【解説付き!】Netflix映画2夜連続上映!『パワー・オブ・ザ・ドッグ』&『ドント・ルック・アップ』プレチケ企画

Filmarksの上映プロジェクト

Filmarksリバイバル

5/17(火)、5/18(水)の2夜連続でNetflixオリジナル作品を映画館の大画面で、さらに”解説付き”で上映するプレチケ企画を開催!

話題作品を次々と送り出すNetflixのオリジナル作品。アカデミー賞も席巻する作品群の中で今回はアカデミー賞で最多12部門にノミネートされた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』とアカデミー賞4部門ノミネートの『ドント・ルック・アップ』の2作品を、映画・音楽ジャーナリスト宇野維正さんの解説付きで、2夜連続で上映いたします。

Netflixでの配信開始タイミングで一部映画館では公開されたもののかなり限定的でしたので、映画館の大スクリーンでは未見の方も多いのでは?
本企画は、映画館の大画面と音響でそんな話題作を鑑賞できる機会です。
しかも、宇野維正さんの解説付きとなりますので、より作品理解を深めるためにも再鑑賞したい方、大画面で見直したい方、観ようと思っていた方などお待ちしています。

 

宇野維正(うの これまさ)
映画・音楽ジャーナリスト。「集英社新書プラス」「MOVIE WALKER PRESS」「メルカリマガジン」「キネマ旬報」「装苑」「GLOW」などで批評やコラムやインタビュー企画を連載中。
著書:「1998年の宇多田ヒカル」(新潮社)、「くるりのこと」(新潮社)、「小沢健二の帰還」(岩波書店)、「日本代表とMr.Children」(ソル・メディア)、「2010s」(新潮社)

 

上映情報

作品:『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
日時:2022/5/17(火)19:00〜

作品:『ドント・ルック・アップ』
日時:2022/5/18(水)19:00〜

劇場:池袋HUMAXシネマズ東京都豊島区東池袋1-22-10 ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン60通り
価格:2,000円
定員:179名(全席指定)
企画・主催・配給協力:プレチケ(Filmarks)
提供:Netflix
※5/6(金)までに20名以上の参加で開催が確定します。

 【チケットの購入はこちらから】
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
https://premium-ticket.filmarks.com/event/c9vmxccmlkq
※システム使用料160円がかかります

 『ドント・ルック・アップ』
https://premium-ticket.filmarks.com/event/vvly454w8i
※システム使用料160円がかかります

作品情報

『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
監督・脚本:ジェーン・カンピオン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キルスティン・ダンスト、ジェシー・プレモンスター、コディ・スミット=マクフィー

<あらすじ>
1920年代アメリカ西部。牧場主のマッチョな兄フィルは、心優しい弟ジョージの元に訪れた未亡人とその息子によって変化する生活に苛立ち、敵意をむき出しにし威圧的に接するが、やがてとある秘密が露呈して…

『ドント・ルック・アップ』
監督・脚本:アダム・マッケイ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、ロブ・モーガン、ジョナ・ヒル、マーク・ライランス、タイラー・ペリー、ティモシー・シャラメ、ロン・パールマン、アリアナ・グランデ、キッド・カディ(スコット・メスカディ)、ケイト・ブランシェット、メリル・ストリープ、マシュー・ペリー

<あらすじ>
天文学者のミンディ博士らは、地球衝突の恐れのある巨大彗星を発見し、人類の危機を知らせるために奔走するがメディアも大統領も真剣に取り合わず、事態は思わぬ方向に…

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。一定数以上の購入枚数を達成すると開催が決定します。
公式サイト:https://premium-ticket.filmarks.com/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)

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  • 城築月
    4.9
    すごい! スゴすぎる‼︎ 見始めた時は、フィルとローズの奪い合いがテーマなのかと思っていたら後半が凄かった。 弟が結婚によって奪われると思ったフィルは、どうにか弟が結婚しないよう画策するんだけど結局とめられず、だから弟を奪ったローズからあらゆる「物」を奪おうとする。 そしてフィルは、ローズのただ一人の息子ピーターを奪う。ピーターがフィルに同調できたのは、父親がいない環境で育ったから彼のような男性を求めていたのかと思っていたが、そこがまさしく罠だった。 ピーターがフィルに近づいたのは、彼の特性、心に抱える問題を具に観察して、母を守る為。ピーターが最初からそのつもりだったのかは分からない。ただ、彼もまた少なからずフィルに惹かれていたのではないだろうか。 あと、カンバーバッチは相変わらず演技うますぎ。顔もイイ……
  • はなぴん
    3.7
    セリフとか表情とかカメラワークとかで読み取ろうと必死だった笑
  • ブルームーン男爵
    4.2
    女流映画監督のジェーン・カンピオン作品。ヴェネツィア国際映画祭では銀獅子賞、アカデミー賞では監督賞を受賞している。原作はトーマス・サヴェージの半自伝的な同名小説。1920年代のアメリカのモンタナ州の平原を舞台に、それぞれの人間の心理が絡み合った上質な人間ドラマ。 撮影は主にニュージーランドだったそうだが、とにかく映像美が圧巻。また、出演陣の演技も特筆すべきで、ベネディクト・カンバーバッチはもちろん、ピーター役のコディ・スミット=マクフィーも強い印象を残している。 本作では聖書のモチーフ(旧約聖書詩篇第22編20節「剣と犬の力から、私の魂を解放したまえ」)が参照されるが、犬は抑圧的存在のメタファーである。ちなみに、カンピオン監督の代表作「ピアノレッスン」では、夫婦と妻の連れ子と不倫相手の男の4者だったが、本作は夫婦と妻の連れ子と夫の兄という4者であり、また、夫婦と妻の連れ子以外の第三者の存在が、夫婦と妻の連れ子の関係性を壊そうとするところなど人間関係の構造が似ており、また、子供が物語を転換させる点や、抑圧された欲求の存在などに類似性がみられる。こうした物語構造をベースに、カウボーイ文化における”Homophobia(同性愛嫌悪)” ”Toxic Masculinity(有害な男らしさ)”などの要素を溶け込ませ、なんとも深淵な作品を作り上げている。 ちなみに、翻訳の難しいところだが、英語の台詞じゃないと良さが分からないような日本語字幕が散見された。例えば、乾杯のシーンでフィルの台詞が、「俺たち兄弟と育ててくれたオオカミ」と訳されているが、口頭では「俺たち兄弟」の後に”ロームルスとレムス”ともいっている(日本語吹き替えだと言及しているのだが)。これはローマ建国神話に出てくるローマを建てたというオオカミに育てられた双子の兄弟のことであり、オオカミといっているのはその神話を参照しているからだ(育ててくれたブロンコ・ヘンリーをオオカミに例えており、タイトルにもつながってくる)。粗野に見えるフィルのインテリぶりが台詞で表現されているのだが、後にイェール大で古典を学んでいたという話が出ることで、どうりでインテリだと思ったと納得する流れになっているのだが、日本語訳だとそれが分からない。映画における翻訳の壁って随所にあるんだろうなと思いながら鑑賞していた(英語字幕がベターなのですが、疲れるので日本語字幕で鑑賞)。
  • めるもも
    -
    つまらなくて全部見れなかった
  • mezashi
    4.8
    ピーターは強すぎる
パワー・オブ・ザ・ドッグ
のレビュー(21324件)