【プレゼントあり】フランスのリアル金八先生に感動! 問題児たちの奇跡の物語がDVDに

2017.02.02
特集

Filmarks編集部

フィルマーくま

カンヌ国際映画祭への正式出品やELLEシネマ大賞ノミネートなど数々の映画祭で話題となり、公開後、Filmarksでは★3.8と高い評価を得ているのが『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』。観れば心を打たれること必至の感動作が2/8、DVDになってリリースされます!

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“人は変われる”と希望がわいてくるストーリー

パリ郊外にある高校。落ちこぼれクラスの担任になった歴史教師のアンヌ・ゲゲンは、生徒たちに学ぶ楽しさを教えるため全国歴史コンクールへの参加を促すが、「アウシュヴィッツ」という難しいテーマに生徒たちは反発。しかし、強制収容所の生存者の話を聞いてから変わっていき……。

人種や宗教などフランスにある問題点を浮き彫りにしながら、まるで金八先生のように生徒に寄り添うアンヌ先生の授業から人は変われることを気付かされます。観れば希望がわいてくる映画です。

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■どんなに落ちこぼれでも、人との出会いでこんなにも変われるんだと思い出すだけで泣ける。(nutsさん)
■時に優しく見守り、時に叱咤激励し生徒たちを信じる先生が素晴らしい(tohkoさん)
■多種多様な人種・宗教を乗り越えて深めていく絆が心地良く心を静かに揺さぶられる良作。(mokomokoさん)

実話&ドキュメンタリーのような描写に心が震える!

問題児たちが全国歴史コンクールに入賞するまでのサクセスストーリーを描いた本作は、なんと実話! また強制収容所の生存者レオン・ズィゲルが登場するシーンは役者ではなく本人が体験談を語っています。このように時折入るドキュメンタリーのような描写と生徒たちの成長がリンクして、さらに感動する物語になっています。

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■最後、じーんときました。色々考えさせられましたし、これが実話なのだからすごい。(きみさん)
■撮り方が上手く、ドキュメンタリーを見ているようだったし、老人が語るシーンでは生徒の一人になって涙している感覚になった。(ちぃさん)
■映画というよりも上質のドキュメンタリーを見ている感じだった。(れおれさん)

アンヌ先生に教わった張本人も映画に登場!?

中心人物のひとりとして登場するマリック役を演じているアハメッド・ドゥラメは、この話の基になるストーリーを実体験し、マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール監督にその企画を持ち込んだ人物。出演だけでなく脚本も担当。アンヌ先生によって変わった張本人が本作にも深く関わっていることもお見逃しなく!

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■マリックって男の子は実際に表彰を受けたメンバーの1人で、彼が企画を持ち込んだらしい。これにはビックリ!(TAKAさん)
■多くの人々に見て欲しいまさに「受け継ぐ事」の映画(Garuさん)
■本でも映画でも、こういった作品はせめて子供には積極的に見せていきたい。(ぴなさん)

非売品! オリジナルトートバッグ&プレスシートをプレゼント!

DVDリリースを記念して、シンプルでかわいいオリジナルトートバッグと、関係者にしか配られない撮影秘話などが掲載されたプレスシートセットで5名様にプレゼント

ちなみにDVDにはレオン・ズィゲルの体験談がノーカットで収録されています。またアンヌ先生を演じるフランスを代表する名女優アリアンヌ・アスカリッドの演技にも胸打たれる本作。このトートバッグにDVDを入れて、友達などみんなで鑑賞するのにもオススメの作品です!

※応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 
※応募期間:2月2日(木)〜2月21日(火)まで
※当選者には2月24日(金)までにメールにてご連絡いたします
※注意事項をよくお読みになってご応募ください
※賞品発送時の紛失につきましては対応いたしかねますのでご注意ください

◆映画『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』information

『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』

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あらすじ:貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校の新学期。様々な人種の生徒たちが集められた落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンが赴任してくる。情熱的なアンヌ先生は、生徒たちを全国歴史コンクールに参加するように促すが、「アウシュヴィッツ」という難しいテーマに彼らは反発する。 ある日、アンヌ先生は、強制収容所の生存者を授業に招待する。生き証人の悲惨な状況を知った生徒たちは、この日を境に変わっていく――。

DVD発売日:2017年2月8日
価格:4,104円(税込)

【特典映像】
●レオン・ズィゲル氏の講話シーン(ノーカット完全版)
<レオン・ズィゲル氏:1927年、ポーランド系ユダヤ人移民の子としてパリに生まれる。1942年にドイツ警察に連行されてアアウシュヴィッツの強制収容所に収容されるが、奇跡的に生き延びる。2015年1月に逝去。>
●劇場オリジナル予告編

【仕様】
ディスク枚数:ディスク1枚
収録時間:本編105分+特典映像
仕様:片面二層/カラー/16:9シネスコ/音声:1.フランス語ドルビーデジタル5.1ch、2.フランス語ドルビーデジタル2.0ch 、3.日本語ドルビーデジタル2.0ch /字幕:1.日本語字幕、2.吹替字幕
発売元・販売元:バップ
提供:シンカ、NHKエンタープライズ

『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』DVDスペシャルサイト:http://www.vap.co.jp/category/1478502487908/
『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』公式サイト:http://kisekinokyoshitsu.jp/

(c) 2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES -FRANCE 2 CINÉMA - ORANGE STUDIO

※ 本記事、タイトルにて紹介しているスコアは2017年1月23日時点のものです。

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  • YukikoNishimura
    3.6
    実話の映画化とのこと。 自分のことにしか興味のない子供達が、ナチスの集団大虐殺を学んでいくうちに、人を思いやる気持ちや、人とつながることの大切さを学んで少し大人になっでいく。 世界には、語り継いでいかないといけない過去がある! 今の時代に、また、見直すべき内容なのかもしれない。
  • OgawaSatsuki
    4.5
    自分が世界の中で井の中の蛙だということを知る
  • ip
    3.0
    崩壊したクラスがひとつの目標に向かい一致団結。また取り扱う題材によって重要な歴史を学び生徒たちは日に日に成長していく。努力は実を結び、コンクール優勝。 一見感動の話のようで、多くの「なぜ?」が残る。 なぜ生徒たちはこの先生の指導で変わっていったのか… 生徒たちはユダヤの方のお話になぜ胸を打たれたか… あれだけやる気のなかった生徒たちがなぜこの重い題材に取り組む気になったのか… 重要なことが、謎のまま終わった。 「あなたたちを信じているのは私だけ?」 某漫画の某先生を思い出した(笑)。
  • あき
    4.1
    子供たちは変わっていくのに大人はまだ差別を繰り返して、また歴史を繰り返すつもりなのか?という問い❓
  • どんぐり
    3.5
    記録
  • dap76
    3.0
    落ちこぼれが歴史コンクールに!? 落ちこぼれが「アウシュビッツ」のことを学んでクラスが1つになっていくストーリー。 生徒達の成長に感動。落ちこぼれでも、やればできる。そしてそんな生徒を信じた先生は凄い。イイハナシダナー。 ストーリーは良かったのですが、編集が雑すぎて所々わかりにくいところがありました。もう少しなんとかならなかったかな。 ナチ時代のことに興味が湧くような作品で、この映画を観た後に、もっとナチ時代、ヒトラー、ユダヤ人に対して勉強しようと思いました。
  • TAKU
    3.6
    いろんなことを学べる映画だった。
  • リリアナ
    3.8
    そういえば、公開時に多忙で、観たかったことすら忘れていたこの作品。棚で発見して、やっと鑑賞。 ストーリーはベタ。学級崩壊から、ベテラン教師がクラスにひとつの課題を与えることで、一丸となって、大きな目標を達成する。ブレることなく、ベタ。だけど、舞台がフランス。フランスの学級崩壊、激しいなぁ。。そして、与えられた課題が『ホロコースト』。最初は斜に構えていた生徒たちが、軽々しく扱っていい題材じゃない事に気が付いてゆく姿が、とても素直で良かったし、グイグイ引き込まれた。 ホロコーストモノの映画はたくさん観たけれども、どれも被害者目線が多く、観ている側も、情報に対して受け身だった。しかし、この映画の生徒たちは、落ちこぼれゆえに、新鮮な目線で、ホロコーストについて調べてゆく。ナンバーの入った腕の写真を収集した理由が不謹慎ながら、「なんかカッコイイから」。しかし、そのナンバーの意味を深く問われると、ひとつひとつ、何故ナンバーなのか、について、素直に考察してゆく。一緒に、ホロコーストについて学習している気分になった。 登場人物に感して不明な点はいくつかあった。イスラムに改宗した男の子の心理や、問題児の男の子の反抗的だった理由など、よく分からない。しかし、これはフランスのような多人種の国向けに作られた映画なんだろうな。ニュアンスが汲み取れなくて、理解が出来なくて、仕方ない気がする。 実際にあった話だということで、ぜひ、あの先生の授業を受けてみたくなった。つまらない授業には、ならないんだろうなぁ。
  • Who
    3.7
    なんだか見たことあるようなお話だけど、良い話だね! これはいかに教育が大切かってのがわかりますな! 日本人だけのクラスでもイジメとかあるんだもん、多人種、多宗教が集まれば当然だよね! それにしても、やっぱり生き証人の話を聞くのは一番強烈だよな! あと何年かしたら戦争の生き証人には会えなくなってしまうと思うと大変なことだ! 関係ないけど、先生役が倍賞美津子に見えてしまう!
  • popolon
    -
    記録
  • KenIijima
    4.4
    やっぱりなにかを真剣に考え、まわりとも向き合う若者のしぐさに勝るものはない
  • LalaーMukuーMerry
    4.3
    これは、フランス版「フリーダム・ライターズ」(2007)です。決して二番煎じとケチをつけているのではなく、ほとんどそっくりといってよいストーリー展開に驚いただけ。素晴らしい作品です。以下は「フリーダム・ライターズ」に書いたレビューをほとんどそのまま、固有名詞をちょっと変えただけの、本作へのレビュー。          *** パリ郊外の高校の荒れたクラスの描写にまず度肝を抜かれます。肌の色、ルーツ、宗教の違う生徒達、移民の多いフランス社会の歪がそのまま教室に持ち込まれ、争いが絶えない教育現場。こんなクラスで授業なんかとてもできそうにない…           * だから途中から、先生によって生徒達が変わっていく姿にすごく感動しました。自暴自棄になりかけて社会に感心がなく、ホロコーストという言葉さえ知らなかった生徒たちが、ホロコースト博物館を訪れてユダヤ人差別を知って、自分に投影させ、自分なりに理解し、自分の言葉で表現を始め、変わっていくのです。           * これは、人が「変わる」ことを描いた物語です。人は変われるからこそ素晴らしい。そのきっかけをつくる先生って素晴らしい。とてもいい涙が流れました。           * アンヌ・ゲゲン先生のtrue story。こういう先生が世界中に出てきたら、おそらく世界は変わるだろう。時間はかかるけれど、世界を根本的に変えるのは教育です、政治ではありません。人が変わらなければ世界は変わらないのだから。
  • Pearl
    3.7
    落ちこぼれの生徒たちをひとりの先生が団結させ、成功へ導くお話🏫 実話ベースなんだそう。 人種も宗教も様々で、ぶつかり合ってばかりだった生徒たちが少しずつ打ち解け、同じ目標に向かう仲間になっていく姿に胸を打たれます✨ 派手な展開や盛り上がりは少ないけど、見た後に温かい気持ちになれる作品😊
  • e
    3.7
    むむむ。いい話という事に異論はないけど、予告を見ただけでありがちと感じるストーリーは、そのありがち感を全く裏切らずに最後まで進んでくれた。実話らしいのでありがちも何もないんだろうけど、、、。 しかしフランスというお国柄、生徒たちが雑多な人種や文化を持っており、題材がホロコーストというところが色々考えさせられるポイントであると思う。人種、宗教、文化が違う人間が集まるフランスの高校はこんな感じなんだなー、という新鮮さも。しかし問題児たちがわりとトントン拍子に課題に取り組んでいく様は結構ご都合主義的かも。 フランスらしく、ペタン元帥やドランシー収容所の名前もでてきました。しかし基本的には生存者の声を辿る研究の仕方のようで、エリ・ヴィーゼルやプリモ・レーヴィなんかも出てきます。生存者の著作はあまり読んでないので(アンネの日記すら読んでいない笑)、そのうち読んでみようかという気持ちになりました。
  • Yuri
    3.5
    多人種、多民族が混在するフランスだからこそ、共生がテーマになってる。ホロコーストを学ぶ意義がわかる。 冒頭の校内ではスカーフを取りなさいと言われた女生徒の「フランスはそういう国なのよね!」というセリフが、公共の場での宗教性の排除の難しさを突きつけてるなあ〜
  • きゃん
    3.5
    熱心な歴史教師との出会いが、落ちこぼれの生徒たちの人生を変える。実話を基にした作品。教師の情熱、生徒たちの成長に心を打たれた。 貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校。様々な人種の生徒たちが集まる落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンがやってくる。情熱的なゲゲン先生は、生徒たちに全国歴史コンクールに参加するよう勧めるが、「アウシュビッツ」という難解なテーマに生徒たちは反発する。そこでゲゲン先生は、強制収容所の生存者を授業に招き経験を語ってもらう。その想像を超える壮絶な話を聞いた生徒たちは、その日を境に変わっていく・・・ 日本でも学級崩壊があるのに、人種や宗教も家庭環境も異なる生徒たちが集まるクラスをまとめるのは大変。好き勝手やって口論が絶えずまともに授業を受けない生徒たちにゲゲン先生は学ぶことの喜びを教える。頭ごなしに叱って授業を聞かせようとするのではなく、コンクールに参加することを通して、学ぶことの大切さ、皆に平等に可能性があること、世の中のことを知る権利があることを身をもって体験させた。ただ教えて覚えさせるのではなく、生徒たち自身に考えさせ、気付かせることの大切さを教えられた。見ている私自身も学ばされ、考えさせられた。 最初の自己紹介で「教えることが大好きで退屈な授業はしないつもり」と言い切れる先生はすごいなと思った。そして見た後はしっかり先生の言葉に納得できる。同じ歴史が繰り返されないためにも、国の将来を担う若者たちが正しく知り、理解し受け継いでいかなければならないと感じた。
  • takumi
    4.0
    問題児のクラスがひとつになっていく物語ねなるほど、まぁありがちなやつねと思ってたら違ったー(笑) 今回の映画の本質はそこではなく、異文化、他民族、多種多様の人間がどのように共存していくのか、ホロコーストを題材にして自分が生徒や、コンクールの聴衆になったつもりで学ぶことができる点にある。 だから、問題児ー!とかいいつつ生徒皆いいやつ!!(笑)、めちゃいいクラスだなぁ、もちろん先生も!それだけホロコーストが繊細な題材であるとも言えるのか。 歴史学べる系映画、人生で1度は観るべしっ!と思いました!
  • panpie
    4.2
    今日映画館でハシゴした2本目をまだレビューしていないのに帰ってから観た今作があまりにも感動的で思わず先にレビューしてしまった! 私は学校の先生ではないけど今作よりもっと小さい子供に関係する仕事をしていてゲゲン先生の指導に感銘を受けた。 昨今学級崩壊の学校が増えていると聞いているが全く言う事を聞かない子供達にまず耳を傾けさせる事がとても重要であると思うがとても難しい。 頭ごなしに上から叱る先生やテストで点数が取れないとか落第するとか悪い成績を付けると半ば脅している先生とは違いゲゲン先生は悪い事は悪いと叱るが生徒達の話に耳を傾けまず肯定して受け止め信頼を得て行く。 それは計画的でも利己的でも無く彼女の性格から滲み出ているように思う。 とても素敵だ。 先生じゃ無くてもとても魅力的だ。 こんな人と関わっていきたいと思う人物だ。 そんな素敵な先生が落ちこぼれと言われているクラスの全員にある課題を出す。 アウシュビッツで殺された子供と若者について調べ歴史コンクールにこのクラスで応募してみないか?と言うもの。 恐らく中学生の時にも授業を真剣に受けて来ない子が圧倒的なこのクラスで子供達ははじめどうやったらいいのかも分からず反発する。 ちょっと観てみるかと軽い気持ちでネットで調べたらガリガリの坊主頭の痩せこけた大勢の子供の写真に驚き生徒達はゲゲン先生の授業にいつしか食い入る様に参加して行く。 生徒達が興味を示した時アウシュビッツの強制収容所での生き残りの老人を学校に招いて話を聞く事になる。 当時まだ15才以下だった老人は本当は女性と幼い子供の方に分けられるはずだったが父親や兄と同じ列車に乗り難を逃れたと言う。 腕に番号のタトゥーを掘られそれを生徒達に見せる。 そのうち病弱だった父親が療養所に送られる事になりアウシュビッツには療養所など無い事は承知で療養所=ガス室だと分かっていても行ってらっしゃいと送り出した事などを語る。 生徒達のうち涙を流している子が何人かいたが私は号泣した。(ToT) まさに少し前に観た「サラの鍵」と同じ内容で老人もはじめはヴェルディヴ事件で逮捕されアウシュビッツへ送られた経緯が「サラの鍵」を思い出させ聞くに耐えなかった。 学校のはみ出し者ばかり集められたクラスの子供達は一度興味を示すとスポンジが水を吸うが如くアウシュビッツに関する資料を集め議論しまとめるまでは圧巻でそれを先生達が印刷を手伝いまさに学校中が一丸となってまとまって行く。 いよいよ大会の開催地であるブリュッセルへ! そしてラストはいい意味でお決まりでもう何も言う事はなくただただ私は泣き続けた。 昔のフランス映画はラストが後味が悪くて嫌いだったが今作は違っていた。 感動した。 素晴らしい映画だった。 子供って凄い! 若いっていいなぁ! 時として大人になって大切な物を少しずつ忘れて行き子供のおかげでそれを思い出し子供に教わるのだ。 一生懸命打ち込む事に無駄や間違いは無い。 それは人生の糧となり自分の肉や血になる。 そんな事を再確認させてくれた映画だった。 レビューで教えてくれた皆さんに感謝です。 本当に観てよかった。
  • ゆべし
    3.4
    何でもかんでも“奇跡の”とか付けるのはあまり好きじゃないけど、いい話。 もう少し深掘りして欲しかったり、端折り過ぎの部分もあったけど、フランスから見たナチスだったり、移民の国ならではの描写が興味深かった。 私たち日本人はどうしてもアウシュビッツの悲劇は身近でないのは仕方ないけど、ちゃんと博物館に行って知るべき。 すごい辛いけど。
  • widderchan
    3.3
    フランスパリ郊外の貧困層地区レオン・ブルム高校で本当の話。 アハメッド・ドゥラメが自身が映画したものー。 「アウシュビッツ」という難解なテーマに挑む姿は…素敵だった。 ただ、あのクラスの雰囲気は最悪である。 あんな雰囲気のクラスが「アウシュビッツ」をテーマに考えていくというのは、想像できない…。 さすがベテラン先生だと思った。 … どこの国でも、問題児に対する教育に苦慮する。 子供たちは、「きっかけ」 「楽しさ」「喜び」を感じることができれば、変われる‼︎ そう教えてくれる映画。 …表現の自由、宗教、人種、決して答えのでない人類最大の課題について考えることはいいことだ。 やっぱ実話が好きだなー。
  • もやし
    4.9
    序盤中盤辺り見てると段々不安定な気持ちになってくる笑 人間描写がエグい。 荒れてる学校のあの感じすごいキツい。 自分の中学時代の混沌を思い出した。 一つ一つの一見まとまりのないような描写がいちいちリアルで来るものがある。 でもなんか冷静に考えると変な映画だった気がする。思い返すと唐突なシーン多い。でもつまんないのとは違う。独特。読めない。 テーマ的には一応ナチスものって扱いなんだろうけど、完全にヒューマンドラマとしか思えなかった。 あらすじだけ見ると先生が生徒を変えていくっていうドラマチックなものをイメージするけど、意外に先生も普通な人なのよね。 本当に自然な展開だった。 なのに起こってること自体は劇的っていうね。 良い映画だった。 BGMが有名なクラシックが少し流れるだけなんだけど、使い方が絶妙で良かった。単に俺が好きな曲だったってのもあるけど。
  • ymgc
    3.4
    どうしようもない生徒達が何故急に意欲的になったのかとか、そういう所をもう少し描いてほしかった。
  • ひっとぼーい
    2.5
    なんなんだこのつまんない映画は笑 どうしようもない高校生たちが、ある女教師によるホローコーストを考える授業(アクティブラーニング笑)と出会うことで良い子ちゃんに変わっていくお話。あんな糞みたいに騒ぐ人間がいきなり変わって真面目な大学のゼミみたいになるのが違和感ありすぎる。 とはいえ、フランスの移民が多い学校の様子、生徒の口喧嘩の内容、フランスから見たナチス観など、そこらへんの雰囲気が色々知れたのはよかった。
  • マッチ
    4.1
    実話を元にドキュメンタリータッチで作られています。アウシュビッツへ収容された過去を持つ男性の語り部分が映画の核。
  • ブルゾンちえ子
    4.1
    良かった😢 信じ切る事 言葉で語り続ける事 必ず伝わる 生きる為に、学ぶ事は 大切( ´•̥ω•̥` ) 笑顔が素敵🎵
  • sana
    3.8
    考えることをたくさんできる 素敵な作品◎
  • リーリーリー
    4.0
    まとまりのなかったどうしようもないクラスが、先生の提案の元、アウシュビッツを研究することでクラスメイトとの信頼と友情を得ていく なにも知らない生徒たち、そして私たちも彼らの作業を通して歴史を知って行く
  • shingokurosawa
    3.9
    ・フランスの、いろんな人種が入り混じった落ちこぼれクラス ・生徒を信じ、生き抜くための自信を植え付けてあげたい先生 ・アウシュビッツ強制収容所 映画にしたら面白い要素が詰まっている。 しかしこれ実話とは…。 作り手の想いがたくさん詰められているのだろう、この映画は淡々と進んでいく。 余白が多い。 いちいちいろいろ考えさせられる。 しかし、それがまたいい。 そこも狙いなのだろう。 当時のアウシュビッツの状況 戦時下の人々の想い 1つ1つの選択が、 「生」と「死」に直結していた事実。 人種や信仰というものがなんなのか、 どうあるべきなのか、 考え直さずにはいられない。 ここが良かった、あそこが良かった と批評する映画ではなく、 ただ、事実を知るために観た方が良い映画です。 「学び」には人を変えていく力がある。 それを知っている先生との出会いは、 子供達にとってものすごく大きなものだっただろうね。 背景知識がそこそこないと、 もしかしたら楽しめないかもしれません。 この映画の中の生徒たちが、投げ出してしまおうとしたように笑
  • まち
    4.0
    学級崩壊していたクラスがベテラン教師の出した課題を通して1つにまとまって行く話。 宗教や人種難しいクラスにある問題を アウシュビッツ強制収容所について学習させることで まとめ上げるわけね〜と納得しながら観てた。 途中の 強制収容所の生存者 シゲルさんの話を聞く シーンでの「収容所からパリの街に戻ったら友人に会いに行きこの武勇伝を語ってやろう。強い奴と言われるに違いない。」って台詞が凄い印象的だった。 こんな事思えるかな 普通。 とりあえず 前半はちょっと退屈だったけど 後半はウルウルしちゃうシーンばっかりで 観終わった後は なんかホッコリした。
「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」
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