『世界にひとつのプレイブック』上手く生きられない男が幸せをつかむための戦略とは?

2017.07.07
映画

映画観て、絵描いて、ハイッ!

フクイヒロシ

怒りを抑えられない男性依存症の女が主演のラブコメ(…ですよね)が世界にひとつのプレイブックです。

今作は各賞で絶賛され、アカデミー賞作品賞、主演男優賞(ブラッドリー・クーパー)ノミネート主演女優賞(ジェニファー・ローレンスを受賞しました。しかも世界で興行成績2億ドル以上のヒット

このように並みのラブコメでは得られない大きな成果を得たのは、今作が綿密に計算されていて、なおかつ多くの観客に共感されるものだったからでしょう。

それぞれのキャラクターが濃くストーリーもちょっと入り組んでいるのですが、とてもわかりやすく、キャラクターにも共感できるので最後まで気持ちを寄せて観ることができます。こんがらがって大変なことになってた物語が爽快にまとまって、ラストは「これぞラブコメッ!」という感動があり、おじさんだって涙ポロリと流しちゃうのです。

では、世界にひとつのプレイブック』のキャラクターとストーリーを紹介するイラストを描きましたので、どうぞご覧ください。

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人生できつい時期はおそらく誰にでもあって、僕も最初に勤めた会社がまっくろくろすけだったのでその後しばらく精神的になかなか苦しい時期を過ごしました…。この映画の登場人物たちも「自分は今やばい状態である」と自覚して、向き合って、誰かと支え合うことで、少しずつ良い方向へ向かっていきます。

人それぞれ事情も希望も違います。幸せになるための方法はみんな違うものです。つまりそれこそ世界にひとつのプレイブックなのですね!(←キレイにまとめたつもり)

あ、プレイブックってのは「戦略図」とか「戦略本」という意味らしいですよ。

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  • ariiiii
    2.0
    つまらなくて途中で見るのをやめた。。笑
  • まきちゃんぐ
    3.0
    葛藤しながら生きていく感じが興味深い。。。 ただ、私が大きな声で言い合いし合う感じが少し苦手だから、ちょっとビビった
  • ピュンピュン丸
    4.8
    やられた~‼️この映画で、完璧にジェニファー・ローレンスのファンになってしまった!この映画一本で、彼女の色んな面を見れたような気がしてしまう。この魅力はなんだろう。繊細なんだが、男たちをものともしない強さをあわせもっていて、洗練されているようで、されきってない野暮ったさがどこか残っていて、美人のようにみえて、目鼻立ちはくっきりでなく、せまるときの目力の強さは狂ってるかのよう。言葉で表現しようとすると、こんなとこが限界か。 ロバートデ・ニーロが賭け狂いのイカレ親父を好演。ちょいしつこい。😅
  • Mizuki
    3.8
    心に傷を負った男女の話だが、いい具合のユーモアや笑いで重くならない作品。 薬なんかよりよっぽど効くものがあると実感した。
  • けつこ
    4.0
    ティファニーのヘイッッッ!!!!が忘れられない。笑 周りを散々振り回しながらも突き動かす二人がかなり面倒くさいんだけど、愛くるしい。 人で傷ついて、自分を見失うくらい悲しみの底に落ちるのに、結局人に救われ生き続けるなんて滑稽なんだけど、これが人間の特権?というものなんでしょうか。
「世界にひとつのプレイブック」
のレビュー(37371件)