夏の終わりに観たい、ちょっと切ない“ひと夏”の物語

ネトフリをもっと楽しむ

Netflix Japan編集部

夏の終わりが近づくと、なぜこんなにも切ない気持ちになるのでしょう。

片想いの人ときらめく海を眺めたり、仲間たちと自然の中で語り合ったり、かんかん照りの太陽の下で思い切り汗を流したり、いつもより少し背伸びしてみたり、冒険してみたり…。そんな切ない夏に浸れる作品をセレクトしました。

小さな恋のうた

MONGOL800の楽曲「小さな恋のうた」を元に作られた、沖縄が舞台の高校生バンドの物語。

事故で亡くなったメンバーが作った曲を彼の想いをたどりながら歌い上げる姿を見ていると、涙とともに胸に熱いものが込み上げてきます。音楽に青春をそそぐ夏に憧れと切なさを感じます。

茄子 アンダルシアの夏

スペインのギラギラとした太陽の下、がむしゃらに走る主人公ぺぺ。時同じくして、かつて思いを寄せた相手と兄の結婚式が行われている…。失敗を許されない仕事、地元への花向け、さまざまな想いがうずまく自転車レースを描いた作品。

熱いレースを観た後は、ワインと茄子の酢漬けを食べたくなります。忌野清志郎さんが歌うエンディングと、ペペの「俺は遠くへ行きたいんだ」という言葉がジーンと沁みました。

ぼくらの7日間戦争

高校生たちの7日間の冒険。

まわりと馴染めない主人公とそれぞれ事情を持った個性的なクラスメイトたちが廃坑に立て篭もり、大人たちと戦う物語。

ハラハラするような展開と同時に、恋や友情、家族との関係など、誰もが抱える悩みに立ち向かい、乗り越え、成長していく姿は頼もしくもあり切なくもあります。

ホット・サマー・ナイツ

父の死から逃げるように、叔母の住む海辺の町で夏の間過ごすことになった少年の物語。

秘密の恋と危険な交友関係。夏になると“いつもと違う特別なこと”ができるような気がしてしまう。そんな若さゆえの挑戦とスリルにヒヤヒヤしたりキュンとしたり。浜辺での語らい、ドライブインシアター、夜の遊園地、花火。美しい夏と対照的な不穏なハリケーンの接近が夏の終わりを告げます。

泣きたい私は猫をかぶる

焼き物の町、愛知県常滑市を舞台に繰り広げられる、少し不思議なひと夏の物語。

恋や進路で悩む主人公たちの心の交流が、瑞々しく美しい景色に映えて、気がつけば涙が溢れていました。一度観たら、きっと夏の定番に加えたくなります。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争


舞台は1979年の夏の茨城。主人公のあだ名は“ママチャリ”。

若いエネルギーを持て余した男子高校生たちと駐在さんのいたずら合戦に、懐かしさと笑いが止まりません。どんなことにも夢中になれて、たとえ失敗してもみんなで笑い合えた夏を思い出すと胸がギュッとなります。昭和レトロな街並みやインテリアも見どころです。

ラスト・サマー ~この夏の先に~

最後の夏を精一杯謳歌しようとする高校生たちの“ひと夏の体験”がたくさん詰まった群像劇。

片想いと進路に悩みながらも一歩を踏み出していく主人公、大人の恋に挑戦するオタク男子たち、キッズアイドルの付き人のバイトをするクラスメイト、夢のような恋をするクラスのアイドル…、最後の夏を経て成長していく姿に、青春の眩しさと切なさを感じます。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

幼い頃の悲しい事故から、ずっと心の奥にわだかまりを残して暮らしていた友人たちがあることをきっかけに友情を取り戻していく物語。

毎年変わらず訪れる夏と、少しずつ成長して変わっていく友人たちの姿が切なく胸に沁みます。ぜひアニメ版と合わせて号泣してください。

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