【発表】映画『フルーツバスケット -prelude-』初日満足度ランキング1位獲得

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国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「2月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた8作品がランクインしました。

1位『フルーツバスケット -prelude-

[★ 4.24/レビュー数:142]

2位『アンチャーテッド

[★ 3.84/レビュー数:2,838]

3位『真・事故物件 本当に怖い住民たち

[★ 3.77/レビュー数:138]

4位『白い牛のバラッド』[★3.60/レビュー数:171]
5位『グッバイ、ドン・グリーズ!』[★3.59/レビュー数:482]
6位『オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-』[★3.56/レビュー数:372]
7位『君が落とした青空』[★3.41/レビュー数:264]
8位『牛首村』[★3.17/レビュー数:548]

■初日満足度ランキングとは
Filmarksの初日満足度ランキングは、前週に公開された映画を対象に、公開日から公開週の週末のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計し、★スコアが高い作品から順に算出したものです。

※本ランキングは公開日から2月21日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。 ※本ランキングは公開日2月21日までのレビュー数(Mark!数)が50件以上の作品を対象としています。※Mark!及び★スコアは、メンバー登録から一定期間Filmarksを利用しているユーザーから投稿されたものを対象にしています。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

Ⓒ高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会、©TOCANA映画製作プロジェクト

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