『しあわせはどこにある』主演・英国俳優サイモン・ペッグ出演作おすすめ8選

隠れ映画ライター

雪風

現在『しあわせはどこにある』で主演を務めているサイモン・ペッグ。彼の作品といえばエドガー・ライトのブラッド&アイスクリームトリロジーが有名ですが、他にも『ミッション・インポッシブル3』や『スタートレック』などブロックバスター作品にも結構レギュラー出演しております。またスタートレック3では脚本にも参加するとか。

そんな実力派俳優である彼の出演作品を紹介したいと思います。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』

ショーンオブザデッド

この作品では、年下の部下にはなめられ、恋人には愛想を尽かされフラれると色々冴えない家電量販店の店員さんを演じてます。街中にゾンビが溢れていてもしばらく自宅でゲームに夢中になっていて気がつかないとか…とてつもなく鈍い。でも事態を察してからは元恋人リズと母親を助けるために親友エドと頑張っていくのです。若干ダメな人が必死で頑張っていくところは素敵です。

『ホットファズ』

ホットファズ

この作品では打って変わって、ロンドンのスーパーコップ役。銃の腕も格闘技も捜査能力もどれを取っても優秀。ただ有能で真面目すぎて、違反者は片っ端から逮捕など融通が利かない面も。そんなスーパーコップも田舎の警官と仲良くなり少しずつ変化が…。さらに村で起こった猟奇的殺人事件が発生し、地元の頼りない警官たちと捜査に乗り出してきます。こんなに真面目な役をやってるのはこれくらいじゃなかろうか…という貴重な作品です。

『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』

 ワールズエンド

うだつの上がらない店員にスーパコップときて、この作品では高校まではグループのリーダーで人気者だったけど年を取りただのアル中…というどうしもようない役柄。そんな彼が昔のチームを率いて達成できなかったはしご酒に挑む!しかし、その街では静かにエイリアンの侵略が始まっており…。宇宙人が侵略してこようと知るか!オレは飲みたいんだ!ってノリが楽しいです。

『宇宙人ポール』

宇宙人ポール

この映画では、SFライターにしてオタク。なんといいますか、オタクの似合うこと似合うこと。そんな彼が憧れのコミコン帰りになんと本物の宇宙人と遭遇!宇宙に帰すために政府のエージェントから逃げ回ったり、宇宙人の設定のネタを宇宙人と相談したりと大冒険。ちなみにこの作品の脚本も手がけていたりもするんです。コミコンで始まりコミコンで終わるというところがこの映画の彼の人間性を表しています。

『ミッション:インポッシブル3』

 ミッションインポッシブル3

この映画では、IMFのエージェント…ではなく分析官。若干控えめではあるけどもしっかり、イーサン・ハントをサポートしております。そして4ではついに分析官から捜査官に昇格。現場に慣れてない感がものすごく伝わってきて面白いです。最新作でもしっかり登場。もはや立派なレギュラーメンバーです。

『スタートレック』

スタートレック

この作品では辺境の惑星に左遷させられていたものの、ひょんなことからスポックとカークと知り合い、エンタープライズ号に乗り込みクルーに。この役でも酒好きらしく、彼の職場たる機関室にお酒を大量に持ち込んでいたりします。このシリーズでは最初からレギュラーで、3作目も出演することが決定しているそうな。

『殺し屋チャーリーと6人の悪党』

 殺し屋チャーリー

いや、ほんとこの人振り幅広いですね。この映画では殺し屋です。冷酷非道な。でもユーモラスなのがサイモン・ペッグらしさ。この映画はサイモン・ペッグが殺し屋だからといってバッタバッタとターゲットを殺していく話しではなく、とある事件を殺し屋が目撃してしまい、そこから二転三転と展開していく映画。ブラックな笑いも多いですが、基本的に笑える映画です。

『しあわせはどこにある』

しあわせはどこにある

この映画で演じるのは、カウンセラー。不定愁訴外来というやつですね。彼の患者は愚痴や不満をこぼすばかり。あまりに不平・不満を聞きすぎた彼は、幸せについて考え始め、「幸せを知らないと患者を幸せにできないのではないか」という考えに至り、幸せを探しに世界へ飛び出します。行く先々で色々な体験をしながら幸せを見つけていくロードムービーです。

 

以上、サイモン・ペッグの出演作品でした。どの役にも共通していることは少しおとぼけで笑える役柄が多いこと。彼の顔芸があるだけで場が和むこと和むこと。いまやブロックバスターでも欠かせない人となっております。今後は俳優としてだけではなく、脚本家としても楽しみです。

 

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  • なつん
    4.3
    幸せだ… クライマックスのチベットの僧侶とのSkypeでめちゃくちゃ泣いた。 幸せを感じることはたくさんあるし、相対的に見て私は幸福な人間なんだろうとは思うけど、幸せが何なのかは多分まだわかっていない。私にとっての幸せがなんなのかも、まだ。私自身が幸せな人生だと思えているのかも、果たして。as i said, 相対的に見て、幸せなんだろうというだけ。 恋人がいることや、結婚、子供を持つことが私の幸せだとは思えないし、かといって人生を賭けて打ち込める仕事があるわけでもない。ただずっと家でダラダラしていたい、週休3日がいい、と怠惰な願望だけを毎週日曜の夕方に想うだけ。 しあわせはどこにある? サイモン・ペッグとロザムンド・パイクが可愛い。
  • MiA
    4
    〝話を聞くことは愛を示すこと〟 ヘレディタリーのトニ・コレットさんでてきてビックリ!好き!♡かなりキャストが豪華!世界中の人のいろいろな幸せの意味を訪ねていくロードトリップ物語!こういう映画本当に好きだなあ…LIFEもこの映画も大好きになった。 最後の自分の中の幸せを見つけた瞬間の映像がとてもよい、いろいろな幸せを脳がフラッシュバックしていく幸せ、不安と幸せは紙一重。幸せを映像にするのは難しいことだと思うけれど、脳を診断するブース?みたいなところでオーロラに別れてる映像と、サイモンペッグ演じる主人公の涙と美しい笑顔はあまりにも尊かった。私まで満たされた気持ちになった、あまりにも満たされたので2回ぐらいリピートしてしまった。幸せも不安も自分の至る所に。全てである。人は誰でも幸せになる義務がある。
  • nobitaro
    3.5
    TSUTAYAプレミアム 製作公開:2014年 監督:ピーター・チェルソム 原作:フランソア・ルロール『幸福はどこにある 精神科医ヘクトールの旅』 脚本:ピーター・チェルソム キャスト:ヘクター(サイモン・ペグ)クララ(ロザムンド・パイク) 原作は、フランスのフランソアが書いた小説『幸福はどこのある』 映画はロンドンで開業している精神科医ヘクター。 患者の一人から旅行へ出るの啓示を受け、同棲している彼女(クララ)を置いて休診して「しあわせはどこにある」と当てのない旅に出る。クララから無地のノートを貰いそこにイラストを書いたりしてメモをする。また、気がついたフレーズを書いていく。イラストやメモフレーズは結構いい。中国やチベットやアフリカにも行ったが、わがジャパンにも来て欲しかった。 時間も2時間弱。いい映画だと思う。
  • May
    3.5
    記録
  • 順風ライフ
    -
    「LIFE!」よりこっちのほうが良いと思うのはサイモン・ペッグが好きだからだと思う。とはいえ長かった。
しあわせはどこにある
のレビュー(8320件)