『スパイダーマン ホームカミング』で大注目のトム・ホランド、あの肉体美の秘密が明らかに!

2017.08.14
映画

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全米大ヒットスタート、2017年最注目作との呼び声も高い『スパイダーマン ホームカミング』が、ついに日本で公開されました!

スパイダーマン ホーム

(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.

スパイダーマンと言えば、これまで2002年〜2007年『スパイダーマン』3部作ではトビー・マグワイアが、2012年〜2014年『アメイジング・スパイダーマン』2部作ではアンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、その後、彼らは映画業界における人気俳優の地位を確立し、様々な話題作に出演しています。

そして本作『スパイダーマン ホームカミング』で主人公ピーター・パーカーに大抜擢されたのが、トム・ホランド

2016年公開『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にて、当時19歳という若さでシリーズ最年少のスパイダーマン役のお披露目となりました。

公開時、これまでのスパイダーマンとは違うポップなキャラクター設定や、聡明な顔立ちに筋肉質な美しい肉体をもつ英国生まれのニューヒーローの登場に、原作ファンのみならず大きな注目を浴びました。

今回は、大ヒット公開中の『スパイダーマン ホームカミング』に合わせ、トム・ホランドの魅力と過去公開作品をあわせてご紹介していきます。

実は日本アニメの声優経験も! トム・ホランドの生い立ちと幼少期の出演作品

1996年イギリス・ロンドンの出身で、現在21歳のトム・ホランド。フォトグラファーの母とコメディアンで作家の父のもと、4兄弟の長男として生まれ、幼少期からダンスの才能を発揮します。

2008年、当時12歳で『リトル・ダンサー』のミュージカル版「ビリー・エリオット」に出演、はじめは主役の親友役でしたが、その後3か月で主役の座に立ち、2年間出演しました。

スパイダーマン役で話題になっている彼のしなやかで美しく鍛え上げられた肉体美は、このような幼少期の体操やダンスのバックグラウンドがあったからこそだと言われています。

2011年に銀幕デビューを果たしたトム。米林宏昌監督作『借りぐらしのアリエッティ』の英国版吹き替えで、オリジナル版では神木隆之介が演じた翔役を務めました。

その後は日本でも大きな反響を呼んだ、2012年『インポッシブル』でユアン・マクレガーナオミ・ワッツ演じる夫婦の息子役として出演。その演技に注目が集まり、2013年『私は生きていける』、2014年『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(声の出演)とコンスタントに映画出演を重ねています。

巨匠、ロン・ハワードの元で豪華キャストと共演、アベンジャースでおなじみの彼とも!?

2015年には『ビューティフル・マインド』や『ダヴィンチ・コード』などを手がけた巨匠、ロン・ハワード監督作品『白鯨との戦い』に出演。捕鯨船に乗る若き給仕役を務め、名だたる演技派俳優たちに負けない印象的な演技を魅せました。

白鯨
(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED

スパイダーマン役を射止めアベンジャーズの仲間入りが決まったトム・ホランドと、アベンジャーズシリーズではおなじみのマイティー・ソー役、クリス・ヘムズワースの共演にキュンとしたアメコミファンも多いのではないでしょうか。(さらにバットマンシリーズのスケアクロウ役、キリアン・マーフィも出演しています!)

アベンジャーズとしての二人の共演は来年公開『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で実現します。

マーベル新シリーズでは6作品での契約……今後の活躍への期待値はMAX!

スパイダーマンホームカミング

トム・ホランドはスバイダーマン役としてマーベルの新作6作品に出演する契約を結んでいます。

2016年スパイダーマン役のお披露目となった『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、今作『スパイダーマン ホームカミング』、来年4月日本公開予定の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、そして今後発表される新作3作品。

新スパイダーマンシリーズとアベンジャーズシリーズ、それぞれでの活躍、また今後他作品にも引っ張りだこになっていくであろう英国青年の活躍と成長から目が離せません!

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  • なかうら
    4.0
    正直サム・ライミのスパイダーマンより好きでした(もちろんサム・ライミも好きです。個人的にスパイダーマン2は傑作。) 学校ではひ弱だけど、スーツを着ると結構ジョークとかかましながら戦う姿は非常に楽しくてカッコよかったです。 ピーターの友達のおデブ君もキャラクターとして好きだったし、ピーターとの相性を良かったです。
  • 梅田
    3.6
    『バードマン』やら『スポットライト』やらでマイケル・キートンを観たときに抱いていた「この俳優、好きだけどなんか違和感が…もっといい役がありそうなのに…」という感覚、これ観て解決。この人は悪役がよく似合うんだ。 親愛なる隣人、ていいフレーズだなと思う。
  • dmatuda
    -
    トム ホランドとゼンデイヤ、それからネッド役の彼が素晴らしい。チェックリスト更新
  • ibyt
    3.8
    何回め?のスパイダーマン、でも 思ったよりかなり面白かったよ。 相棒は座ってる人(笑)サイコー。 サントラも良いねー、 HEY! HO! LET'S GO!
  • やまあつ
    -
    新時代のスパイダーマンといったところだろうか。全編を通してコメディ要素が強かったように思われる。そして、主演を務めるトム・ホランドが新たなピーター・パーカー像を確立していた。 本作が今までのスパイダーマンと違うのはMCUに加入しているということ。映画の所々にアイアンマンやキャプテン・アメリカが登場し、観客の心を掴む。個人的には、キャプテン・アメリカが高校の中で生徒指導の教材として使われているのがツボだった。 この映画は大きく捉えると、ピーターが少年から大人へと成長する物語だ。大いなる力には大いなる責任が伴うという教訓を踏まえ、今後も大活躍してくれるだろう。スパイダーマン ホームカミング2が楽しみで仕方ない。
「スパイダーマン ホームカミング」
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