心が震える爆音!「バンドやりて〜!」と思えるロック映画4選

2017.05.24
映画

映画狂の唄を大いに謳おう

ロックス

こんにちは。突然ですが「バンドやりたい」なんて思ったことありませんか?
バンドをやればモテる!(たぶん)なんて思ってバンドを組んでみるのもよくあること! 今日はそんな音楽少年がついつい「音楽ってサイコーだぜ! バンドやりたい!」なんて思えるような作品を紹介していきましょう!

俺達はただただただただKISSが観たいだけなの! そんだけ! 『デトロイト・ロック・シティ』

DRC

KISS(キッス)のコンサートが観たくて観たくて仕方ない高校生4人組がコンサートに辿り着くまでのロードムービー。チケットがないのにコンサート会場に着いて、なんとしてでもチケットを手に入れようとするその姿は、観ているこっちもハラハラものです。冒頭の下手くそすぎる4人の「ロックンロール・オールナイト」の演奏を観ていると、「バンドっていいな〜! ロックって最高だよな〜!」なんて思い返す人も多いはず! ちなみに、お金がない主人公がダフ屋に言われた一言

「このコンサートを見ないなら家に帰ってレコードでも聴いてろ」

は名言中の名言です。

ヘイ! ホー! レッツ・ゴー! 『ロックンロール・ハイスクール』

ロックンロール・ハイスクール

ジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』ではないです。
なんとパンクバンドのラモーンズが最初で最後の映画出演(ドキュメンタリーを除く)。びっくりするくらいの大根演技を見せてくれます。ロックが禁止されたハイスクールにラモーンズが乗り込む、なんてハチャメチャなストーリー、そしてとんでもないクライマックスが……! ちなみにこの映画の名言はストーリー当初は厳格だった音楽の先生がハジけて

「ロックンロールに命を捧ごう!」

と絶叫したシーン。うーーーん、今思い出してもグッとくる。

ジャック・ブラックってなんでこんなにダサカッコイイんだろう『スクール・オブ・ロック』

SOR

はい。そしてこの映画も忘れちゃだめですね『スクール・オブ・ロック』。ご存知ジャック・ブラックの代表作です。
ストーリーはひょんなことから偽教師に就任したジャック・ブラックがロックンロールを知らない生徒達へロックを教える、という話なのですが、クライマックスに待っているライブシーンは秀逸そのもの。楽曲のクオリティの高さも相成り嬉しくなってずっと半笑いで劇場にいたことを思い出します。(※ギター弾いてた子役……たぶん僕よりギター上手い……汗)

俺、君が好きだから、ちょっと今からバンド組んでくるわ!『シング・ストリート』

SS

昨年公開されたジョン・カーニー監督の『シング・ストリート』。この映画がどれだけ最高か、ずるいくらいの黄金パターンにその秘密があります。

「ボンクラ青春時代」

「好きな娘ができた」

「あの娘を落としたいからバンド組もう」

これぞ昔の読売巨人軍で言うなら槇原→齋藤→桑田の3本柱黄金リレーを成立した1994.10.8決戦を彷彿させると思いませんか?(え? 古い?)

また、クライマックスも希望に満ち溢れた主人公の表情で終わるんです。「モテたい」からバンド組む、って馬鹿らしいけど夢がありますよね〜。ジョン・カーニー監督、素晴らしい映画をありがとうございます!

いや〜。バンド組みたくなってきましたね〜! 「観たら◯◯したくなる映画」って、これぞ映画のマジックですよね。
以上バンド組みたくなる4作でした! ではまた〜!

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    4.0
    キッス命!そんなロック高校生たちがチケットを求めて大暴れ! KISS愛が凄くてやり過ぎな所もあったがとても面白かった!
  • shiori
    5.0
    これ、とんでもないくらい好きです!!この映画大好きな人とは、しおりは話しが合うと思う。なんてゆーんだろう。全部いい。 まずは、見てください。 ロック最高! 友情最高! 恋愛最高!ばんざい!
  • Kibasyan
    4.0
    KISSへの情熱がこんなにも伝わってくるなんて。
  • Terayaan
    4.0
    ターミネーター2以降のエドワード・ファーロングで一番好きな映画。 バカ過ぎなのに、めちゃリア充で憧れた。 この映画でロックバンドの名前も覚えて、いろいろ勉強になった。
  • ピッツア橋本
    4.4
    “悪魔(KISS)に魂を売った少年たちのハードデイズナイト” かつてロッカーで今は脚本家になった知人に紹介された作品。 大ヒット漫画『デトロイトメタルシティ』の元ネタでもあるらしい。 今夜、デトロイトでやるKISSのライブに行く少年たちの青春ロックストーリー。 KISSのみならずAC/DCやチープトリック、T-REXなど70年代を彩る名曲ロックをBGMに乗せながら、ライブ観たさに爆走するティーンエイジたちのパワーとガッツが最高。 彼らの最低で最高な夜になっていく過程が、スラングまみれなのになぜかとても爽やかに映像に紡ぎ出されていく。 4人の主要キャラたちが一晩でクソガキからクールな大人の階段へと駆け上がっていく様がどうにも愛おしい。 プロデューサーにKISSメンバー本人達の名前が挙がっているが、彼ら自身を自虐ネタとしてユーモア満点で神様やこの世のあれこれを小バカにする感じがロックだなあと思う。 ちゃんと真面目なメッセージ性も見受けられて、それらが痛快に胸に刺さる。 ただのKISSのファンムービーではなく、青春ロック映画として高いクオリティで楽しませてくれる一本。
「デトロイト・ロック・シティ」
のレビュー(661件)