【7月5日リリース!】誰の心にも響くメッセージ…『素晴らしきかな、人生』をイラストで解説

プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作、ウィル・スミスをはじめ超豪華オスカー俳優たちが出演する感動作『素晴らしきかな、人生』が、7月5日(水)に早くもブルーレイ&DVDリリースされます。

誰にとっても心に響くメッセージを伝えてくれるこの『素晴らしきかな、人生』を、今回はイラストで紹介したいと思います!

ウィル・スミス演じる主人公ハワードは、広告代理店の社長。
かつての彼はとても明るく、巧みな言葉遣いで社員の士気を高め、クライアントにも人望のあついカリスマ社長でした。

ところが、6歳の愛娘を病気で亡くしてからというもの、仲の良かった奥さんとも離婚をして、ずっとふさぎ込んでしまっている状態です。

社長だというのに、会社に来てもドミノ(オシャレ&壮大)を5日かけて並べてはそれを倒し、夜は自転車で車道を逆走(本当に危ない……)するだけの日々を繰り返し、友人や社員から心配や憐れみの目で見られるように。

ウィル・スミスはシリアスな役柄も多い演技派俳優ですが、みなさんが持つイメージといえば、サービス精神たっぷりのあのビッグスマイルですよね。
今作でも冒頭では元気な姿を見せてくれるのですが、数分後には突然白髪もシワも増えておじいちゃんみたいになってしまいます。

この役をウィル・スミスが演じるからこそ、観客は「早くあの笑顔を見せて!」と強く願わずにはいられないんですよね。スターでありながらフレンドリーでもある彼の魅力があってこそです。これがケビン・ス●イシーだったら……(自粛)。

この状況を改善したい!と奮闘する周囲のキャラクターたちも豪華。ケイト・ウィンスレットキーラ・ナイトレイエドワード・ノートンヘレン・ミレンナオミ・ハリスマイケル・ペーニャら。
全員合わせてオスカー像何個持ってんだ!っていう名優ばかりです。

 

最愛の娘を失い、落ち込んだ日々を過ごす主人公ハワード

素晴らしきかな、人生

たまに会社に来てもドミノを並べては倒す日々

素晴らしきかな、人生

夜は車道を大逆走!

素晴らしきかな、人生

倒産の危機に直面し、同僚の友人たちが策に出た!

素晴らしきかな、人生

クライマックスで訪れる「幸せのオマケ」

素晴らしきかな、人生

ズドーンと落ち込んでいる男を演じても、彼自身に内包されている明るさが漏れ光ってくるウィル・スミスの求心力が、この映画の最大の魅力です。
また、ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャが演じる友人3人衆にもそれぞれ悩みや葛藤があり、そんなところもみどころ。

果たしてハワードは人生を取り戻せるのか、友人たちはそれぞれの問題とどう立ち向かうのか、謎の役者たちの本当の正体とは!?
観終わったあと、人生のどん底の時期を乗り越えるヒントを、この映画から学び取っていることでしょう。

映画『素晴らしきかな、人生information

素晴らしきかな、人生

ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートも仕事もやる気なし。会社も危ない。同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もそんなハワードと会社を心配していた。そんなある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン他)が突然現れた。不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる3人。しかし、その出会いによってハワードに徐々に変化が。

上映時間:97分

〈2017年7月5日(水)ブルーレイ&DVDリリース〉

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/
配給:ワーナー・ブラザース
C2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

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  • kebin
    3
    人生は人がすべてだ 愛と時間と死 周りの人を大切にしよう 心が浄化された 2020年 101本目 2017年公開映画 30本目
  • BoaSorte
    -
    ウィルスミス演じる男を通して自らの人生を見つめ直したくなるようなそんな映画だった
  • さち
    -
    記録
  • Kamiyo
    3
    素晴らしきかな、人生(2016) 原題の「COLLATERAL BEAUTY」(“幸せのオマケ”)からはかけ離れた邦題だけど 「愛」、「時間、「死」。この3つのテーマが広告代理店経営として最も重要なテーマであると経営者として生き生きとした姿で社員に落とし込むウィル・スミスが見られるのは冒頭の数分間だけというのはある意味で貴重かもしれない。 数年後、娘を亡くしたハワード(ウイル・スミス)は会社経営どころか生きる気力もなくしたまま抜け殻のような暮らしをすることになる。会社ではドミノを無心に組み立てうつ病のような姿はもはや冒頭の生きた顔を一瞬にして忘れてしまうほど。 ハワードが働けないなら、評価の高いうちに会社を売ってしまおうとするホイット(エドワード・ノートン)だったが、ハワードの同意が必要でこれに対してもハワードは何もしようとはしなかった。そこで探偵を雇いハワードが正常な判断が出来なくなっている証拠を示し、彼の同意なしでも会社を売れるよう画策する。 ハワードがポストに投函した手紙の宛先が「愛」「時間」「死」であったことから、小さな劇場の劇団員にハワードに接触してもらい三人でそれぞれ愛、時間、死を演じるよう依頼する。ハワードは手紙の宛先である愛、時間、死から接触され動揺し、子供を亡くした親たちの集まりを訪れる。しかし会を開いているマンデリン(ナオミ・ハリス)という女性から亡くなった娘の名前を聞かれても答えることが出来なかった。 後日再び愛、時間、死の接触を受けたハワードは怒りに震え胸の内をさらけ出すのだった。しかしそれを探偵が撮影していて、画像処理で役者を消した映像を見せられ、判断能力がないと突き付けられるが、ハワードは会社売却の書類にサインし去っていくのだった。そしてマンデリンのもとを訪れ、彼女が実は別れた妻で、娘の死をきっかけに別れたがお互いまだ愛し合っていることを確認し、ようやくハワードは娘の死を受け入れ二人で過ごすのだった。 最後は、なるほど…とは思うものの、無理矢理なところがあったりするので、どうしても釈然とせず受け止めきれずに、うぐぐ…という気持ちで終わった。 色んな箇所で、Aという見方とBという見方と、あとあとFという見方もあるよ!と提案されている感じで、キャパの狭い自分には感情移入の持って行きどころがわからなくなるところが多かった。 もっと多角的に観られれば良かったのかも。 子供を亡くした親の気持ちはわかりませんが、いくら辛いからといって会社の代表である人間が半年も会社でドミノをやっているのはどうなのよ!? 社員にも家族がいる訳で、社員を路頭に迷わせてはいけませんな。 誰もが注目するのは豪華に構成されたキャスト陣。ウィル・スミスを筆頭に同僚3人はエドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット、マイケル・ペーニャ。劇団員からはキーラ・ナイトレイやヘレン・ミレンが熱演している。だが、ここに関しては宝の持ち腐れのような無駄遣いという印象が強い。各々の個性を出し切れていないまま小出しで使うという消化不良感が不快に感じてしまう。 (ウィルはやっぱり笑顔が似合う。彼の仏頂面は観てるだけで辛い)
素晴らしきかな、人生
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