マイケル・ファスベンダーと初対面の斎藤工「空前絶後の喜び!」【取材レポート】

2017.02.17
映画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

アサシン クリード

3月3日(金)に公開される映画『アサシン クリード』の舞台挨拶が先日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催され、主演のマイケル・ファスベンダーが登壇しました。

ファスベンダーが日本で一般向けのイベントに登場するのは今回が初。「コンバンハ。トウキョウ!」と日本語であいさつすると、会場につめかけたたくさんのファンは、盛大な拍手と歓声で迎えました。

実は昨年の10月に初来日していたというファスベンダーは、すっかり日本が気に入った様子で、「早く帰ってきたかった」とコメント。イタリアンと並んで日本食が一番好きな料理とあかし、「建築やデザインも気に入ったけど、みんなフレンドリーで規律を重んじる風潮や他人に対するリスペクトがすばらしい」と満面の笑みを浮かべていました。

アサシン クリード

本作『アサシン クリード』を“愛の結晶”と語るファスベンダー。「映画化の話が出たのは6年も前のことで、今日ようやくここまでたどり着きました」と想いを明かしました。

全世界で大人気のゲームをアクション映画として昇華させた本作でファスベンダーは、「パルクール」というアクションにも挑戦。“忍者スポーツ”とも呼ばれており、走る・跳ぶ・登るなどの動作が複合されていますが、このパルクールについてファスベンダーは、「38歳ではじめるのは年を取りすぎていたけど、子どもの頃から走ったり木に登ったりするのが好きだったから、自分には合っていると思った」と言います。CGなしで挑むパルクールアクションにも注目ですね。

アサシン クリード

今回の舞台あいさつには、ファスベンダー演じる主人公カラム・リンチの日本語吹き替えを担当した斎藤工も登壇。

ファスベンダーの大ファンだという斎藤は「あまりにも魅力的な笑顔で悩殺されそうです。たまらないです」と興奮をおさえられない様子。「とにかく今日は邪魔しないように、お吸い物のような気持ちで同席させていただきます。失礼します」と笑いを取りながらも控えめなコメントをすると、「とてもいいネタだったから僕も使わせてもらうよ(笑)」とファスベンダーの高評価をもらいました。

アサシン クリード

斎藤が登場するなり息ぴったりのかけあいを見せた二人は、ときおり言葉なく見つめ合うシーンも。共演の可能性についてファスベンダーは、「兄弟の役や『アサシン クリード2』でもいいね。可能性は無限にあるよ」とコメント。

これに対し斎藤は、「リップサービスもあると思うんで、実現させるためにはどうすればいいのかを考えながら、日々目の前にある仕事をがんばっていきたいと思います」と意気込みました。

アサシン クリード

『アサシン クリード』は3月3日(金)、全国ロードショー。

アサシン クリード

(C)2016 Twentieth Century Fox and Ubisoft Motion Pictures. All Rights Reserved.

配給:20世紀フォックス映画

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  • ユンファ
    2.1
    オレはアサクリファンだ。 「アサシンクリード」をやるためにPS3を購入し、「アサシンクリード レディ・リバティ」をやるためにPS vitaを購入し、「アサシンクリード4」をやるためにPS4を購入した。 シリーズは、PSPのもの以外は全てプレイしているし、一作目を全クリした後は何十時間も罪のない一般市民たちをぶっ殺して周りながら、二作目の発売を待ちわびた。 現実でも、街を歩き視界に入る建物を眺めては如何にして登るかを考え、パーカーのフードを下ろして逃げ道を探した。 そのオレが断言しよう。 この実写版はクソだ。 もしあなたがアサクリをプレイしたことがないなら、映画なんて見ずにゲームをやるべきだ。ゲームは映画の5兆倍面白い。 アサクリのファンは、映画を見た後でやり場の無い怒りを暗殺対象へと向けよう。 そのくらいしか、楽しみようがない。原作ファンは「ゲームと同じ動きだ!」なんてしょーもないことでしか盛り上がれないのだ。 この実写映画が、ゲームのアサクリより優れている部分は一つもない。 マイケル・ファスベンダーもマリオン・コティヤールもジェレミー・アイアンズも、名優の無駄使いだ。おまけに、ゲーム版でも決して褒められた出来ではない現代パートのシナリオが、更に劣化している。 劇中で披露されるパルクールは確かに素晴らしいが、CGが多用されていることには驚いた。スタッフはバカか?バカなのか?そんなら、ゲームと変わんねえだろうがあああああああああああああああああ!! 唯一の救いは、コケたおかげでおそらく続編が作られないであろうこと。 こんなん作る金があるなら、新作の制作費に回してくれ。 と酷評したものの、見てたらまたプレイしたくなってきた。さてはこれが狙いだな。汚ねえぞ、UBI。
  • hase3001
    2.0
    マイケル・ファスペンダー主演。 過去から伝わる悪の根源を探し出し 現代にはびこる悪を消滅させるという 大いなるプロジェクト。 闇に生きる凶悪組織アサシンの末裔を 探し出し、過去の歴史とリンクさせる という・・・でも、過去への タイムスリップするわけではなく DNAに刷り込まれている何らかの歴史的 データをフィードバックさせて、 悪の根源となる「玉」を探す。 なんとも不思議なお話。 案の定というか、本来の目的であった 悪の根絶というストーリーは、真っ赤な茶番で その「玉」を奪い合うとトレジャーハンター的要素へと 向かってしまう結末が悲しい。 ジェレミー・アイアンズが、悪役で安心してしまう 私も私だが・・・・ マイケル・ファスペンダーの筋肉ムキムキと 城や古い街並みを軽快に飛んだり、跳ねたりの シーンは圧巻。 現代のシーンでも、銃撃戦がないのも新鮮な感じがした。 さて、結局、続編ということになるんかな?
  • Scott
    3.3
    記録
  • TheListof
    2.6
    アサシン教団の末裔が先祖の記憶にダイブさせられて果実の在りかを見つけるように言われちゃう話。 いやー、これは…。ゲームは面白いけど映画化したら監督次第ではとんでもなくつまらん映画になるんじゃないかと思ったら案の定、、、 こんな豪華キャスト出すなら全く別物の映画作った方が良かったんじゃないかと…。ダイブとか人類の自由意思とかそんなん抜きにしてただのアサシン教団とテンプル騎士団の戦いでえーやん。 それにポン引き殺して死刑になるってどれだけ殺しとんねん!とツッコミどころ満載の映画でした。 もうちょいいけるかと期待してたんだけどね。現実と過去のクロスオーバーの映画はやっぱり観客が置き去りになる傾向ありですわ。
  • きむこ
    -
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「アサシン クリード」
のレビュー(7256件)