9月のおすすめ映画体験(2)珈琲にお酒に笑いに街ブラに、映画+@が楽しめます

2016.08.29
映画祭・イベント

映画系文筆/映画館勤め/映画祭好き

大久保渉

今回は、9月のおすすめ映画体験(2)珈琲にお酒に笑いに街ブラに、映画+@が楽しめます】をご紹介させて頂きます。

これまでにもいくつかの特別な上映スポットを取り上げさせてもらいましたが、9月にも様々な映画イベントが各地で開催されており、そのうちのいくつかを記事にまとめました。

夏から秋へ、移ろいゆく景色を楽しみつつ、普段の映画館では決して味わえない「その日限りのかけがえのない映画体験」を是非ごゆるりとご堪能して頂けたらと思います。

毎年恒例!「映画」×「したまち」×「笑い」の祭典!心に元気を!

≪9/16(金)~19(月・祝)≫ 第9回したまちコメディ映画祭 in 台東

2008年11月よりいとうせいこうが総合プロデュースし、昨年は浅草公会堂にてビートたけしが生LIVEを行ったことでも話題を集めた日本初の本格コメディ映画祭【したまちコメディ映画祭 in 台東】

今年は「コメディ栄誉賞・山田洋次」特集や、『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督と主演のアーミル・カーンが再びタッグを組んだ話題作『PK』、映画秘宝とのコラボ企画「映画秘宝まつり」など、選りすぐりの10数プログラムが上映されます。

■上映作品:『男はつらいよ』『ぼくのおじさん』『PK』他、多数

とらさん

ぼくの

(『ぼくのおじさん』:2016年11月3日(木・祝)より全国ロードショー)

PK

(C)RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED 
(『PK』:2016年10月29日(土)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー)

その他、短編コンペティション「したまちコメディ大賞2016」や、「お笑いライブ」「山田洋次リスペクトライブ」なども開催されますので、会場となる浅草、上野を散策しながら、「映画」「笑い」「したまち」を存分にご堪能されてみてはいかがでしょうか?

開催概要

  • 第9回したまちコメディ映画祭 in 台東​
  • ■開催日時:2016年9月16日(金)~19日(月・祝)
  • ■開催場所:【上野地区】東京国立博物館 平成館、上野恩賜公園野外ステージ(不忍池水上音楽堂) 、【浅草地区】浅草公会堂、雷5656会館 ときわホール 
  • ■詳細情報、チケットのご予約はこちら(第9回したまちコメディ映画祭 in 台東​公式HP)

「珈琲」映画と、珈琲を楽しむ

≪9/18(日)、19(月・祝)≫ 珈琲とテーブルのある上映会@珈琲とワインのある暮らし 25(vingt-cinq)

ちば珈琲2

出典:https://www.facebook.com/vingtcinq25.jp/photos/a.973089716062564.1073741827.910811512290385/1084616978243170/?type=3&theater

千葉の京成みどり台駅近くの閑静な住宅街にある珈琲とワインの専門店珈琲とワインのある暮らし 25(vingt-cinq)」にて開催される珈琲とテーブルのある上映会

店主自らが企画・運営を行い、一杯の珈琲ができるまでを描いたドキュメンタリー映画『A FILM ABOUT COFFEE』の上映と、その後にカッピングやドリップ抽出等を参加者と一緒に行うワークショップイベントが実施されます

■上映作品:『A FILM ABOUT COFFEE』

珈琲

(C)2014 Avocados and Coconuts.

上映中はテーブル席で珈琲ゆっくりと味わいながら、上映後は珈琲についてあれこれ学びつつ、たっぷりじっくりと珈琲の世界をご満喫されてみてはいかがでしょうか?

開催概要

  • 珈琲とワインのある暮らし 25(vingt-cinq)~珈琲とテーブルのある上映会~​
  • ■開催日時:2016年9月18日(日)※満席、19日(月・祝)、各日15:00~上映、懇親会&ワークショップは17:00~
  • ■開催場所:珈琲とワインのある暮らし 25(vingt-cinq)(京成みどり台駅徒歩4分、JR西千葉駅徒歩10分)
  • ■料金:珈琲付き鑑賞料\1500/懇親会&ワークショップ参加料\1000
  • ■定員:各日15名
  • ■詳細情報、イベントのご予約はこちら(「珈琲とテーブルのある上映会」Facebookイベントページ)

映画を愛する市民ボランティアによる、映画を通じた多文化の共生・異文化理解を目指す映画祭

≪9/17(土)~19(月・祝)≫ 第21回ながおか映画祭

ながおか

出典:http://nagaokafilmfes.sakura.ne.jp/

今年で第21回を迎える、新潟県長岡市で開催される市民による市民のための【ながおか映画祭】

『風の波紋』『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』などのドキュメンタリーや、『サウルの息子』『オマールの壁』、そして『夢見るように眠りたい』「第18回長岡インディーズムービーコンペティション」など、新旧古今東西の話題作11プログラムが上映されます!

そしてまた、同会場では長岡市在住のコレクター長谷川浩一さんの「なつかしの長岡観光会館」パネル展も開催されます。

■上映作品:『風の波紋』、『サウルの息子』、『蒼のシンフォニー』他、多数

風の

(C)カサマフィルム

サウルの息子

(C)2015 Laokoon Filmgroup

青の

(C)NEWSTYLE.CO.,LTD

開催概要

  • 第21回ながおか映画祭​
  • ■開催日時:2016年9月17日(土)~19日(月・祝)
  • ■開催場所:長岡リリックホール(JR長岡駅よりバス+徒歩)
  • ■詳細情報、チケットのご予約はこちら(第21回ながおか映画祭​)

 

この他にも、9月25日(日)には青山の【スパイラル】にて開催される講義イベント【第7回】スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~』にて、「こどもと映画~こどもが映画と出会うときをとびきり素敵なものにするために~のトークショーが行われるなど、まだまだたくさんの映画イベントが全国各地で開催されていますので、また機会がありましたらご紹介したいと思います。

それでは、ぜひ皆さまも色々な魅力あふれる「上映イベント」で、かけがえのない映画体験をご堪能くださいませ!

②表紙

出典:https://unsplash.com/search/laugh?photo=SAHBl2UpXco

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    5.0
    2時間半の長さを感じさせない面白さ。 どこぞの宗教はその辺で見つけた不思議な物体を神のもたらしたものと信者に信じさせてるぞ、っていうメッセージではないことを一応冒頭で説明してある(笑)。 時間が長いので、前半の男と出会う話いる? って思ったけど、伏線回収と真相の場面でスッキリした。 アヌーシュカまだ学生役やれるとは! アヒル口は正義!
  • ぐったむ
    5.0
    おもしろくていとしくて。 そして、宗教について考えさせられる映画。 大好きな映画です。
  • rekitaku
    -
    地元で今更ながら1週間限定公開してたのでいってきました。 結論をいうと、最高でした。 2017年10本目
  • ひな
    4.3
    近くで上映がなくて、待ちに待ってやっと観れた今作。 前半はなかなか入り込めなかったけど、やっぱり『きっと、うまくいく』の監督&主演。 後半は時間も忘れて夢中になった。 宗教って、あんまり身近に感じてないからピンとこないけど、きっとイスラム教やヒンドゥー教、キリスト教等の信者さんからすれば、タブーに切り込んだ内容で凄くシンプルでいて奥が深いことが伝わってくる。 神を守る話と大使館での話はウルウルしたな〜。
  • きぼんぬ
    -
    2017.03.24 京都シネマ
  • nene
    3.9
    Dancing carって表現面白すぎる🤣 伏線をしっかり回収してくれて、全部ぴったりとつながる感じが見てて快感!
  • まいみん
    4.3
    やっと!!!日本での公開キターー!!!待ってました!!! 「バルフィ」を観て以降イメージが変わり、「きっと、うまくいく」で惚れたインド映画✨ 「きっと、うまくいく」の監督&主演タッグの新作✨ 予備知識を全く入れたくなくて、雑誌の記事もスルーし、満を持して観てきたよ(笑) 笑って笑って、泣けて泣けて、ヒロインも可愛くて、やっぱり素晴らしかった〜。。 主人公が、まさかの地球探査に来た宇宙人www 初めて会った地球人にUFOを呼ぶリモコンを盗まれてしまって、異星にたった一人残されてしまったPK。 そこからリモコンを探すために放浪する事になるんだけど、言葉もわからないし地球の仕組みもまったくの無知。 だからもう、ハチャメチャなの😂😂 カーセックス中の車を“踊る車”と呼んで、服とお金はそこで調達したりねwwwwww で、会う人会う人にリモコンの事を尋ねるんだけど「もうそれは、神様にお願いするしかないね。」と言われた続ける。 だからPKは、なんとリモコンの場所を聞き出すために神様を探し始めるの。 探して行く内に、地球には様々な神様がいて、様々な宗教があって、それによって人が争い、騙し、搾取され、分裂している事を知る。 私は無宗教、というか様々な宗教のいいとこ取りをしている典型的な日本人だけど、だからこそPKの気持ちや、疑問に思うことがちょっとわかる。 作中にISを思わせるようなテロがあったり、宗教の違いで恋人と別れたり、お互いが罵り合ったり、、、 「きっと、うまくいく」は、インドの教育や自殺率の問題を取り上げ、今回は宗教。 こういうメッセージを世界に発信出来るのって映画の醍醐味だよね。 本当おもしろかったーーーー感動した。 おすすめです!!!!是非とも観て欲しい!!!
  • netfilms
    4.1
     辺り一面何もないインドの砂漠地帯ラージャスターン州、停車駅のない場所に遠くから列車がやって来る。この地の空には大きな雲が湧き出し、ゆっくりと地上へ降りて来る。雲の切れ間からはかすかに宇宙船らしき物体が見える。ハッチが開き、全裸姿の宇宙人(アーミル・カーン)が出て来る。地上に降り立った宇宙人のしばしの感慨の後、線路沿いを歩く1人の男は全裸姿の男をただただ不気味がる。目が合う男同士の距離は数十m。宇宙人は全裸で全力疾走し、彼の目の前で立ち止まる。ジリジリとした沈黙の後、男は宇宙人の首にかけられた緑色に点滅するアクセサリーを引きちぎり逃走する。線路内を全力疾走する男はそのまま貨物列車の最後尾に飛び乗る。呆気に取られた宇宙人も彼の姿を追うものの、男から奪うことが出来たのはラジカセだけだった。その緑色のタイマーこそは、宇宙船を呼び戻すリモート・コントローラーに他ならない。リモコンが無ければ、地球から祖国へ変えることは叶わない。到着早々、絶望的な思いに駆られた男には更なる試練が待ち構える。一方その頃、ベルギーの古都ブリュッヘでは一人の女ジャグー(アヌーシュカ・シャルマ)が足取りも軽やかにペダルを踏む。心待ちにしていたボリウッドの大スターであるアミターブ・バッチャンの朗読会。意気揚々と階段を駆け上がった彼女は売り切れの文字に心底落ち込む。仕方なくダフ屋に声をかけるが、その場に居合わせた青年サルファラーズ(スシャント・シン・ラージプート)と口論になる。だがこれが運命の恋の始まりだった。  前作『きっと、うまくいく』では恋と友情の大学生生活を描き、伏線にしっかりとインドの学業問題を織り込みながら、深刻な自殺者数と強姦の多発する現代インドの問題にも鋭くメスを入れたラージクマール・ヒラーニだが、今作は宇宙人の目から見た「神」や「宗教」というインド社会最大のタブーを紐解く。サルファラーズの歌声に魅了されたジャグーは一目で彼に惚れるのだが、後に彼がパキスタン人だとわかったことで一気に血の気が引く。ジャグーの父(パリークシト・サーハニー)は彼女が生まれる前から熱心なヒンドゥー教信者であり、家族の大事なことは全てヒンドゥー教導師のタパスヴィー様(サウラブ・シュクラ)に師事を仰いで来た。映画の中の描写は幾分不明瞭だが、今作が「インド・パキスタン分離独立」を下敷きにしているのは疑いようもない。イギリス統治時代、インド人とパキスタン人は同じ土地で仲良く暮らしていたのだが、ヒンドゥー教とイスラム教の対立が激化し、人々を分断する。自分たちの神様が1番だと信じてやまない宗教対立は結果として、「インド・パキスタン分離独立」により国境を作らざるを得ない。その結果、先祖代々シームレスにコミュニケーションを気付いて来たインド人とパキスタン人の間には大きな齟齬が生じる。前半部分の若いカップルの破局は「インド・パキスタン分離独立」の被害を被る悲しい破局に他ならない。ジャグーは失意の中、ニューデリーに戻りテレビ記者となるが、駆け出しの彼女の前に絶好の被写体になりそうな男が現れる。黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを抱え、「神様が行方不明」という名のチラシを配る男の姿にジャグーは魅了される。  今作でも『きっと、うまくいく』同様に主演を果たしたアーミル・カーンは真にピュアな心で、インドの因習や慣例にクエスチョンを投げ掛ける。世間の常識が一切通用しない主人公の姿に、徐々に賛同者が集まる様子は前作『きっと、うまくいく』と同工異曲の様相を呈す。だが唯一違うのは彼がインド国民ではなく、得体の知れない宇宙人だということである。ひときわ大きい福耳を持ち、一切瞬きをしない筋肉質の男は風俗嬢の手を6時間握り続けるまで、チャップリンやバスター・キートンのような無声映画の世界を生きる。宇宙人の目から見た「神」や「宗教」を扱う物語は、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教だけに留まらず、ジャイナ教やシク教、仏教のエッセンスまで取り入れる。神はただ一人であるはずなのに、どういうわけか大きく膨れ上がったそれぞれの宗教の神様や自己矛盾に対し、立ち向かう純粋無垢な男の描写は決して悪くないのだが、宗教は神ではなく、人が生み出したことを明らかにする中盤の描写がいささか凡庸で冗長なのは否めないだろう。『きっと、うまくいく』のヒロインのフィアンセだったスハース・タンドン(オリヴァー・サンジェイ・ラフォント)やヴァイラス学長(ボーマン・イラニ)同様に、ラージクマール・ヒラーニの描写は時に導師のタパスヴィー(サウラブ・シュクラ)をステレオタイプな悪人像として真っ先に槍玉に挙げるが、善悪の描写はストレートな勧善懲悪の範疇には到底収まらない。唐突なテロリズムの侵犯など中盤には不可解な場面が多々見られるが、導入部分の独創性やクライマックスのオリジナリティは『きっと、うまくいく』同様にやはり抜きん出ている。
  • mimitakoyaki
    4.3
    「きっと、うまくいく」と同じ監督と主演だったのですね。 インド映画もここ数年良い作品をいくつか見てきましたが、今作も素晴らしかったです。 コメディでありながら、信仰について深く切り込み問題提起している、はっきりとしたテーマ性を持ったストーリーが良いし、途中まではひとつひとつのエピソードが冗長に感じたりもしましたが、最後に怒涛の伏線回収で涙が溢れくらいの感動まで一気に持ってかれる作りの良さや、俳優陣のチャーミングな魅力もあって楽しく見ることができました。 はじめにいきなりUFOが現れた時は、ちょっと嫌な予感すらしたのですが、主人公が異星人という一見突飛に思える設定にすることによって、地球の常識を知らずにフラットで純粋な目で世の中を見た時に疑問に感じることを、異星人だから無邪気に指摘できるんですよね。 人の信仰心を利用したインチキ宗教ビジネスという闇に切り込み、信仰の意味を問うという重くなりそうな話も、異星人目線で語られることで軽快に見れるのです。 テレビ局で働く女性のジャグーは、ヨーロッパで留学している時に知り合ったパキスタン人の男性と知り合い恋人になるのですが、インドとパキスタンと言えば昔から敵対してますし、宗教もヒンズー教とイスラム教とで違うので、いくら本人達が愛し合っても、家族に認められずに引き裂かれてしまったりするんですね。 人によって信じる神様は違うけれど、他人の信仰を否定し自分の信仰だけが正しいとすれば、それは宗教の対立になるし、それで昔から戦争だって繰り返してきてるわけで、それぞれの信仰は自由であるべきなのに、そこの難しさも描かれています。 そして、本来信仰は人々の心を救うものであるはずなのに、インチキ宗教は、人々の恐怖心につけ込み、煽ったり誘導し、金を吸い上げて儲けることばかりで、本当に困ってる人や弱ってる人を救うことはないということも明快に指摘してて、インドでは怪しげな新興宗教が社会問題のようになってるのかなと思いました。 PKが世の中の不正に立ち向かいユーモアで闘っていくのも面白いし、そこには深い愛があるところにとても感動しました。 主演のアーミル・カーンてこの作品を撮ってる時は50歳手前くらいだったみたいですけど、そんなおじちゃんとは思えない若々しい肉体と表情とキレのある動きに驚かされるし、筋肉もムキムキですごい。 ジャグーの女優さんは、あまりインド人ぽくない感じの顔立ちなんだけど、ショートカットや笑顔がキュートで、健康的なセクシーさがあってとても魅力的でした。 あとパキスタン人の男性がハンサムやったですねー。 異国の街であんなオトコマエに出会ったら、そら惚れてまうやろーー。 心底羨ましかったです。 47
  • ぶんぶん
    4.5
    記録
  • Esther16
    3.8
    記録
  • ふうてん
    4.0
    見ているうちに だんだん 主題に気づかされます。 時間の長さを感じさせず 面白かったです。
  • hiro53
    4.5
    最初、ちょっとかったるかったけど、みるみる面白くなった!謎解きが、冴えてる。ご都合主義やけど。
  • knの
    4.4
    インド本国で放映されてから数年。 待ちに待った来日だった! 帰国してからというもの、何度も何度も放映されないか確認したもの。 ストーリーは大体わかっていたが、それでもなお楽しめる。 神様ってなんなのか?考えさせられる映画でした。
  • おきゃん
    5.0
    @新宿シネマカリテ ずっと観たいと思っていたら 友達が最終上映日だよと誘ってくれたので昨夜急遽観に行くことに。 20時20分〜23時の上映で、 1時間しか睡眠時間がなかったので絶対寝落ちすると思っていましたよ。 なのに、、、 わーーーーー もう、凄いこれ!!! 今の私に刺さりまくりました。→宗教的要素でなくて恋愛的な部分 嬉しくて切なくて、涙を抑えるのに必死でした笑 宗教的な部分に関しては、 このテーマでここまで追求したのは凄いと思います! うまい切り込み方のオンパレードで、相当偏ってない限り素直に観れるのではないでしょうか? 押し付けてこないのに、胸がギューってなります。 毎日ニュースで見てるような事なのにね、慣れてしまっているのかな。怖いな。 インドのパキパキした鮮やかな色合いがとっても綺麗で ボリウッド独特の踊りとあの音楽。 内容がかなり重くても2時間半あっという間でした。 こりゃインドにしか作れない作品だよ間違いなく。 宗教ごとのシーンなんて凄い映像ばかりで、圧倒されます。 眠たいと思う暇もなく終わりました。 無理にでも滑り込んで本当良かった!!! 映画館で観れた事に喜びを感じました。 久々に充実感で胸いっぱーい♡ いっぱい笑って、考えさせられて、、泣いて。映画って本当素敵。 宗教にこだわりがない私のような人間には特に衝撃が走る筈。 とにかく1度観て欲しい作品です。
  • mk
    3.4
    面白いけど、きっとうまくいくの方が面白い
  • かわばた
    4.2
    おもろー
  • わら半紙
    3.4
    インドでよくこのテーマを扱ったなと驚くが、逆にこの題材で映画を作るには恰好の舞台であるとも言える。 様々な宗教のるつぼとしてのインドは見ていて面白かった。 ただ日本で暮らす自分からすると「みんな何かしらの神を信じてる」という前提には少し共感しかねたりもした。 テーマは斬新だがインド映画らしく突然歌い出したり踊りだしたりもする。 音楽のセンスもインドならではの独特さ。 ベタなコメディ要素も多く、結構安い笑いを取りにくる印象。 無神論に行き着くのではなく「創造神はいるがただ信じるだけでいい。人間に苦労を強いるのは変だ」という結論に落ち着くのでなるほど、と思った。 宗教に疑問を呈しながら、攻撃するような内容ではなかったのが世界でもウケた要因なのかな。
  • chami
    4.2
    この題材をこんな笑いが起こるように 表現できるんだから、現実もどーにかならないもんだろか?と思ってしまう。 学校とかでこういうものを観たら 考えるコトができるんだろーな。 面白くて、ちょっと切ないお話。 何度も笑っていました。
  • tosi
    5.0
    宗教についてのなんでだろう! 本当に2時間半とは思えないほどあっという間に終わった! 星五星五星五!!!!
  • keisukekatagiri
    4.2
    書き忘れてたので記録 タブーなテーマに感じるものを面白おかしく書いてたしヒューマンストーリーもあった気する なんとなく良い映画だったのだけは覚えている
  • kyoko8798
    3.9
    なんとなく見損なっていたら、1週間のアンコール上映、しかもアーミル・カーンの誕生日ということで1000円で鑑賞。 一見タブーなテーマであるけれど、そこは信仰の国インド、神様を否定することなくちゃんと疑問に対する答が用意されている。 前半は長々と続く歌とPKの神様探しに眠くなるが、後半、話が動きだしたら、最後まであっという間だった。 PKの切ない恋がとにかく泣ける。 こんな女優さんがいたのか、と驚くほどジャグーが可愛かった。 頭の中ずっとエンディングの歌をグルグルさせながら帰宅。
  • pita
    3.8
    PKを愛してやまない父(すでに劇場で4回観てる)と鑑賞。初インド映画!いきなり歌って踊って混乱するのがインド映画だと思ってたら、その歌も踊りも全然気にならなくてむしろ最大限で最良の表現法だと思った。運命的な出会い?が強引すぎたかなあ でも笑って笑って感動して...色んな感情が溢れ出す映画でした
  • SakuraK
    4.3
    ずっと気になってたので、ようやく観られてとてもハッピー!そして良かった! 最初不安だったけど笑、わかりやすい、よく出来たお話だった。うまく編集して小学校なんかで流してほしいくらい! 宗教が大きな意味を持つインドでどう受け取られたのか気になるけど、観た後にほっこりする楽しい映画。 今迄観たインド映画と少し毛色が違うと感じたのは、最初の舞台がベルギーだからかな?音楽はきっと、うまくいくの方が好きだったなあ。 もう一回観たい!!サルファラーズがイケメン!
  • ヒカル★キサラギ
    5.0
    インド映画、恐るべし。何度か泣きました。Blu-ray出たら、買います!
  • ごてふ
    3.7
    シネマカリテにて。平日最終回。好評につき再上映という触れ込みの割には場内20名足らずと閑散。所謂ボリウッド映画だが、かの国の作品は上映2時間半越えが当たり前なので観る方も体力が要る。毎度2~3本分を見たお得感あり。例の如く唄あり踊りあり恋愛ありの寄せ鍋映画。評価の高いのはコアなファンが多いからでありましょう。ノー天気なように見えてテーマは『沈黙』、表向きは『ラ・ラ・ランド』の向こうを張っていると云っても可笑しくない。丁寧な伏線の回収やカラリとした作風はこの監督の真骨頂であろう。まぁ楽しめました。
  • Busceo
    4.2
    沈黙-サイレンス-のような宗教テーマをラ・ラ・ランド以上のほろ苦さと歌と踊りの多幸感(前も書いたけど、インド映画の描く「幸せ」ってなんであんなに「幸せ」なんだろう)で包みこみ、インド映画というフォーマットで別次元に転生させるという奇跡のような映画であった。 クライマックスで扱う問題がそれまでの大きな話から一転スケールが小さくなってしまってズッコケ気味になるし、展開ゆえに「きっと、うまくいく」ほどの痛快さはないんだがそれでもこのラージクマール・ヒラニ監督とアーミル・カーンのコンビへの期待を裏切ることはまったくない。いやホント凄い。 きっと、うまくいくの校長先生出てたのちょっと嬉しかった。
  • Yasuko
    4.7
    最高!テーマは重めなのに、全ての瞬間瞬間が素晴らしくて、楽しくて面白くて、後味がとてもいい!覚えておきたい印象的なこと、たくさんあったのにわざと忘れさせられてる気がする! とにかくとにかく純粋なpkのようには、宇宙人にでもならない限りはなれそうもない。あ、酔っ払った時にはなれるかな。酔っ払った時(pk)しかそんな素直さになれないのは皮肉だわ😏 きっとうまくいく、もそうだったけどバカになることの素晴らしさを、またしても涙と笑いで教えてもらいました! 私の中ではアカデミー賞。ならびにノーベル平和賞。世界中が他者を責めない気持ちになれますように。
  • ma
    3.8
    宗教の在り方について面白おかしくコミカルに一石を投じる映画だった。前作の「きっと、うまくいく」よりテーマは大人になっていたけど、相変わらず楽しい。インド映画での大勢のダンスシーンはテンション上がる。 日本人の私は宗教に馴染みがないからこそ他人事のように観られたけど、一つの国に沢山の宗教が混在しているインドではなかなか衝撃的な内容だったのでは?と思う。でもインドでも前作を超えて大ヒットしたというからすごい。
  • yuka
    5.0
    涙とまらなかったです! 長いかな〜と思っていたけど 人間に必要な要素がいっぱい つまってました!
「PK」
のレビュー(4129件)