【アカデミー賞特集】第89回アカデミー賞ノミネート発表!あなたの受賞予想は?

2017.01.25
編集企画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

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今年で89回目となるアカデミー賞が226日(日本時間は27日)に開催されます。ノミネートが発表されましたのでご紹介します!

89回アカデミー賞 ノミネート一覧

作品賞

『ラ・ラ・ランド』

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『ムーンライト』

ムーンライト

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

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『最後の追跡』

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『ハクソー・リッジ(原題)』

ハクソーリッジ

『LION ライオン 25 年目のただいま』

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『メッセージ』

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ヒデン・フィギュアーズ(原題)

フェンス(原題)

主演男優賞

ケイシー・アフレック    『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
アンドリュー・ガーフィールド『ハクソー・リッジ(原題)』
ライアン・ゴズリング    『ラ・ラ・ランド』
ヴィゴ・モーテンセン    『はじまりへの旅
デンゼル・ワシントン    『フェンス(原題)』

助演男優賞

マハーシャラ・アリ『ムーンライト』
ジェフ・ブリッジス『最後の追跡』
ルーカス・ヘッジズ『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
デヴ・パテル   『LION ライオン 25 年目のただいま
マイケル・シャノンノクターナル・アニマルズ(原題)

主演女優賞

イザベル・ユペール 『エル(原題)
ルース・ネッガ   『ラビング 愛という名前のふたり
ナタリー・ポートマンジャッキー ファーストレディ 最後の使命
エマ・ストーン   『ラ・ラ・ランド
メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり

助演女優賞

ヴィオラ・デイヴィス  『フェンス(原題)
ナオミ・ハリス     『ムーンライト』
ニコール・キッドマン  『LION ライオン 25 年目のただいま』
オクタヴィア・スペンサーヒデン・フィギュアーズ(原題)
ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

脚本賞

『最後の追跡』
『ラ・ラ・ランド』
ロブスター
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
トゥエンティー・センチュリー・ウィメン(原題)

監督賞

ドゥニ・ヴィルヌーヴ『メッセージ』
メル・ギブソン   『ハクソー・リッジ(原題)
デイミアン・チャゼル『ラ・ラ・ランド』
ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー
バリー・ジェンキンス『ムーンライト』

ほかノミネート一覧はこちら

脚色賞
『メッセージ』、『フェンス(原題)』、『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』、『LION ライオン 25 年目のただいま』、『ムーンライト』

視覚効果賞
バーニング・オーシャン』、『ドクター・ストレンジ』、『ジャングル・ブック』、『クボ・アンド・ザ・トゥ・ストリングス(原題)』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

美術賞
『メッセージ』、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、『ヘイル、シーザー!』、『ラ・ラ・ランド』、『パッセンジャー

撮影賞
『メッセージ』、『ラ・ラ・ランド』、『LION ライオン 25 年目のただいま』、『ムーンライト』、『沈黙 サイレンス

衣装デザイン賞
マリアンヌ』、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』、『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』、『ラ・ラ・ランド』

長編ドキュメンタリー賞
海は燃えている イタリア最南端の小さな島』、『アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ(原題)』、『ぼくと魔法の言葉たち』、『O.J.: メイド・イン・アメリカ(原題)』、『ザ・サーティーンス(原題)

短編ドキュメンタリー賞
最期の祈り』、『Joe's Violin』、『4.1 Miles』、『Watani: My Homeland』、『ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-

編集賞
『メッセージ』、『ハクソー・リッジ(原題)』、『最後の追跡』、『ムーンライト』、『ラ・ラ・ランド』

外国語映画賞
ヒトラーの忘れもの』、『幸せなひとりぼっち』、『セールスマン』、『Tanna』、『ありがとう、トニ・エルドマン

メイクアップ&ヘアスタイリング賞
幸せなひとりぼっち』、『スター・トレック BEYOND』、『スーサイド・スクワッド

作曲賞
『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』、『ラ・ラ・ランド』、『LION ライオン 25 年目のただいま』、『ムーンライト』、『パッセンジャー』

長編アニメーション賞
『クボ・アンド・ザ・トゥ・ストリングス(原題)』、『モアナと伝説の海』、『Ma vie de Courgette(原題)』、『レッドタートル ある島の物語』、『ズートピア

短編アニメーション賞
盲目のヴァイシャ』、『Borrowed Time(原題)』、『Pear Cider and Cigarettes』、『Pearl』、『ひな鳥の冒険

短編実写賞
『Ennemis intérieurs』、『La femme et le TGV』、『Silent Nights』、『Sing』、『Timecode(原題)

主題歌賞
「Audition(The Fools Who Dream)」『ラ・ラ・ランド』
「Can't Stop The Feeling」『トロールズ(原題)
「City Of Stars」『ラ・ラ・ランド』
「The Empty Chair」『Jim: The James Foley Story』
「How Far I'll Go」『モアナと伝説の海

音響編集賞
『メッセージ』、『バーニング・オーシャン』、『ハクソー・リッジ(原題)』、『ラ・ラ・ランド』、『ハドソン川の奇跡

録音賞
『メッセージ』、『ハクソー・リッジ(原題)』、『ラ・ラ・ランド』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『13時間 ベンガジの秘密の兵士

ほか映画賞の受賞結果はこちら!

ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞などの本年度最多の13部門14ノミネート!『ムーンライト』と『メッセージ』が8部門でそれに続いた結果となりました。

今回のアカデミー賞ノミネートが出揃ったところで、すでに発表されている今年の映画祭(賞)の中で、主要6部門の受賞結果から有力な候補を整理しました!

作品賞

作品賞は、『ラ・ラ・ランド』と『ムーンライト』の2作品が強豪のようです。『ラ・ラ・ランド』は6つの映画祭で、『ムーンライト』は5つの映画祭で作品賞を受賞しています。この2作品のどちらかになる可能性が高いかもしれません。

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昨年は、米国の新聞「ボストン・グローブ紙」が、カトリック教会のスキャンダルを報じた実話を描いた作品『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞を受賞しました。今年はどんな作品が選ばれるのでしょうか?

監督賞

監督賞もまた、『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督が5つの映画祭で、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が4つの映画祭で監督賞受賞、と2作品のいい勝負。デイミアン・チャゼル監督は、前々回のアカデミー賞で録音賞、編集賞を受賞した『セッション』の監督です。どちらか受賞するか、本当に予想ができない戦いになっています!

脚本賞

脚本賞は現在、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が6つの映画祭で、『ラ・ラ・ランド』が3、『ムーンライト』が2つの映画祭で脚本賞を受賞しています。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が有力にも思えます。そのほかの作品も公開が待ち遠しいです!

主演男優賞

主演男優賞は、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレックが10の映画祭で主演男優賞に選ばれ、ダントツ!といった様子です。また『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングにも注目です。

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主演女優賞

主演女優賞では、『エル(原題)』や『未来よ こんにちは』のイザベル・ユペール8つの映画祭で主演女優賞を受賞しています。『ジャッキー ファーストレディ 最後の使命』のナタリー・ポートマン2つの映画祭で受賞するなど、その演技が評価されているようです!

助演男優賞

助演男優賞は、日本でも公開が決定した『ムーンライト』のマハーシャラ・アリが8つの映画祭で助演男優賞を受賞。24日(土)公開の『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』にも出演しているので、いち早く彼の演技を観たい方はぜひチェックしてみてください!

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助演女優賞

助演女優賞は、デンゼル・ワシントン監督作品『フェンス(原題)』に出演しているヴィオラ・デイヴィス4つの映画賞で助演女優賞を受賞。『ムーンライト』のナオミ・ハリス、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のミシェル・ウィリアムズ2回受賞しており、主要6部門の中では助演女優賞の予想が一番難しいかもしれません!

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写真は『スーサイド・スクワッド』のものです。

※受賞回数に含む映画祭(賞)は以下です

トロント国際映画祭
ゴッサム・インディペンデント映画賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
ニューヨーク映画批評家協会賞
ワシントン・D・C映画批評家協会賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞
ボストン映画批評家協会賞
放送映画批評家協会賞
ニューヨーク映画批評家オンライン
全米映画批評家協会賞
ゴールデン・グローブ賞
ロンドン映画批評家協会賞

過去のアカデミー賞の受賞一覧はFilmarksで!

Filmarksでは、映画賞カテゴリに「アカデミー賞」を設置しています!
「映画賞」一覧より、過去の「アカデミー賞」の受賞一覧もぜひチェックしてみてください。

※スマートフォンの場合はアプリダウンロード後、Search>映画を探す>映画賞よりご確認ください
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アカデミー賞授賞式は日本時間27日!

第89回アカデミー賞の授賞式は、日本時間で2月27日(金)10:00〜です。楽しみにして待ちましょう!

(C)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate. (C) 2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved. (C)2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia (C) 2016 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. (c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

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  • kazuki
    -
    泣けた。。 音楽、構成、ストーリー、俳優、 全てが絶妙なバランスだった。 終盤の振り返り、もしもの場面も 色んな感情が湧き上がってきた! 出来れば、映画館で観たかった。残念!
  • mgk
    4.8
    全編通してずっと泣きそうだったのなんで?オープニングは泣いた。 あまりの熱量、もうわけが分からない。エンターテインメントすぎでしょこれ……センスと、情熱と、全員で凄いものつくるぞっていうそういう意気込みがガンガンに出ていて、終始圧倒されていた。色彩感覚キレッキレ。ただパキッとした色味を置いているだけではあんな素敵な画にはならないはず。すべて計算され尽くした結果のあのオープニング、そしてミュージカルシーンなのだろうなあ……ひたすらに目が忙しかった。 オチについては賛否両論ってところだと思うのだけど、自分はこのお話かなりかなーり大好きだと思った!良かった、ほんとうに良かった。この作品はほんとライアン・ゴズリングとエマ・ストーンでないと成り立たなかったなと鑑賞後ひしひしと感じた。ぜんっぜん詳しくないのであれだけど、ライアン・ゴズリングはこの作品でよくこれだけの楽曲をあれだけの技術でもって演奏できたね!?凄すぎるね!?!?役者って凄い……なにあれ……マジでジャズピアニストじゃん……凄すぎて「凄い」しか言えなくなってくる…… ミアを演じる役者さんは他にも候補としていらっしゃっただろうし、まあそれは当たり前だけど、やっぱり皆さん仰るようにエマ・ストーンがミアで大正解だったんでしょうな。。あの悩み苦しみ葛藤し、しかし明るく愛らしく溌剌としたミアは、エマ・ストーンのお顔立ちで是非是非演じて頂きたい!エマ・ストーン万歳!! あとまたライアン・ゴズリングの話になってしまうけど、彼のあの表情もうなに もう、なに……つら……ラストシーンのセブの表情なんて特に胸に突き刺さった……演技の相性とかよく分からないけど、このふたりの演技の相性は抜群に良いんだってことだけは凡人な自分にも理解できた。 夢の実現か、現実の生活か。恋愛か仕事か。いまの年齢だからこそ理解できる葛藤だなあと思った。何歳になっても何度でも観返しては「ああ~~~、、」ってなりたい。そしてそれとは別にミュージカルシーンでは「わあ~~~!!!」ってなりたい。監督の才能とセンスに脱帽。帽子何個でも脱ぐわ。
  • 田中優大
    5.0
    ラ・ラ・チューダイ
  • ウーパールーパー
    4.8
    今まで見た中でトップレベルに良い作品だった。 最後のシーンは泣ける。
  • 4.9
    決して不幸せなわけじゃない、時間も戻せないけど、それでもあのときああしていたら、ああなっていたのかも……。 なんとも言えない感情がラスト5分でこれでもかと殴打してくる。 個人的な好みにフィットしすぎていて怖い。 完全なハッピーエンドじゃなくどこか苦味と切なさを残した余韻のあるストーリー、同じシーンを冒頭とラストに持ってきてサンドする演出。鮮やかな色彩。ライアン氏の表情がまた心臓を痛めつけてやまない!
「ラ・ラ・ランド」
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