
まとめ

代官山蔦屋書店 シネマ・コンシェルジュ

上村敬

月に1回、公開される映画をオススメをさせていただいております代官山 蔦屋書店の上村です。私がオススメする6月上映の映画ラインナップは、題して<女の逃走>の映画特集です!

逃走を題材にした映画

29413_I

サイレント期から、映画は逃走を数多く描いてきました。チャップリンやキートン、ロイドが大男や警官から走って逃げるドタバタ活劇のイメージは、誰もがお持ちかと思います。

中でもたくさんの花嫁から逃げる『キートンのセブン・チャンス』が、個人的にはお気に入りですが、トーキー以後も『駅馬車』に代表される西部劇でのネイティブ・アメリカンからの逃走劇や、ヒッチコックの『北北西に進路を取れ』の巻き込まれ型の逃走、ハリソン・フォードの『逃亡者』、脱獄ものの『ショーシャンクの空に』など、挙げればきりがないほどですが、今回は<女の逃走>に的を絞ってのオススメ映画特集です。

『テルマ&ルイーズ』

29413_I

<女の逃走>と言っても、様々ありますが、まず思いつくのはリドリー・スコット監督の『テルマ&ルイーズ』のような女性二人の逃避行が王道といえるかもしれません。

ただ、逃避行といえば男と逃げる作品が数多く思い浮かびます。例えば、サム・ペキンパー監督の『ゲッタウェイ』や、ボニーとクライドという犯罪者を一躍有名にした『俺たちに明日はない』などなど。

少年と逃げるのは、ジョン・カサヴェテス監督、ジーナ・ローランズ主演の『グロリア』、花嫁姿のまま男と逃げるのはダスティン・ホフマン主演の『卒業』や、その元ネタになったという『猛進ロイド』と、たくさんありますね。

また、逃げ出したことによって、男性と出会うオードリー・ヘプバーン主演の『ローマの休日』のようなロマンティックな映画もありますが、今月最初のオススメ映画は、この『ローマの休日』の元ネタになったのではないか?と言われているあるエピソードを映画化した作品です。

『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』

29413_I

6月4日(土)より公開の『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出です。今年、生誕90周年を迎える現イギリス君主エリザベス2世が、まだプリンセスだった時に、国民と共に終戦を祝うためにお忍びで街へと繰り出したというエピソードを基にした作品です。監督したのは、『キンキーブーツ』や『ジェイン・オースティン 秘められた恋』を手懸けたジュリアン・ジャロルド監督。

ヒロインは、デヴィッド・クローネンバーグ監督の新たなミューズとしても知られ、2012年~2015年と4年連続で「世界で美しい顔ベスト100」にランクインした注目の女優サラ・ガドン

ストーリーは、1945年5月8日のロンドン。VEday(Victory in Europe Day)とも呼ばれるヨーロッパ戦勝記念日の夜に、国王ジョージ6世の外出の許しを得たエリザベス王女と妹のマーガレットは、国民と共に祝杯を挙げようと、生まれて初めて、お忍びでバッキンガム宮殿をあとにします。酔っ払ったマーガレットが監視の隙をぬって逃走したのを追いかけるエリザベス。そこで待っていたのは、ロマンティックな出会いでした。

父のジョージ6世と母の王妃エリザベスの策略によって、生涯でたった一度きりのお忍びでの外出も、近衛兵の監視の下でスケジュールも徹底的に管理されています。それに不満を持つ妹のマーガレットが近衛兵の監視の目をのがれて逃走するのを、あわてて追いかけるエリザベス。期せずして逃走してしまうエリザベスは、バスの降り方さえ知らずに、街に飛び出してしまいます。
ひょんなことから空軍兵士に助けられたことにより、その兵士とともに妹を探すエリザベス。自分の父である国王に批判的な態度を示すその兵士を、最初はイヤな男と思いながらも、治安の良くない場所を歩き、悪名高い売春宿のボディガードとのケンカなど、二人で危険をかいくぐるうちに、淡い想いが芽生えていきます。

逃走兵になりつつあるその兵士と、プリンセスであるエリザベスが、互いにそれぞれの秘密をさらけ出すうちに、一介の兵士と恋に落ちることが許されないプリンセスとしての苦悩が露わに…。そんな二人が爽やかにその恋に決着をつけます。『ローマの休日』に勝るとも劣らないロマンティックな二人の逃走劇をぜひご覧ください!

『高台家の人々』

29413_I

2本目のオススメ映画は、同じく6月4日(土)から公開の『高台家の人々です。森本梢子さんの大人気コミックを実写化した作品です。主演は、綾瀬はるかさんと斎藤工さん。

ストーリーは、祖母がイギリス人のクォーターで名家の高台家の長男・光正(斎藤工)が転勤して来るところから始まります。社内は、そのイケメン王子様の噂で持ちきりの中、妄想が趣味の木絵(綾瀬はるか)が、その王子様からいきなり食事に誘われます。

しかし、その王子様は、人の心が読める“テレパス”という秘密の能力を持っていました。その能力ゆえに、人の心の内にある嫌な部分ばかりを見てきた光正は、木絵の面白おかしい妄想に惹かれていきます。順調に交際を重ねる中、光正の母が名家“高台家”の壁として立ちはだかりながらも、それを乗り越えた二人は、遂に結婚式までこぎつけます。しかし、光正がテレパスという能力を持っているがゆえに、花嫁姿のまま木絵は結婚式場から逃走します。なぜ彼女が逃走したのか、そして二人の恋の行方がどうなったかは、ぜひ劇場でお楽しみください。

それ以外にも、木絵の妄想に幾度となく登場する塚地武雅さん扮する脇田課長の変幻自在ぶりも注目です。また、“テレパス”を持つ者の苦しみや、“テレパス”を持つ人を愛してしまった者の葛藤を、シャーロット・ケイト・フォックスさん扮する祖母や大野拓朗さん扮する祖父の時代から、水原希子さん扮する光正の妹役にいたるまで描かれ、迷いながらも、最後には愛する人に真っ直ぐに立ち向かっていく姿に涙する映画となっています。

『裸足の季節』

29413_I

3本目のオススメ映画は6月11日(土)より公開される『裸足の季節です。トルコ出身の女性監督によるトルコ語の映画ながら、2015年第68回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作の『ディーパンの闘い』などを押しのけて、アカデミー賞フランス映画代表に選ばれたという話題作です。それも、フランス語以外の作品がフランス代表となったのは『黒いオルフェ』以来、実に56年ぶりの快挙だというのだから、この情報だけで必見に間違いありません。

トルコの首都イスタンブールから遠く離れた小さな村に住む5人姉妹は、10年前に両親を事故で亡くし、祖母の家で叔父とともに暮らしています。しかし、古い習慣と封建的な考えのもと、一切の外出を禁じられ、祖母に花嫁修業を強要されてしまいます。外に出ることができなくなった彼女たちは、ある日、サッカーを見るために窓から抜け出します。それ以降、姉妹は日常的に窓から逃走を繰り返しますが、それに気づいた叔父は、窓に牢を取り付けてしまいます。そして、長女から順番にお見合いを設定され、結婚していきます。上の姉たちをみた末っ子は、ある一計を案じますが・・・。

外出を禁じられた5人姉妹が、逆境の中でもめげず、日常的に逃走する描写が生き生きとしていて、キラキラと眩しい姿が印象的な作品です。窓から逃走して恋人とデートを重ねる長女、それを茶化す妹たち、そしてじゃれ合ったり、ふざけ合ったりするのが微笑ましい姉妹ですが、次々とお見合い結婚が進み、離れ離れになっていってしまいます。そして、ある事件が勃発したことによって、末っ子は、四女の結婚式の日に準備していた逃走を開始します

彼女がどのように計画を準備し、その逃走の先に誰が待っているのか?それを知るためには、冒頭から絶対に見逃さないようにしていただきたい! トルコ出身で、フランスで映画を学んだデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン監督の瑞々しい長編デビュー作をぜひご覧ください。

[c]GNO Productions Limited
[c]2016 フジテレビジョン 東宝 集英社 [c]森本梢子/集英社
[c]2015 CG CINEMA - VISTAMAR Filmproduktion - UHLANDFILM- Bam Film - KINOLOGY

記事をシェア

公式アカウントをフォロー

  • RSS
  • うとうと
    3.8
    王女様と空軍兵の一晩のロマンスを描いた作品。 終戦を迎えたイギリス。お祝いムードの夜にエリザベス王女と妹のマーガレットも初めての外出を許される。お目付役を2人、行き先はホテル・リッツ、門限は1時と決められていたのだが、見張りの目を盗んでマーガレットが街へ飛び出してしまう。 妹の後を追うも見失ってしまうエリザベス。バスの中で空軍兵のジャックと出逢うことで生涯忘れられないドラマが始まる。。 初めての外出で浮かれっぱなしの妹マーガレットと、未来の女王としての自覚と誇りを持ったエリザベスが対極に描かれていて面白いです。 ドタバタのコメディ要素もあり、純粋なラブストーリーもあり、戦争を背景とした政治的要素もありと様々な視点で捉えられる作品でした。 どこまでが実話でどこからがフィクションか分かりませんが、エリザベス2世が国民に愛されている理由が分かった気がします♡
  • よっちげ
    4.5
    どこまで事実でどこからフィクションか分からないけど、とにかく素敵な作品でした。
  • もやし
    5.0
    ご都合展開全開って感じもあるっちゃあるんだけどそれもあんま関係なくめっちゃ楽しい! 終戦の日ってことで盛り上がってて華やかな感じが良い。 画がすごく華やかで綺麗。 こういうピュアな恋愛は大好き。 王女様めっちゃ美しい。この女優さん他で出てきたらドキッとしちゃいそう。メイキングのインタビューの素の感じ見ただけで惚れた。 相手の男最高にかっこいい。やっぱ頼りになる男って最高だね。いやあ良い奴だ。 二人の何とも言えない変な距離感の会話がワクワクする。 妹の娼婦とのやり取り笑ってしまった。 楽しい気持ちになれるし家でくつろぎながら何度も観たい映画。
  • あやか
    -
    全然面白くなかったよ
  • けだま
    3.0
    マーガレット😡
  • mashirrro
    3.0
    イギリス版ローマの休日。 ローマの休日ほどストーリー性はなく、少しコミカルさが強いです。 英国王のスピーチを観てからだと、より面白いかも。 エリザベス王女の言葉ひとつひとつが、少しツンツンしていて個人的に好み。 妹のマーガレットは自由奔放すぎるなという印象の方が強く、好き嫌いは別れそう。 ただの夢物語でなく、きちんと現実的。でもほっこりする終わり方がとても綺麗。 別れ際に切なさはなく、とても可愛らしかったです。
  • タコス。その愛
    3.8
    恋人と一緒に鑑賞しました。終始、妹の自由奔放さにイライラしてました。映画は面白かったです
  • あやたん
    4.0
    実話をベースにした物語。ほぼフィクションなのだろうけど、1人の女の子として人々と関われたという大きな出来事だったのだろうな。
  • うどん
    2.5
    とても期待して観たけれど途中で眠くなってしまった… 最後のエリザベスとマーガレットのダンスシーンが素敵。 あと別れ際。
  • ip
    3.5
    王族って大変だな。 でも脚色を加えられたフィクションとはいえエリザベス2世を少し知ることができた気がしている。 王室の一員として役割を果たしつつも、一人の若い女性である一面を持つところに好感が持てた。
  • えび
    3.7
    ストーリー ★★★★☆ 1945年、ヒトラーの自殺とそれに伴うドイツの無条件降伏により、ヨーロッパにおける第二次世界大戦は終結する。 イギリス王女、エリザベスとマーガレット。 王室の退屈な毎日に飽き飽きしている二人だが、特別に外出して国民と共に戦勝の祝いに参加して良いという許可を父からもらう。(ただし護衛つきだが、、、、) ピンクのカクテルドレスに身を包んだ二人は、戦勝に湧くロンドン、ウエストミンスターの町を駆け抜け、さまざまな出会いにより成長していく。 現在のイギリス女王、エリザベス二世とその妹マーガレットが1945年、実際に国民と共に戦勝を祝った史実から着想を得た作品。 演技 ★★★★☆ エリザベス役のサラ・ガドンがかわいい。王家の気品を保とうと強がりながらもジャックに頼ってしまう、ツンデレキャラをうまく演じている。 マーガレット役のベル・パウリーも良い。おてんばなマーガレットが魅力的。 ジャック役を演じたジャック・レイナーもとても良い。戦争のこともありエリザベスのような育ちの良いお嬢様は嫌いだが、目の前で困っている人を放ってはおけない、優しく朴訥な青年を上手く演じている。 映像 ★★★★☆ 夜やクラブがメインの舞台となっていることもあり、全体的に少し暗い印象を受けたが、そんな中でも広場や路地、クラブ、ホテルなど、その場の空気や匂いが伝わってくるような撮りかたがなされている。 クリストフ・ボーカルヌさんの撮影。 音楽 ★★★☆☆ In the moodが映画のイメージにぴったり。当時実際にクラブで流れていてもおかしくない感じ。 感想 見たあとほっこりする、とても良い作品。 無邪気に自国の勝利を喜んでいたエリザベスはジャックとの出会いによって、従軍した兵士の苦しみを知る。 王族は自分たちでなにもしないくせに勝利の名誉だけ全て持っていく。苦しみを持つのは従軍した者だけだと感じていたジャックはエリザベスの王族としての苦しみみ触れることでほだされていく。 立場をこえて相手の苦しみを素直に感じとる力をもつ二人はとても魅力的に映る。 現在のエリザベス二世の人間的魅力が伝わってくる一作。
  • popolon
    5.0
    記録
  • NaomiOe
    2.2
    戦勝日の物語 英国が対ナチスドイツに勝った記念すべき日の夜、プリンセス達が見聞きした物事は…。 最長在位君臨のエリザベス女王の実話かどうかは知りませんが、ジャックの王室や軍部への不満はよくわかります。が、最後は懐柔されちゃうんだよね〜。
  • YukiIrikura
    3.8
    イギリス版ローマの休日。きゅんとする映画でよかった。
  • Saki
    -
    期待しすぎなのか内容は普通だった💭 でも最後の別れ方はすごい好き🌸
  • みぃ
    3.1
    記録
  • ちさちさ
    3.3
    結構ハラハラしました!笑 全て丸く収まって良かった( ̄ω ̄) 妹のマーガレットは自由で可愛くて、姉のエリザベスは美人でした* ジャックとエリザベスが段々仲良くなっていく感じがロマンチック(*´ω`*) ローマの休日を思い出しました◯
  • fushiko
    -
    キュートなエリザベス、そして彼女の輝かしい笑顔、1945年のレトロなヨーロッパの情景と服装にうっとリ!題材を変えた版ローマの休日のような映画で、またまた私はラスト後のストーリーを勝手に考えてしまっている。笑 2人の距離がぎゅっとなるシーンには純粋にドキっとさせられる!マーガレット腹立つぅ!笑 暖色なレトロ基調の映像と当時の背景がうまく合わさっており更に投げかけてくるものも私には沢山あった。船のシーンが私的no.1!キンキーブーツのジュリアン監督作品。納得だな〜!ピュアで切なくて可愛いある1人の王女のRoyal Night Out 。
  • Esther16
    4.3
    記録
  • CHIHARU
    4.8
    エリザベス女王の事詳しく知らんけど 普通に良かった(๑¯ㅁ¯๑)♡ ストーリーの流れ的には ラブストーリー系な感じやったから 女子ウケする映画(๑ơ ₃ ơ)♥ 出演者の英語の発音が綺麗で 聞き取りやすかった(・∀・)b←私的に
  • Hisayo
    3.8
    英国エリザベス女王の若かりし頃の実話を元にしたというお話。妹のはっちゃけぶりにハラハラ(笑)。エリザベス女王はかっこいい、特に最後の別れ際。(DVDにて。★★★★)
  • Arika
    3.7
    🇬🇧 #ロイヤルナイト 1945年5月8日 ヨーロッパ終戦記念日で お祭り騒ぎのロンドンの夜… まだ王女だった19歳のエリザベス女王が 一夜、宮殿からお忍び外出した時の史実を 脚色して制作した作品✨ 1940年代のファッションが 大好きなのでそれだけでも楽しめましたが ”ヨーロッパ終戦記念日のその日の夜”へ 本当にタイムスリップした様なリアルさに 驚きました‼️観終わった後調べると セットは一切無しで、全て実際の場所で 撮影されたらしいです。。。 やっぱり本物に勝るものは無い… バッキンガム宮殿の前での 終戦のカウントダウンの撮影シーンは もしかすると、宮殿の中から エリザベス女王が、懐かしみながら 見ていたかもしれないらしい。 そう思うととてもロマンがある 今作の主演の美女#サラガドン は カナダ人で、監督はカナダ人に エリザベス女王を演じさせるか悩んだが 彼女の祖父母がイギリス人で しかも、まさにあの瞬間 ヨーロッパ終戦記念日の夜に #トラファルガー広場 で出逢った と言うのを聞いて、 縁のようなものを 感じたそうです。 全体を通して”夢物語”で 済まさないところがとても 素敵な作品でした。 国民の本音や、皇室との温度差も 時代背景に合わせて キチンと観てる側に 伝わって来ました✨ #ロンドン 行きたい……
  • lis
    4.5
    映像が美しかった。 ジャック、見たことあるなと思ったら、“シング・ストリート”のジャック・レイナーだった! マーガレット、二人の陸軍将校が良い感じにコミカルで笑えました。 バックステージとして、“ローマの休日”、“イミテーション・ゲーム”、“英国王のスピーチ”をおすすめします。 所々で繋がりました。
  • まいこ
    3.2
    2人がくっついてたら夢物語っぽいよね、綺麗な終わり方で良かった。
  • まい
    4.8
    すき! 身分差ある恋愛楽しい! …ジャックいい奴やん。
  • のり
    3.7
    マーガレットに振り回されすぎて笑えた 全体的にすごく観やすくて面白かった
  • あかね
    3.6
    ローマの休日みたいなストーリー!サラガドンがかわいい!!!
  • ミドリ
    3.9
    エリザベス王女、人波に流され過ぎ。笑 ローマの休日は実際にあった、みたいなキャッチコピーを何かで見た気がする。予告かな? ヨーロッパ戦勝記念日に、現在のエリザベス女王と妹のマーガレット王女が外出し、一般人と戦勝を祝ったという史実から作られたフィクション。 ジャンルはラブストーリーなので恋愛要素は勿論、一般人の反応を知る事で王女として成長っていうのも多少はあるんだけど、私的にはコメディー9割だったと思う。笑 国王が演説前の原稿をやたら気にしてたからもしやと思ったら、『英国王のスピーチ』の主人公になった国王だった。ジョージ6世! 王家ってジョージとかエリザベスとかマーガレットとかヴィクトリアとか多いよね…。 実際のマーガレット王女も型にはまらないタイプの王女さまだったみたいだけど、本作のマーガレットは無邪気すぎて、エリザベスを振り回しててもイラつくの通り越して可愛いかった。 最後までずっとちょいちょい笑える所があって楽しかった!…日本の敵だということは置いといてw エリザベス役のサラ・ガドン綺麗&可愛かった。 あのお付きの将校2人が銃殺刑にならない事を祈ります。笑 2017年:89本目
  • じゅんさん
    3.8
    サラガドンが演じるエリザベス女王の立ち振る舞い、仕草、表情すべてか良かった!!暖かみと強さのつまったお話でした。
  • Keiko
    3.1
    衣装と主演が可愛いけど 話はそんなに面白くなかった
「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」
のレビュー(1944件)