【王道から倒錯まで】様々な愛の形を描いた恋愛映画16選

2016.12.24
まとめ

劇場未公開作品を愛してやまない田舎人

フレスコの傘

LOVE

恋愛映画の魅力は様々な愛の形が描かれていること、そしてロマンティック・コメディや悲恋、三角関係、不倫と様々な範囲の要素を含む幅の広さにあります。

今回はそんな魅力に溢れた恋愛映画をジャンル別に紹介したいと思います。内訳は以下のような形です。

・ラブ・ロマンス系 3選
・ロマンティック・コメディ系 5選
・ハートウォーミング系 2選
・倒錯系 4選
・その他(不倫、SF)

ラブ・ロマンス系 3選

王道まっしぐら! でもやっぱり外せない!

1. 眺めのいい部屋(1986年/原題:A ROOM WITH A VIEW)

眺めのいい部屋

良家の令嬢であるルーシーは、旅先で訪れたフィレンツェで型破りな青年ジョージと出会う。2人はお互い惹かれていくが…。

20世紀初頭のイギリスを舞台にしたラブ・ロマンスの名作です。

全体的にウィットに富んでいるため、コスチュームものでも構えずに観られるのは嬉しいところ。合間に挟まれるプッチーニの音楽や幕間を彷彿とさせるような演出も気取っておらず、格調の高さが伺えます。

そしてまるで少女漫画のワンシーンを切り取ったかのような、ジョージとルーシーの麦畑でのキスシーンには誰もがうっとりと見惚れてしまうことでしょう。まさに恋愛映画の王道といえるような作品です。

2. プリティ・ガール(2004年/原題:THE PRINCE & ME)

プリティ・ガール

アメリカの女子大生とデンマーク皇太子との恋愛を描いたシンデレラストーリー

ベタベタすぎる王道一直線で物語は進んでいくのですが、この恥ずかしいくらいにベタな感じが逆に微笑ましい。ラストも期待していた通りのこてこてのハッピーエンドですが、シンデレラストーリーが好きな人には楽しめるはず

続編もあるそうですが、日本では現在でもソフト未発売の状態でおまけに皇太子を演じたルーク・マブリー以外の役者はほとんど降板しているとか…。

3. プラクティカル・マジック(1998年/原題:PRACTICAL MAGIC)

プラクティカル・マジック

両親を失い、叔母たちと暮らすサリーとジリアン姉妹。彼女たちの一族は、先祖代々魔法の力が受け継がれていた。しかしその代償として一族が愛した男性達は必ず早死にしてしまう運命にあった…。 

サンドラ・ブロックニコール・キッドマン魔女の姉妹を演じた作品です。 

サンドラ・ブロック演じるサリーは1度恋に落ち、結婚に至るものの呪いにより夫を亡くしています。彼女はもう2度と恋なんてしないと誓うのですが、ある日突然、理想の男性に出会ってしまったことで再び恋心に目覚めてしまいます。

一族の呪いという縛りを設けることで、女性たちが恋に対してひどく臆病に、そして無気力になっているという描写がこの作品のアクセントになっています。

また魔女といってもド派手な魔法は使いません。薬草やおまじないなど、そういった知識に詳しいだけです。あとは息を吹きかけるだけで蝋燭に火を点けたり、傘を使って屋根から飛び降りるというのもありますが、そのちょっぴり現実的な魔法を使っているという感覚がいいのです。

サリーとジリアンの叔母たちを演じたストッカード・チャニングダイアン・ウィーストの存在感も素晴らしく、本物の魔女にしか見えません。サンドラ・ブロックとニコール・キッドマン演じる性格がまるで正反対な姉妹のやり取りにも注目です。

ロマンティック・コメディ系 5選

こてこての王道もいいけど、軽~く観たい人向け

4. ハートブレイカー(2010年/原題:L'ARNACOEUR)

ハートブレイカー

プロの別れさせ屋であるアレックスにはビジネス上のルールがあった。それはターゲットの女性とは絶対に恋に落ちないこと。しかし新たなターゲットとなったジュリエットの美しさと純粋さにアレックスの心は揺れ動き…。

プロの別れさせ屋がターゲットの女性に恋をしてしまう姿を描いたフレンチ・ロマコメですが、アレックスを演じたロマン・デュリスのPVのような作品と言っても過言ではなく、細部に渡ってロマン祭りが開催。変顔(泣き顔)をはじめ、少しだけではありますが、日本語を喋っていたり、『ダーティ・ダンシング』のダンスをオマージュしたシーンなど、とにかくお楽しみ要素満載なのでファンの方は必見です。

別れさせ屋という職業自体もユニークで、アレックスをサポートする彼の姉とその旦那のキャラクターの濃さもすごい。演じるフランソワ・ダミアンジュリー・フェリエのコンビがロマンの魅力を最大限に引き立てています。

それからヒロインを演じたフランスの名女優ヴァネッサ・パラディのすきっ歯が気になるという人が多いですが、フランスではすきっ歯は幸運の歯と呼ばれると同時に羨ましがられる存在なのだとか。だから矯正はしないそうです。

5. 殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年/原題:I LOVE YOU TO DEATH)

殺したいほどアイラブユー

寄ってたかって必死になって殺そうとはしてみたが……

働き者で、家でも良き夫・父である模範亭主のジョーイが裏では浮気の常習犯だと知った妻ロザリーは、母と共に夫殺しの計画を立てる。

本作を恋愛映画と呼ぶには少々怪しいですが、殺したいくらい愛してるという感情は恋愛映画と呼べるのでは? ということで半ば強引に紹介します。ちなみにこれ、実話を元に作られているそうです。

あれこれ殺人計画を実行するものの、なかなか死なない夫。頭に銃弾が入っても死なない様子を見せつけられると、こりゃもうなにやっても絶対死なねーわと思わせる、ケヴィン・クライン演じる浮気野郎ジョーイの無敵っぷりがすごすぎます。本業はピザ屋のくせに「水道管修理に行ってくる」と工具箱片手に浮気相手の元に行くのですが、その工具箱の中身は真っ赤なパッケージのコンドームがわんさか入っているというのも強烈。

そんなダメ夫を殺そうとする妻の計画は果たして成功するのか? 心の底から愛してみたり、殺したいくらいに愛してみたり、引っ付いたり、離れたり…。この作品を観ていると、愛というものはどこにどう作用していくのかが本当によく分からないなあと痛感します。

しかしこの作品、筆者もかなり気に入っているのですが、どうやら作品的にも興行的にも惨敗し、以後、監督のローレンス・カスダンはこの種の軽い主題を扱っていないそうです。

6. 恋はサルサで!(2000年/原題:BORN ROMANTIC)

恋はサルサで!

イギリスを舞台に3人の男性の不器用すぎる恋愛をおもしろおかしく、時には真面目に描いた作品です。サルサ・クラブとタクシーの運転手が話の中継点となっている構造がなかなか変わっています。

女性のためにあれこれ奔走し、時には恋に悩みまくる男性陣。3人並んでサルサダンスのレッスンを受けているシーンがそれぞれの特徴を表しているようでおもしろいです。

また、3組それぞれの愛の形がきちんと描かれている点には好感が持てます。

それは一目惚れであったり予想外の恋であったり、あるいは忘れられない昔の恋であったり…。彼らの悩める日常もしっかりと映し出されており、こいつらも苦労してるんだよな…とつい感情移入してしまいます。それでもめげずにガンガンとアタックしていく姿に元気付けられるといいますか。

サルサダンスのシーンもてんこ盛り。踊って、恋をして、楽しい一本です。

7. シングルス(1992年/原題:SINGLES

シングルス

キャメロン・クロウが紡ぎ出す様々な恋のかたち―。

独身専用アパートの住人たちが恋愛を通じて繋がっていく群集劇で、洒落ているけれど、嫌みのない恋愛短編小説を読んでいるようでわくわくします。

女性陣が魅力的に描かれているのも嬉しいポイント。特にブリジット・フォンダの反則的なかわいさにめろめろです。恋人がつれないのは私の胸が小さいからだ! そうだ、豊胸手術をしよう! みたいなかわいい女の子を等身大の姿で演じています。逆に男性陣は少々垢抜けない様子で、その対照的な感じがまた良いのです。

遠回りをしながら最後にはお互いの求めていた場所へとたどり着く。普通の恋愛映画とは一風変わった切り口が感じられる作品になっています。

また、キャメロン・クロウ繋がりで紹介しますが、監督のデビュー作である『セイ・エニシング』も愛と青春が詰まった作品ですので、こちらもあわせておすすめしておきます。

セイ・エニシング

8. 恋は負けない(2000年/原題:LOSER)

恋は負けない

田舎町からニューヨークの大学に入学した純朴な青年ポール。田舎丸出しのスタイルと言動から、ルームメイト3人組にいじめられるが、そんなポールに声を掛けてくれるようになった女の子が同じ文学クラスのドーラだった。

初体験/リッジモント・ハイ』、『クルーレス』などを手掛けたエイミー・ヘッカリングによる青春ロマコメ。青春ものは爽やかさと甘酸っぱさが融合し、なんとも深い味わいを楽しめるのが嬉しいですよね。非常にクセになること間違いなし!

なんといってもヒロイン役のミーナ・スヴァーリ子猫のような雰囲気をまとっていて本当にキュートなんです。ド田舎からニューヨークに出てきた青年が、こんなにかわいい女の子に優しくされたら誰でも惚れてしまうにきまっています。

月は皆のために輝く 最高の物はすべてタダ」と語る貧乏デートや、『恋人たちの予感』、『ピアノ・レッスン』を借りるも店員から『サイモン・バーチ』をおすすめされるレンタルビデオ店のくだりなど、映画好きにはたまらないシーンも用意されています。

ハートウォーミング系 2選

これから訪れる寒い季節にもぴったり。心がじんわりと温かくなる作品はいかが?

9. フォロー・ミー(1972年/原題:FOLLOW ME!)

フォロミー

その孤独な姿に誘われ、君を追いかけずにはいられない

妻・べリンダの不審な行動に浮気を疑った会計士の夫は、探偵社に妻の素行調査を依頼する。ロンドンの街を彷徨う孤独な女性と、彼女をどこまでも追いかける探偵との不思議な道行きがはじまる。

73年のロードショー以来長らくソフト化(2010年に初DVD化)されていなかった幻の名画のひとつ。『第三の男』や『落ちた偶像』を手掛けた名匠キャロル・リードの遺作でもあります。

ベリンダと彼女を追う探偵が一言も会話を交わさずに、ロンドンの街をアイコンタクトだけで歩いて回るシーンは何度でも観たいと思わせるほど素敵で、同時に鑑賞者自身もロンドンの名所巡りができるようになっています。さらにジョン・バリーの哀愁漂うスコアが作品に彩りを与えているのです。

べリンダを演じたミア・ファローはクセのある顔立ちですが、彼女が出演した作品の『カイロの紫のバラ』は、もし映画館のスクリーンから登場人物が現実世界に出てきたら…? その人物と恋をしてしまったら…? という映画ファンが1度は夢に見たであろうテーマを扱った恋愛映画なので、こちらもぜひ観ていただければと思います。

カイロの紫のバラ

10. 地上5センチの恋心(2006年/原題:ODETTE TOULEMONDE)

地上5センチ

明るく夢見がちな主婦オデットは、作家バルタザール・バルサンの本が大好き。オデットが渡したファンレターがきっかけで、2人は作家とファン以上の関係を築くようになるが…。

冒頭のバルサンのサイン会から爆笑ものです。バルサンを前にして緊張するオデットは自分の名前が言えず、デット(借金の意)と書かれるはめに…。「この年になって自分の名前が言えないなんて情けない」と涙ぐみますが、さすがは底抜けに明るい性格。いつまでもくよくよしません。

失敗を糧にして、2度目のサイン会ではファンレターを渡すことに成功。この手紙がバルサンの心を動かすことになるのですが…。

全編に渡ってオデットを演じたカトリーヌ・フロの魅力が炸裂。こんなにかわいいおばさんが存在していいのか? と思うほど魅力的です。人形集めや、部屋の壁紙は夕日だったりと乙女チックな趣味もかわいいですし、常に困り顔なのもチャーミング。

しかし実際は夫に先立たれ、女手ひとつで息子と娘を育てあげ、日中はデパートの化粧品売り場で働き、夜は羽根飾り作りの内職に勤しむ日々。

そんな状況でも大好きなジョセフィン・ベーカーの曲にのって元気に踊り出したり、夢見がちな性格のせいなのかふわふわと浮かんだりしながらも常に明るく、そして自分らしく振舞うオデット。そんな彼女が導き出す物語のピリオドに心がじんわりと温まっていくことでしょう。とてもかわいらしい、フランス風おとぎ話です。 

倒錯系 4選

見苦しくてもいい、これもひとつの愛の形!

11. アブノーマル(2012年/原題:HEMEL)

アブノーマル

母親を亡くし、父親と暮らすヘメルは父親の愛情に飢え続けていた。へメルは愛情の飢えを凌ぐようにアブノーマルなセックスにのめり込む。

いかにもヨーロッパ映画という感じのお洒落でクリアな映像が堪能できますが、中身はガラス細工のように繊細な作品です。

要は度の過ぎたファザコン女性の話なのですが、満たされない愛ゆえに倒錯していく性への愛情表現はひたすら虚しいだけ。父親が好きすぎてどうしようもないのだけれど、一線を越えてはならないということはヘメルもちゃんと分かっているのです。だから他の男性と上手くやっていこうとするのですが、心の中はいつまでも満たされないままで…。

ヘメル役のハンナ・フックストラはきれいな女優さんですが、作品上、肌の露出も多く、ガリガリに痩せた小さな身体で必死に愛を求める姿が逆に痛々しく感じてしまいます。

12. Unbalance -アンバランス-(2010年/原題:MARIEKE, MARIEKE)

アンバランス

チョコレート工場で働くマリークは、年の離れた男性と関係を持っている。しかも複数の男性と付き合っており、体を重ねる度に男たちの体の一部を撮影しては、それを愛おしそうに眺めるのだった。

前述した『アブノーマル』は本作『アンバランス』とまるで姉妹作品のような作品です。両作品とも主人公が父親の愛情に飢えているわけですが、『アブノーマル』では父親は存命、しかし『アンバランス』はその逆で…という風に対を成しているのが面白い点。

作風や主人公の容姿に加え、原題が主人公の名前になっているというのも共通点のひとつと言ってもいいでしょう。2作品セットで鑑賞すると双方の共通点がよく分かるかと思います。

主人公はチョコレート工場で働いているのですが、その工場では天使お手製のチョコレートと謳っていながら実際はおじさんたちがせっせとチョコレートを作っているのが妙に笑えます。

13. ジャンク・メール(1996年/原題:BUDBRINGEREN)

退屈な毎日にうんざりしているポストマンのロイは、出来心から他人の郵便物を覗き見してしまう。行動は次第にエスカレートしていき、彼が密かに想いを寄せる女性の家にまで不法侵入をするようになるが…。

ノルウェー産ストーカー男の恋愛事情。ストーカー男の行動が全てにおいて良い方向に動いているのが、この作品のすごいところ。行動そのものは実際にやられるとなると不快感MAXなのに、映像の中で観ると不快感をあまり感じさせないのは、北欧の冷え切った空気が淀んだなにかを浄化させているからなのでしょうか?

舞台はノルウェーの首都オスロですが、美しい街並みはほとんど出てきません。むしろ薄汚れた路地裏ばかりが目につきますが、その中で行われている人々の生活感溢れる営みが実にリアルです。

14. とらわれて夏(2014年/原題:LABOR DAY)

とらわれて夏

脱獄犯フランクに脅されやむを得ず彼を匿うことになってしまった、アデルとその息子ヘンリー。しかし彼の優しさに触れたアデルは次第にフランクに惹かれていくのだった。

少年の目を通して描かれる、いつもと違う今年の夏。脱獄犯に心惹かれるアデルを演じたケイト・ウィンスレットの演技の上手さに改めて感心するばかり。全てに疲れ果て、愛に欠乏している様がひしひしと伝わってきます。片眉だけ上げてもう片方の眉だけ下げる仕草や、どんな言葉で表せばいいのか分からないほど絶妙な表情も逸品で、それと同時にあのふくよかな、触れたら気持ち良さそうな体が官能的に映し出されています。

冒頭でアデルとヘンリーが映画館に行くシーンでは『ダリル/秘められた巨大な謎を追って』を上映していますが、舞台が80年代ということで『E.T.』などのポスターなどもお目見えし、そういった小道具をピンポイントに使用しているのも目を引きます。

その他(不倫、SF)

15. 運命の女(2002年/原題:UNFAITHFUL)

運命の女

ある風の強い日に運命的な出会いを果たしてしまった、専業主婦コニーと青年ポール。その出会いはやがて一線を越えてはならない関係となり…。

こちらはガチガチの不倫もの。1968年のフランス映画『不貞の女』のリメイク作です。

不貞の女

不倫は必ず悲劇で終わるという暗示を示しつつも、ラストにどちらに進むのかという選択の余地を与えているため、単なる不倫映画に終わっていません。

ダイアン・レインの熟しきったエロスと切なさが交じりあった2時間の情事。きらきらとしたフレッシュな恋も良いですが、熟成した大人の魅力が感じられるのはこういう不倫系映画の特権でしょう。

また、筆者は映画の中にスノードーム(こちらの記事にて紹介しています)が出てくると「おっ」と思うのですが、本作ではわんさか出てくる上に、キーアイテムとしても登場するのでスノードーム好きには嬉しい演出です。

16. アジャストメント(2011年/原題:THE ADJUSTMENT BUREAU)

アジャストメント

運命的な出会いを果たし、結ばれるはずだったデヴィッドとエリース。しかし、その出会いは人の運命を自在に操作・調節して、世の中の調和とバランスを監視する運命調整局なる組織の不手際によるものだった。本来の運命を進行させるために組織の人間たちは2人を引き離そうとするが…。

題材的にSFっぽいのかと思いきや、この映画の根本的なテーマはおそらく。これは愛の物語です。

筆者も初めて観た時に、「え、これラブストーリーだったの!?」とかなり衝撃的だったのですが、中盤に「古い運命の残骸が2人を行動に駆り立てている」という印象的な台詞がありまして、そこで皆さんも納得すると思うんですよね。「なんだ、これ純愛映画じゃん!」と。

人間は運命に抗うことができるのか? その問いかけの答え、ぜひその目で確かめてみてください。

様々な愛の形

この世の中に愛をテーマにした映画は数知れず。しかしそれはその数だけそれぞれ違った愛の形が楽しめる、ということの裏返しでもあります。

恋愛映画の中ではいつだって、誰かが愛を求め、それをよすがにしている。

皆さんのお気に入りの愛の形は見つかりましたか?

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  • ぶるまん
    3.6
    記録
  • うらぬす
    3.7
    大学生のころに原作の理解の一助とすべく観て、まずまずといった感じだった。今また観たらその頃よりは面白く思えた。人の感性はたった数年でも多少は変化するらしい。 イギリスの田園風景、貴族社会、フィレンツェの街並み。覚えるはずのない郷愁を誘われる。
  • hugsy
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    記録
  • rilka
    3.5
    今観るとヘレナの髪型が驚くばかりなのだが、ここに出ている役者陣の声が誰も彼も素晴らしくて(よく考えたらとんでもなく豪華な役者陣!)、録画ではなく録音して何度聴いたかわからない。 英語も洒落た会話もドキドキするストーリーもこれぞクラシックです。
  • なんなん
    4.2
    なんちゃない話やけど、好きだな〜 別世界に誘われるね。もう一度見たい映画。またイタリアが舞台。素敵やなぁ。🇮🇹
「眺めのいい部屋」
のレビュー(1278件)