ただ頑張るだけでは乗り越えられない壁もある。そんな大人になったいま『プラダを着た悪魔』の監督最新作が新バイブルに!

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プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作『素晴らしきかな、人生』が、2月25日(土)に公開されます。10年前、『プラダを着た悪魔』の、恋に仕事に頑張る主人公に励まされたあなたに贈る、人生の乗り越え方のヒントがもらえる本作。人生の壁にぶつかったとき、一生懸命頑張るだけではうまくいかないこともあります。そんなとき、あなたに寄り添う1本になる映画です。

監督の想いに賛同したキャストたちがとにかく豪華!

監督が最初に打診した俳優のほとんどが出演を承諾したという本作のキャストは、とにかく豪華! 主人公・ハワードを演じるウィル・スミスにはじまり、エドワード・ノートンキーラ・ナイトレイケイト・ウィンスレットナオミ・ハリス、そしてヘレン・ミレンたちが、脚本の素晴らしさ、監督の想いに感銘し、奇跡の競演が実現しました。

ストーリーが進むごとに、彼らがつむぐ密度の高い演技に魅了され、引き込まれてしまうでしょう。

素晴らしきかな、人生

■言葉によるものではなく、ストーリーそして表情、撮り方全ての効果によって、観ているだけで一人一人の心情が読み取れ、その人の堪え難い辛さや尋常じゃない苦労が伝わってきました。(kae0527さん)
■豪華キャストばかりの出演なので、どのシーンも見応えがあり、演技力のうまさに(?)いろいろとすっかり騙されましたー!笑(meijinjiangさん)
■とにかくキャスト群が豪華で、その意味では見応えはある。(greensy56さん)

観終わった瞬間にもう一度観たい!と思えた

多かれ少なかれ誰でも人生でつまづいたことがあるでしょう。本作の主人公ハワードもそのひとり。最愛の娘の死をきっかけに、広告代理店の経営者として社員をリードしてきたハワードの生活は一変、心を閉ざし、会社の経営状態も危うくなっていきます。
彼が唯一、自らコミュニケーションを取ろうとするのは「愛」と「時間」と「死」。効果的なマーケティングツールとして使っていたその3つの言葉に対し、ただひたすら怒りと非難を込めた手紙を送り続けます。

素晴らしきかな、人生

■3つの題材に対して、明確な答えや解決法は出していません。あえてだと思います。どうしたって向き合わざるを得ないもの。だけど、1人で抱え込まず二人三脚でも何人でも一緒になって、無理に乗り越えようとせず、受け入れて行こう、ってことなんだと思います。(kwyk0817さん)
■ハワードが主人公だろうけど他のみんなもそれぞれ悩みを抱えててでも誰にも言えなくて…色々と私には響くセリフがちらほらありました(T_T)(toystorypiさん)
■自分1人が苦しいわけじゃない。みんな辛くても、人生を諦めるわけにいかないから頑張ってる。そしてまわりの家族、友達、恋人が一緒に同じように苦しんでくれていることに気づかなきゃ。(kana1008さん)
■”予想外の結末"というキャッチコピーはよく使われるけど、これは自分が本当に初めてハッとし、どきっとした展開の映画でした。初めて、見終わった瞬間にもう一度見たいと思った。(Kaeさん)

オスカー女優ヘレン・ミレンのかわいらしく魅力的な演技とファッション

豪華なキャストたちのなかでも特に目を奪われてしまったのが、『クィーン』『RED/レッド』などで知られるオスカー女優ヘレン・ミレン。主演級俳優が絶妙な絡みを繰り広げているなかで、ひときわ輝き、胸に響くセリフを淡々と発します。

彼女の存在感をさらに引き立てているのがそのファッション。全編を通して鮮やかなブルーのコンタクトレンズを装着した彼女が、寒空にぱっと映えるロイヤルブルーのコートを身につけ、ハワードの前に現れるシーンでは、全身から放たれるパワフルなオーラに釘付けになってしまいます。

素晴らしきかな、人生

落ち込んだときも「幸せのオマケ」はきっとある

劇中で何度も発せられるキーワード、“コラテラル・ビューティー”(幸せのオマケ)。

「不幸な出来事に付随して思いがけず生まれる素晴らしいこと、幸せなこと」という意味を持つこの言葉どおり、ハワードの周囲には決して彼を見捨てない友人たち。彼らの深い愛情と迷惑なほどの強引さに、仲間や家族の大切さを再確認できるはず。

また、劇中には何度もキラキラと降り注ぐような素晴らしいシーンが登場します。冬のニューヨークならではのきらびやかな街並みと重なるとても素敵な映像も見所のひとつです。

素晴らしきかな、人生

■時間を戻すことはできないけど、ずっと先にはまだまだ時間が続いていて、その先に何があるかなんてわからないしどうするかもわからないけど、きっとひとりではなくて、自分はひとりだと思うかもしれないけど、『幸せのオマケ』はきっとあるし、自分で『オマケ』を探して一緒にいようとすればいい。(mgmgmgiさん)
■この作品を鑑賞して、痛切に感じた事。それは親の愛♪無償の愛を子供に注いでくれる♪(tomomori34さん)
■ネガティブな気持ちをポジティブな考え方に変えてくれるきっかけになるのは、家族・友人・隣人との会話や積極的な付き合いによるところが大きいということがよく判りました。(atak1301さん)

バレンタインスペシャル上映会でも絶賛の声続出!

野宮さん、ぺえさん

バレンタインデーの夜に開催されたスペシャル上映会には、一般のお客さんに混ざり、ボーカリストの野宮真貴さん、タレントのぺえさんが本作を鑑賞。野宮さんはデビューから10年間、鳴かず飛ばずの時代を経験していて、「事務所にお給料をもらいにいく片道分のお金しかお財布に入っていないこともあった」とか。いまとなってはおねえタレントとして大人気のぺえさんも、いじめられた過去があったことを告白。

そんな辛い経験をした二人は本作の鑑賞後、「生きていればつまずくことが必ずありますが、そんなときに励まされる、前向きにさせてくれる映画でした。去年デビューして、いろんなしがらみや壁を乗り越えてやってきました。これからも負けないで頑張ろうという気持ちにさせてもらえました」(ぺえ)、「恋愛、友情、親子愛などいろんな形の愛があって感動しました。役者も素晴らしいですし、観る人は必ず共感できるキャラクターが見つかると思います」(野宮)と、胸いっぱいの様子で感想を語りました。

人生のドン底を味わったことのある人、いままさにドン底の人、人生に物足りなさを感じている人、はたまた幸せの絶頂にいる人、どんな人が観ても必ず、幸福感で胸がいっぱいになる作品です!

映画『素晴らしきかな、人生information

素晴らしきかな、人生

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートも仕事もやる気なし。会社も危ない。同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もそんなハワードと会社を心配していた。そんなある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン他)が突然現れた。不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる3人。しかし、その出会いによってハワードに徐々に変化が。

上映時間:97分

〈2017年02月25日(土)全国ロードショー〉

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/
配給:ワーナー・ブラザース
C2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

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  • akiratanaka
    3.5
    2019-051
  • なん
    -
    よかった。泣いた 時間と死と愛が現れる 娘をなくした人のわつ
  • フライ
    4.0
    題名からして素敵な映画なんだろうなと思って観たが、期待を裏切らない納得の素晴らしい作品だった。 娘の死に苦しむウィルスミスの苦悩と助けようとする友人3人もそれぞれに色々と問題を抱え苦しむ内容は複雑な気持ちにさせられ悲しくなる。更にウィルスミスを精神障害として見せるための仕掛けは正直少し複雑な思いになるが、若干のユーモアと感動でとても楽しめた。そして最後の展開は余りにも素敵な結末が用意されていて感動せずにはいられなかった。 豪華キャストの演技も凄いが涙無くして見れない素晴らしい内容に終始釘付けにされた。
  • まおう
    3.0
    最愛の娘を亡くして以来、抜け殻のようになってしまった男の前に突如として現れた「愛」「時間」「死」を名乗る3人の男女。彼らとの出会いが、男を、そして周りの人々を少しずつ変えていく…豪華俳優陣による冬にぴったりなクリスマスキャロルのような温かい感動ストーリー
  • FukiIkeda
    3.9
    この邦題とジャケでは絶対に観ない。 信頼してる人から、「いいらしいから、一緒に観よう」って言われて内心「本当〜?」と半信半疑で観たけど、かなり躊躇させられる残念なこの邦題とクリスマスのラブコメを彷彿させるジャケのセンスの悪さのせいで、正直、そこまで乗り気ではなかっただけに、想像していたものと全く違って、いい意味で複雑によく出来ていて、斜め上から超えてくるから、棚ぼた的だった。 3人の「死」と「時間」と「愛」が問いかける。 そして貪欲な人、無気力な人、時間に迫られている人、活力のみなぎる人、それぞれの役割もうまく出来ている。 限りあるもの。 全く難しさを感じさせずに、問いかけてくる映画。 大切な人と観るにはピッタリかと。
「素晴らしきかな、人生」
のレビュー(18910件)