【独身禁止の世界?】恋愛下手の男子から学ぶ!失敗ばかりする男の4つの特徴

2017.08.03
洋画

映画観て、絵描いて、ハイッ!

フクイヒロシ

独身は禁止であり、独身のままだと動物に変えられる世界を描いたシュールなコメディ映画がロブスターコリン・ファレル主演で、第89回アカデミー賞脚本賞候補にもなった隠れた名作ですよ。

独身者は施設に入れられて、そこで45日以内に新たなパートナー探しをしなければなりません。失敗したときに変身させられる動物は自分で選ぶことができます。大抵の人は犬を選ぶので世界に犬が増えている、とのことです。

セクシースターのコリン・ファレルがお腹ポッコリの非モテ中年に扮して、妻と別れてこの施設に入れられ新たなパートナーを探すべく奮闘する姿が悲しくも可笑しい

意中の相手に近づくためいろんな技を駆使しますが、どれも裏目に出そうなものばかり…。 やりがちな失敗例の数々が羅列されていますので、恋愛下手男子のフリ見て我がフリ直していきましょう!

1.無理して相手に合わせちゃう

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最初はいいけど、あとで無理が生じて破綻をきたしますからね。

 

2.タイプじゃない人は雑に扱っちゃう

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たぶんモテ男って誰に対しても優しくできるんでしょ。石田純一さんみたいに。

 

 

3.いつも男友達といる

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漫画「東京タラレバ娘」にもありましたね。〝もし結婚したいなら〟女子会をちょっと減らしたほうがいいんじゃない? と。

 

4.相手が興味のない話をずっとする

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これは気をつけたい…。好きな映画聞かれて「『ラースと、その彼女です。え、知らないんですか?主人公がダッチワイフに恋する話で…」とか延々と喋っちゃいけなかったんだ…。

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【まとめと注意】

人気英国俳優のベン・ウィショーが〝足の悪い男〟という役名で出ていますよ。モテモテ俳優だけにすぐにパートナー見つけますが、鼻血がウソだとバレたらヤバイ(コリン・ファレルはそのウソを知っている…)。

そこにキングコング: 髑髏島の巨神で影の主役だったジョン・C・ライリー(役名:滑舌の悪い男)が加わり、コリン・ファレルと3人で結託しつつもそれぞれの思惑がぶつかり合ってサスペンスな展開に…。

こんなことやっておきながらなんとラストには深い深い愛の物語になるという、本当に異色のシュールコメディです!

突飛な設定のようですが、現実でも独身者は肩身狭いですしね。ある意味脅迫のように結婚を勧められるわけですから現実もこの映画とさして変わらないのでは?

ちなみに「なんか恋愛映画らしいょ♪」ってカップルでこの映画を観たらすごく変な空気になると思うので是非そうしてください。ただ、R-15ですので決して家族団欒のときに観たりしないように!

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  • かえつ
    4.5
    評価低くて笑う
  • jaja
    -
    これは現代社会の風刺と言って良いだろう。カップルになれば何かと優遇される社会。45日間の猶予はさしずめ結婚適齢期か。それを過ぎると独り身を余儀なくされて森に放たれる。▼束縛されず自由ではあるが、愛の交歓は許されず孤独で過酷な世界だ。それを恐れて愛のないままカップルになる人達もいる。あるいは愛などとっくに失ったにもかかわらず今でもそれがあるかのように振る舞う人達もいる。▼さて、ラストで主人公がなぜあんなことをしようとしたのかは意味不明だが、たぶん彼は帰ってこないのだろう。「春琴抄」の佐助は結構したのだがな。
  • メトロにメロン
    5.0
    不条理な悪夢を映像化した作品。 グロテスクな未来。 それでも人という生き物は、そこでの倫理、常識、法律に捕らわれようが、うまく楽しく生きられるのであろう。最後のシーンに心ゆさぶられる。
  • yasuka
    4.0
    素晴らしき変態映画。 究極。 終始口があんぐり… ラストもすごい。 籠の中の乙女よりも変態度が増していました。 未来にこんな法律ができませんように…
  • KazuhiroSugano
    4.5
    コリン・ファレルが出てることは知っていたが、レイチェル・ワイズにジョン・C・ライリーにレア・セドゥなんて、俺にとっては豪華キャストじゃないですか。それだけでも観る価値あります。独身/カップルの分かりやすい寸劇にも笑ったが、爆笑ポイントはホテルのメイドの「スマタ」(否、ストッキング履いてるからスマタでさえないのか)。しかも中途半端だから生殺し。女性側にもあれに類するサービスがあるのか? 考えるだにおぞましい。
「ロブスター」
のレビュー(6292件)