どんな役にも美しく染まる!!19歳ながら世界的ミューズとなったエル・ファニングの魅力と過去作品

映画と現実を行ったり来たり

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12月1日公開の音楽とファッションに彩られた<ボーイ・ミーツ・ガール>の注目作、『パーティで女の子に話しかけるには』で主役のザンを演じるエル・ファニング

遠い惑星からやってきたキュートで不思議な少女を演じています。

パーティで

現在、弱冠19歳ながらも有名監督からのオファーが絶えず、話題作に引っ張りだこの彼女。

その活躍は映画業界にとどまらず、172cmの身長、美しさとかわいさが共存する顔立ちを生かし、ファッション業界でも注目を集めています。

15歳で世界的人気メゾン「miu miu」のキャンペーン広告モデルに抜擢。世界のファッションの最先端を発信する「VOGUE」や「ELLE」の常連にも。ファッションアイコンとしても活躍し、絶大なる人気を得ています。

今回はそんなエル・ファニングの魅力が溢れ出す過去作品とそのみどころをご紹介します!

銀幕デビューは2歳!!デビューのきっかけは姉の出演作『アイ・アム・サム』

姉のダコタ・ファニングが映画『I am Sam アイ・アム・サム』へ出演することが決まり、それをきっかけに家族でLAに移り住んだエル。姉・ダコタが本格的に女優としてのキャリアをスタートした時、エルはわずか2歳8ヵ月。

アイアムサム

本作は公開時、ダコタの天使のようなかわいらしさと天才的な演技が注目を集め、現在も多くのファンをもつ名作です。

実は本作に、エルもほんのわずかですが出演しています。ダコタ演じるルーシーの赤ちゃん時代を演じているのが、映画初出演となったエルだったのです。

ハリウッドで暮らす父と娘。何気ないやり取りに込められた娘の複雑な心情を好演『SOMEWHERE』

ソフィア・コッポラ監督、第67回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を獲得した『SOMEWHERE』。

父と娘が過ごすひと夏の日々を映し出し、ゆったりとした作風ながらもずっしりと心に残る作品です。

サムウエアー

本作においてハリウッドスターを父に持つ娘、クレオ役を演じたエル。

家族と離れ、一人ホテルで自由気ままに過ごす父親に、思春期の娘ならではの冷ややかな視線を投げかけながらも、心の奥底では父の愛を求め、父と過ごす日々の何気ない時間を楽しむ少女を好演しています。

本作出演時12歳のエル。父を前に屈託なく笑う姿や時折見せる寂しげな表情は、スクリーンの中の父親のみならず、誰もが胸を鷲掴みにされること間違い無し!

透き通る肌、輝く髪、青い瞳、その儚さにクラクラしてしまうほどの妖精のような彼女の姿を堪能できる作品となっています。

エル 修正版

エル・ファニングが持つ女優としての天性の素質に惚れ込んだというソフィア・コッポラ監督。

2018年2月に公開される『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』でも重要な役どころでエルをキャスティングしており、『SOMEWHERE』からさらに成長を遂げた彼女がコッポラ監督の最新作でどう輝くのか、今から公開が楽しみですね。

不朽の名作の裏側を見事に実写化した『マレフィセント』でプリンセス役に大抜擢!

女性ならば幼い頃に一度は憧れたであろうディズニーの名作アニメ、『眠れる森の美女』をリメイクし、作品に登場する邪悪な妖精マレフィセントの視点で物語が進む、実写作品『マレフィセント』。

マレフィセント

本作でオーロラ姫役を演じたエル・ファニングはアンジェリーナ・ジョリー演じる毒々しい美しさで大迫力のマレフィセントとは対極の、可憐な美しさと存在感で一躍世界中に知られることとなりました。

美しすぎる悪夢!!トラウマ級の問題作に体当たりで挑む姿がまぶたに焼き付いて離れない『ネオン・デーモン』

ドライブ』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞した鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン監督。

挑戦的な作風で知られる彼が手がけた『ネオン・デーモン』で、主役となるモデル・ジェシーを演じたエル・ファニング。

ネオンデーモン

インパクトのあるポスターのとおり、誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれ、モデルを目指す16歳の少女を演じました。

ファッションモデル業界の光と闇を描き、誰も想像することができない衝撃の結末を迎える本作において、モデル業界に憧れ、恐る恐る足を踏み入れた純粋無垢な少女が少しずつ狂気をはらみ、大きな野心に溺れていく様を怪演しています。

監督が、「ジェシー役には彼女しかいなかった。彼女が生まれていなかったらこの作品はできなかったかもしれない」とまで言ったように、美しさの中に秘められた、純粋さ、儚さ、危うさ、醜さ、脆さなど、美という概念に対する監督の強烈なメッセージを体当たりで演じるエルの姿は、観賞者の脳裏に焼き付くこと間違いなしです。

今後も出演予定作が目白押し!

今後も話題作への出演が目白押しのエルですが、前述したThe Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめの他にも『アバウト・レイ 16歳の決断』が2018年2月に公開予定。

ビガイルドアバウトレイ

男性として生きることを決意した16歳のトランスジェンダーの主人公、レイを務めています。

どんな役柄も見事にこなし、自らの魅力と演技力で観賞者を虜にしてしまうエル・ファニング。これからの活躍が楽しみすぎる彼女の作品に是非ご注目下さい

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  • mino
    3.8
    何ですかこれは? 全体に漂うB級感。 星くず兄弟の伝説を彷彿とさせるぜ。 展開はなんとも理解し難いが可愛いしキモいのでまあいいか。音楽も映像もカッコよ過ぎないのが凄いのかも。もっとスタイリッシュにできたろうにね。寸止めか....。 エル・ファニングが大っきめのコート羽織ってあんな面倒くさい髪型で見つめるもんだから、それだけでいいよね。
  • あり
    3.9
    青春パンク映画だけどSF要素が満載でぶっ飛んでた! パーティはシュールすぎて笑うしかなかったけど、ラストはなんだかいい話に着地 ザンは人間離れした美しさのエルファニングがぴったり ニコールキッドマンのパンクな姐さんもかっこよかった
  • Aria
    3.5
    タイトルからは想像つかないよ このストーリーは…!! まさかのSF。 私も最初はそういう設定の集団だと思ってたけど…でもちゃんと恋愛青春映画してるのがすごい。 めちゃくちゃパンクだった。 異なる存在だから、理解できないからと線を引いて制限する大人やPTに対して反抗する若者たちのエネルギー。 そういった反抗心や未知への好奇心から産まれる新しい価値観や愛の描写が輝いて見える。 窮屈な日常、何かを成し遂げたいけどやりきれない燻った青春の憂さを晴らしてくれる、パワフルな映画だった…!! 宇宙人はメタファー臭がプンプンしてたけどアメリカや民主主義を皮肉ってる感じ。 宇宙人たちのルールもかなりパンクじゃんと思ったけど(笑) エルファニングがひたすら可愛い。 こういう役がハマってる。 ゲロチューとかパンクにも程があるよね!!!! そしてニコールキッドマンも良かった。 美しいキメキメの役よりもこういうやさぐれた役の方が似合ってる(笑)
  • JASMINETEA
    3.6
    ずっと気になってた作品観れた💕 思ってた以上にクセが強い作品笑世界観がめちゃくちゃ可愛くて、ヴィヴィアンとかパンクが好きな人にはオススメ😎👍✨ ただストーリーが物足りなかったかも😇笑
  • かずシネマ
    3.7
    感覚的な事を映像として表現するのが上手いなぁと思った。 ちとチープだが。そこが良いな。 言葉で表すのが難しいが、パンクに溺れる彼らのあの感じはよく分かるよ。 ああいう、実は好きなものの上っ面だけしかくみ取れていない、そしてそれには自分では気づいていないあの感じ。 自分たちで「好き」を楽しんだり表現したりする為にはああするより他ないあの感じ。 向き合えているつもりで向き合えていなく、自分と違うものは否定したくなるあの感じ。 そんな中で自己矛盾に陥りそうになるあの感じ。 劇的なものに「感染する」あの感じ。 そしてラッキーなことに好きな子がそれに興味を示してくれたら「感染させたくなる」「一緒に楽しみたくなる」あの感じ。 分かる分かる。 エンがザンに「何やってんだ」と言っていたが、お前こそ何やってんだと言ってやりたくなったw 2人でステージに立った時までは良かったが、その直後のエンの態度にもイライラした。もっとしっかりしろ。 しかしその後をみるに彼(+友人)も大人になったのだろうけどね。 コロニーの彼ら(の設定)に関してはかなりメッセージ性が強いと感じた。 あれだけこねくり回したキャラにしなくても良かったのでは、と思わなくもないけど、言いたいことはよく分かる。 むしろ宇宙人てのは分かりやすいのかもしれない。 ED曲がとても好き。 庭の小屋、秘密基地みたいでちょっと羨ましい。
「パーティで女の子に話しかけるには」
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