【2017年私のNo.1映画】第9回:TSUTAYA編〜「恋」は人を変える〜

2017.12.29
映画

FILMAGA編集部

フィルマーくま

FS_第2回〜

2017年も残すところあとわずか。今年もたくさんの映画が公開されました。
2017年に日本国内で公開された映画はおよそ1,200本! みなさんはそのうちの何作品をご覧になったでしょうか。

FILMAGAでは、各界の著名人や有識者に「2017年私のNo.1映画」を伺いました!
あのひとやこのひとの心に残った作品は? 本日から年末にかけて、ゆっくりじっくり紹介していきます。

第9回は「TSUTAYA編」。なんとあの作品が圧倒的人気を誇りました!!

「恋」は人を変える。

私のNo.1映画

中西一雄さん

(エンタメ社長)

■プロフィール

1963年大阪府出身。株式会社TSUTAYA代表取締役社長で映画好きなおっさん! Myベストムービーは『ゴッド・ファーザー』『お受験』。

ベイビー・ドライバー

私のNo.1映画

アクションもすごいが、「恋」は人を変える。最後はスッキリさせてくれる1本。

中西一雄さんの最新情報

弊社の新サービス「TSUTAYA プレミアム」を皆さんにお勧めしたいです!! VODの手軽さと店頭のタイトルの豊富さをかけ合わせたことが特徴です。約10万タイトルもの取り扱いがございますので、まだ出会っていない皆様の心に残る作品を見つけるお手伝いをいたします! ぜひお試しください!!

私のNo.1映画
TSUTAYAプレミアム

誰もが否応なく惹きこまれる。  

私のNo.1映画

上村敬さん

(代官山 蔦屋書店 シネマコンシェルジュ)

■プロフィール

アメリカの大学で映画製作を学び、代官山蔦屋書店のシネマコンシェルジュとして、オープンから現職。ストーリーというよりは、カメラ・ワークで映画を観るのが得意。

ベイビー・ドライバー

私のNo.1映画

いつもは小気味よい編集で、爆笑の渦に巻き込むエドガー・ライト監督作品ですが、オープニング・タイトルでアンセル・エルゴートがコーヒーを買ってくるまでをワンシーン、ワンカットで撮ってみせることで、今作への監督の意気込みが並々ならぬことを感じるはず。それもそのはず、まるでミュージックビデオのようなキレキレの編集で展開するストーリーに、誰もが否応なく映画に惹きこまれます。カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』という声にも違わぬ傑作!

上村敬さんの最新情報

代官山 T-SITE

人間の心の奥にちゃんと届くと証明した1本

私のNo.1映画

吉川明利さん

(代官山 蔦屋書店 シネマコンシェルジュ)

■プロフィール

映画パッケージ業界35年。アメリカ・ミュージカル映画など古きよきものを愛し、映画館で観ることを基本とする。毎月1度シネマトークイベント開催。

ドリーム

私のNo.1映画

人類が宇宙を目指す時代に突入しても、またNASAという組織であっても黒人女性の才能を認めなかった、そのことに驚き、そのことを教えてくれた作品に感謝いたします。アメリカ映画は特撮主体の映画ばかりではなく、時として人間の心の奥にちゃんと届く作品を生み出す底力を持っていると証明した1本と言えるでしょう。名優の域に達したケビン・コスナーがいい味出してます。ぜひ多くの女性の方々に観ていただきたいと思います。

吉川明利さんの最新情報

毎月1度のペースで、「代官山シネマトーク」と称するトークイベントを開催。
代官山 T-SITE

観るひとそれぞれにとっての「わたし」と「おれ」の、映画

私のNo.1映画

龍健太さん

(TSUTAYA新宿店 スタッフ)

■プロフィール

年間100本ほど鑑賞。影響を受けた監督は、黒沢清、森崎東、デビッド・フィンチャー、リチャード・フライシャーetc。

南瓜とマヨネーズ

私のNo.1映画

前作『ローリング』の「おかしなとこに連れて来られた」感が、べたりとこびりついて離れない、冨永昌敬監督作。好きな人と一緒にいつづけることと、一緒にいられなくなっていくこと。そして、好きな人が「いた」ということ。そんな、そこらにたくさんあるはずの狭い風景が、シネスコサイズで切り取られてゆくまにまに、観ている自分自身の好きな人に思い当り、身につまされ、なんか、お礼を言ったり、謝りたくなったりします。観るひとそれぞれにとっての「わたし」と「おれ」の、映画です。

(C)2016 Twentieth Century Fox、(C)魚喃キリコ/祥伝社・2017「南瓜とマヨネーズ」製作委員会

2017年私のNo.1映画

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