【編集部企画】もうすぐバレンタイン!チョコレートを食べながら観たい、さまざまな愛の物語特集

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2月といえば、バレンタイン! 今年のバレンタインデーも、いよいよ来週に迫ってきました。

バレンタインデーには、好きな人に告白したり、友達と手作りチョコレートを交換しあったり、はたまた、いつもと変わらない日常を過ごしたりと、さまざまな思い出があるかと思います。

今年のバレンタインは、その頃に感じたほろ苦い感覚を思い返してみませんか?

そこで今回は、FILMAGA編集部おすすめの恋愛映画を、チョコレートに例えて3本ご紹介いたします!

バレンタインの定番!『バレンタインデー

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チョコレートなら、定番なミルクチョコが好き!といったように、“バレンタインの定番”といえる本作。『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が手がける、さまざまな人のバレンタインデーに注目したオムニバス映画です。

あらすじ

一年にたった一度、この星が愛の言葉できらめく日がある。2月14日、バレンタインデー。それは、あなたにとって一番大事な人が誰かがわかる、特別な日。勇気を出して告白した想いが一瞬で破れたり、単なる友人のはずがかけがえのない人だと気付いたり──この日、すべての人が、24時間限定のセンチメンタルなラブストーリーの主人公なのだ。

描かれるのはロサンゼルスを舞台に、年齢も職業も愛のかたちもさまざまな、男女15人のバレンタインデー。その日、15人それぞれがすべてを懸けた愛の行方は――?

あなたもきっと当てはまる!さまざまな恋のかたち

本作の見どころは、出演している俳優・女優陣の豪華さ! これだけ豪華なキャストを一度に観られる映画は、なかなかないのではないでしょうか。

そして、その豪華なキャストが演じるキャラクターたちが、一見、何の繋がりもない人たちかと思いきや、最後にはみごとに繋がっていくといった展開も、面白くて目が離せません。誰と誰が繋がっているのか、予想しながら観るのも一つの楽しみ方です!

たくさんの恋愛事情を垣間見ることができるオムニバス作品なので、まるで映画を何本も観たかのような満たされた体験をすることができます! 大切な人に花を送るため一生懸命になる人や、うまくいかずに一人でバレンタインデーを過ごす人、相手のすべてを受け入れて幸せにバレンタインデーを過ごす人……世の中にはいろんな人がいる、と改めて感じさせられます。本作で描かれている恋愛事情の中には、あなたも共感できるものがあるかもしれません。

■それぞれのバレンタインデーがどのような形で締めくくられるかを予想しつつ、ラストまで楽しめた。また、日本と比較し、愛と性について世代を問わず話し合える土壌が見えたのも興味深い。(さんずいの沙さん)

■一見無関係な人同士が、実はある部分で繋がっている、いう流れがそれほど無理矢理ではなく、良い意味で裏切ってくれる。 出演者も豪華なので、一粒で何回も楽しめる。群像劇は登場人物たちが意外なところでつながる面白さがある。(ItoYoshifumiさん)

バレンタインデーに「何の映画を観よう?」と迷ったら、まずはバレンタイン定番の本作を観てみてはいかがでしょうか。

ピュアで甘めな青春ラブ!『ヒロイン失格

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チョコレートで例えるなら、まさにまっ白なホワイトチョコレート。純白な彼らの恋愛物語には、好きな人を一途に思い続ける気持ちの大切さや、胸キュンなイケメン仕草が満載です!

あらすじ

幼なじみの利太(山﨑賢人)のことが大好きな女子高生・はとり(桐谷美玲)。自分こそが利太と結ばれる“ヒロイン”と信じて疑わなかったのに、彼はイケてない地味な“六角精児似の女の子と交際をスタートする。 ラブストーリーのヒロインらしからぬ奪還作戦を企てながら悶々とするはとりの前に、学校イチの超絶イケメン弘光(坂口健太郎)がアプローチしてきて、まさかの三角関係になってしまう!

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クールな幼なじみか、 学校一のモテ男か、はとりの本当のヒーローは、一体どっち?はとりの恋の行方は……?

自分の気持ちに素直になる大切さ

本作では、自分の気持ちに気づき、素直になることの大切さが描かれています。大切な人を一途に思う気持ちがありながらも、素直になれなかったり、その気持ちを押しつぶしたりと、気持ちをコントロールしている部分は、誰もが共感するポイントでしょう。

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メインキャストは、モデルに女優・ニュースキャスターも務める桐谷美玲に、大人気の山﨑賢人坂口健太郎という美男美女の3人。桐谷美玲の表情の豊かさは原作ファンからも評価され、ギャグ要素のある原作の世界観が崩されることなく映像化された本作は、映画好きも楽しむことができます。

さらに、女性がキュンキュンするNHK(二の腕を引っ張ってキス)や、不意打ちキス壁ドンなど、さまざまなイケメン仕草が盛り込まれているので、ドキドキしっぱなしの展開にも注目です!

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■近年多発している少女漫画の実写化などという禁忌を犯している邦画において、珍しく拍手を送りたい作品。原作もギャグと恋愛のバランスが良く、その良さがまんま映画に現れてる感じ。(よにださん)

■安達さんに利太を取られて、から元気で頑張ってるはとりを見下した安達さんの発言に反感を覚えながらも、利太から選ばれなかった自分は言い返せない、その他者と自分への憤りや情けなさ、悔しさに閉口する彼女がとても愛おしかった。(純さん)

■王道恋愛映画とは少しテイストが違い、コミカルなシーンが多めで飽きない。「自分の人生は自分が主人公」脇役じゃ人生もったいなたいと思える作品。(キスマイさん)

ほろ苦く切ない大人の愛『ブルーバレンタイン

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大人にぴったり、苦味のあるビターチョコレート。『ブルーバレンタイン』もまた、ビターチョコレートのようにほろ苦く、切ないラブストーリーです。お互いを思い合う気持ちや、人を愛する気持ちの大切さに気付かせてくれます。

あらすじ

ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)夫婦は、娘のフランキーと3人で暮らしている。病院で忙しく働く妻シンディとは対象的に、夫ディーンの仕事はかんばしくない。お互い相手に対し不満を抱いているが、口にしたら平和な生活が壊れてしまうことも知っている。

出会ったころのふたりは若く、夢があった。お互いに相手に夢中で、毎日が輝いていた幸せな日々…。そんなふたりの過去と現在が交錯し、愛の終りと誕生が重なり合う慟哭のラストへと向かっていく。

アカデミー賞ノミネート俳優が演じる現実的な夫婦

怠惰な生活を送るディーンを演じたのは、2月24日(金)公開の『ラ・ラ・ランド』に主演し、27日開催のアカデミー賞では主演男優賞にもノミネートされているライアン・ゴズリング。妻のシンディを演じたのは、こちらも『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされているミシェル・ウィリアムズ。本作では、実力派俳優の2人が、繊細な役を見事に演じています。

本作の見どころは、ストーリーが進むにつれて明らかになる、2人の出会いや現在に至るまでの関係。出会ったころの2人は愛に満ち溢れており、それはとても幸せそうでした。しかし、過去の回想が現実のシーンと相互に映し出されるたび、現実とのギャップに胸が締め付けられる切なさを感じます。変わり果ててしまった2人の関係修復は不可能なのでしょうか……ラストに2人が取った選択とは?

回想シーンの中でも、モーテルの前でのタップダンスのシーンや、ディーンがシンディに作った曲のシーンなど、ダンスや音楽がキーになる場面もとても印象的です。意味深い歌詞や、美声すぎるライアン・ゴズリングの歌声にも注目です!

■ただ単に現実と経緯をランダムに、その辺にありそうな夫婦を描いたものなのに、実に面白い。何だか自分の経験や考え方に触れられたような不思議な感覚になる。(Pikochanさん)

■恋愛の綺麗だけじゃないところがリアルに描かれ、さらに主演2人が魅力的でキラキラしたところと最低でどろどろなところを見事に演じていて素晴らしい。(annさん)

本作の監督であるデレク・シアンフランスが手がけた最新作『光をくれた人』が3月31日(金)に公開されます。『ブルーバレンタイン』でその世界観にハマった人は、ぜひこちらもチェックしてみてください!

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いくつになっても恋がしたい!

バレンタインデーに観たい熟年の恋を描く3つの珠玉作品

ハッピーバレンタイン!

上記3つの作品の中で、一番好きな作品、観たい作品のアンケートを実施しました。結果は、『ブルーバレンタイン』が1位

未鑑賞作品で以前から気になっていたために観たいと感じる人や、ライアン・ゴズリングが出演しているのでチェックしておきたいという意見が寄せられ、意外にも未鑑賞の方が多いようでした!ぜひ、この機会に観てみてくださいね。

今年のバレンタインデーは、どんな1日になりそうですか?映画で季節を感じるのも、一つのイベントの楽しみ方です。素敵な1日をお過ごしください!

※アンケート実施期間:2/6(月)〜2/13(月)

(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 (C)幸田もも子/集英社 (C) 2010 HAMILTON FILM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED

※2021年8月30日時点のVOD配信情報です。

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  • tai
    3
    切なさに胸が熱くなる!あるカップルの出会いから結婚、破局までを描く痛切ストーリー 最初は盛り上がる恋愛も月日を重ねると憎しみに変わるんかぁ… 昔と同じ思い出を再現しても女性は1度無理ってなるともう無理なんやろな… それにしても尽くしてるバランスにちょっと納得いってない部分が多かったからそれはコメント欄へ。
  • ろろん
    2.5
    2人とも自己中じゃない?なんかどっちも化け物だった。終始何がしたいのか分からなかった。恋愛と結婚は違うんだなーって勉強になった。
  • 2.9
    2人が色々とやばすぎてお話にならない 辛さが分かんない 別にラブラブ期間も大して素敵なものじゃなかったし別れていいじゃんって思っちゃった 昔と今の対比は独特で良かった
  • crisp
    5
    10年ぶりに鑑賞。 あ〜〜〜〜〜〜〜。やっぱ好きだ。 再度見て良かった。それを確認し、噛み締めた。 一瞬として、飽きる瞬間がない。 表情、感情、セリフになってない部分に集中させてくれる映画だ。 見てて気持ちいい。 細やかであるけれど、俳優陣の実力あっての潔さも感じる。 ゴズの作品の中でも、このディーンのゴズがとても好きだ。 もちろん、朝から酒浸りで仕舞いには妻に暴言、暴力沙汰になってしまう姿は魅力的とは言い難い。でもそれ含め、昔のようにいきたくてもいかない一人の人間の葛藤、もどかしさ。 ロマンスだけではない、嫌な部分・憎らしいと思う感情を含めた、そんななんともいえない「愛」と「情」。 それを、この映画は終始絶妙に描いている。俳優陣は演じ切っている。 この映画は終始、セツナい。 輝きと苦しみ、両方の愛の話を見ることになるからだ。 昔の2人の姿、特にゴズ演じるディーンがすごくすごく魅力的だ。おそらく私にとって、映画、ラブストーリーものに出てくる男の中で、ディーンはかなり上位なんだろな。ディーンうわー好きだーとなる部分多々。 個人的にめっちゃタイプなんだろう。 ああいう、気になると思った瞬間の行動力。 辛い状況には全力で寄り添う姿、相手を楽しませようとするサービス精神。頼れる。この人とならこれからの人生、大丈夫だ。 当時のシンディがそう思った瞬間、ってのが、セリフはないけれどひしひし伝わってきて。そういうセリフはないけれど伝わってくる感情、ってのがこの映画には詰まってて。なんともセツナい。 未来(現在)の彼らはより一層、 セリフになってる言葉よりも、言葉になりきらない彼らの表情の方が「真実」だっただろう。言葉にすればするほど、すれ違い、ぶつかり。 そうじゃないのに。 どう伝えれば良いんだろう。 自分の感情が、言葉が、固まる前に相手に投げつけてしまう状況。 そういうのって、あるよなあ。 ディーンのシンディを思う気持ちと、 シンディのディーンを思う気持ちが、 どちらも愛しているのに、それだけでは、いやそれ以外のことが作用してか、うまくいかない時がある。 その、愛情があるのに上手くいかない末期の状況を、ここまで絶妙に表現できている物語が、なんとも言えない。 ゴズも、ミシェル・ウィリアムズも、上手いなあ。 「俳優は、感情のアスリートだ」とアルパチーノが言ってたけど彼らの演技はほんと、アスリートの技術を見てるようで気持ちよかった。 どの瞬間も見事なのだけど、個人的に 飼い犬のゴールデンレトリバーが死んで庭に埋めたあと、本気の男泣きをしてるあのディーンの演技。泣きすぎて鼻水出過ぎて、鼻呼吸出来なくなってる感じのあれ。あの泣きの感じって、本気で泣かないとあの感じ(もう鼻じゃ何も吸えない鼻パンパンの感じ)にならないと思うんだけど、結構泣いたのか?あの少しのシーンに、どれくらいの時間をかけてあの泣きにもって行ったのか?! とか、シーンは一瞬だったが、巻き戻して何度か見た。 埋める時にはなんてことなく「作業」として埋めてる感じだったのに、そんなに悲しんでたんかい、となるのも愛おしかったし(ディーン好きだ)背後から抱き寄り添うシンディ、二人の姿がよかった。 争わず仲良さげそうに見える瞬間は切なく嬉しく、どうかいつまでも仲良くいてくれ、と願った。 自分の実の子どもではないけれど、すごく愛して子煩悩で。 でも本当は自分の子どもも心の底では欲しいと思っている、とか。 せつないね〜 でも、今の夫の状況で2人目ができることは、気が進まないシンディの気持ちもわかるから切ない。愛してないとかじゃない。そういうことじゃない。 愛したいのに、前のように愛せない。 愛してるけど、前とは同じとはいかない。 自分のせいなのか、相手のせいなのか、誰のせいなのか、なんなのか。それがわからなくて、わかってるけどどうしようもなくて、もどかしくて、腹が立って。 でも、愛している。変わらず、愛している。 そして、愛を通り越して憎くなる。 その、心の描写が完璧な映画だ。 最後、あの離れていくシーンも切なすぎる。 本当に切ないでしかない映画だが、すごく愛すべき映画だ。 また観るだろう。これからも観るだろう。 アスリートたちが感情を詰め込んだ、作品。 かっこよかった。 p.s. ゴズの禿げ方、ほんと絶妙だけど、監督の禿げ方を参考にしたって話 いいよな〜〜笑 絶対禿げ方注視する時間あるもんな、この映画。
  • めっちゃ夏じゃん
    1.8
    火曜日の午後4時、部屋にて鑑賞 しこたま眠イェイ 切なさに胸が熱くなる!あるカップルの出会いから結婚、破局までを描く痛切ストーリー 結婚7年目、資格を取得して忙しく働く妻シンディと、朝から酒を飲む夫・ディーン。互いに不満を抱えてはいるが、それを口に出せば平和が壊れてしまうことも知っていた…。かつて夢と希望にあふれていたふたりの過去と現在を交錯させながら、愛の変遷を描く。 「ラースと、その彼女」のライアン・ゴズリング、「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズが体当たりの演技を披露。監督は新鋭、デレク・シアンフランス。 ミシェル・ウィリアムズが本作で2010年アカデミー賞主演女優賞にノミネート。その他各映画賞でも大きな話題を呼んだ。 つらい…… ユーネクストのあらすじ、胸が熱くなる!てどんな心カピカピパリピやねんとおもっておもしろかった 7月4日 ミシェルウィリアムズスタイルよすぎる でも……愛は…… むずかしいよね、熱や彩度の話ではなくて、人は変わっていくから 人は類似性に愛を見出すっていうじゃんか でも、人は一ヶ月でまったく別人になるよね 一ヶ月も経てば感情移入さえ難しいよ 人間はそうやってしか生きていけないんだと、漠然と思う 毎日知らなかったことを知り、経験し、知識は常識となり憧れをいつの間に追い越して、そうしてしか生きられない…… 前に進むしかないのかな…… だから、永遠の愛なんかないんだってことじゃなくて 他人を愛するために、自分をまず愛さなければならないのは、そういうことなのかな……、って とくに好きでもなかった自分との類似性はいずれなんの価値も持たなくなる 人は変わり続ける から!、だから、もしかしたら一ヶ月後は、二年後の自分はまだいまの自分は好きかもしれないし わかんないけど…… これも、適切な尊厳と自己愛によって関係性は保たれるっていう話だったよね だから、さ…… あのまじで関係ないんだけど、平成おばかくそ近未来の話したいからするけどおれはもう三代目のwelcome to tokyoが異常にすきなのね 平成の近未来像、なぜこんなに良いんだろうか?めっちゃ頭悪そうなんだけどめっちゃ幸せそうなのサイコーなんだよな〜〜 ぜったいハッピーなんだけど〜😭てかハイローいつだよ…… まじ暴力と歌とキズナがあればそれでいいのほんと発明だよな にしてもハイロー、音楽性あるのキャラデザとしてめちゃくちゃ優秀なんだよね ザワクロ当時も言ったような気がするけど、映画館でRIDE OR DIE流れてきたときの解像度、瀬ノ門"""これなんだ"""えぐかったじゃんか イリチルっぽいんだけどドリム感も若干あるって言うか、でもそれよりは昔のイリチルっぽさもあるんだよ、無限的我あたり、若い感じ に対してのTHE POWER 正解すぎ…… 超絶主人公フジオ率いる全日えぐいよお まじで、あの時まじでザワクロがあったから映画館はまったけどあの頃の、チャリ漕いで汗だくになりながら深夜のみなとみらい駆け回ってたザワクロのためだけに映画館を知ったあの頃、まじおもちで😭💪✨🫶 あれ夏の終わりとかかな……、9月とかだよね、風が気持ちよくて あの後寒くなったんだよな 音楽と肉体、俺達出来ます!でコンテンツつくったのがちてんさいすぎ まじそれでいい ただザワクロのベス譜はFallen butterfly エンドロールで脳カチットロに溶かしながら聴くfallen butterflyのよさったら 新作さ、なくてもいいからさ ぼくはハイローをまた、映画館で観たいよ…… ぼくはザワクロしか観てないけど、まじで、正史を映画館で観られたらしぬ エンスカ観られたらまじでしぬ っぱハイグラ😭助っ人じゃぱらん聴けたらしぬ 生コン豆腐観られたらしぬ 降車トップダウン聴けたらしぬ 大喧嘩中のなんのためにタタカッテー聴けたらしぬ けど、最近観てないからいまも好きかどうかはわからないな…… 愛って…… そういう……ああ……
ブルーバレンタイン
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