『タイタニック』も20歳!今年成人式を迎える新成人と同い年の名作映画7本

2018.01.07
まとめ

映画狂の唄を大いに謳おう

ロックス

明日、1月8日は「成人の日」。今年新成人となる1997年4月〜1998年3月生まれのみなさん。おめでとうございます!

1997年。その年が20年前と聞いてすこし驚きました。なにを隠そう筆者34歳、20年前というと中二魂が全盛を迎えた14歳でした(今も心は中二だけど)。では1997年、この年にはどのような映画が製作されたのでしょうか。

今日は、みなさんと同い年の映画をご紹介します。スマホでゲームも楽しいけれど、たまには同い年の映画でも観てみませんか。

この年最大の話題作といえば『タイタニック』

タイタニック

ジェームズ・キャメロン監督、レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレット主演、言わずもがな、名作中の名作です。当時、船に乗っていると船首に立ち「タイタニックごっこ」をしたバカップルが量産されたのも有名な話である。こちらの作品は同監督の『アバター』に抜かれるまで、映画史上最高の興行収入を保持しました。己の記録を己で塗り替える、ジェームズ・キャメロン監督、かっこよすぎます。

ジブリ作品の快進撃『もののけ姫』

もののけ

ジブリ作品として興行的に大成功を収めるようになったのはこの『もののけ姫』からではないでしょうか。後に公開された『千と千尋の神隠し』は2018年現在でも邦画興行収入ランキング第1位を保持しています。先ほども述べましたが、当時中学2年生だった筆者は、主人公サンに淡い恋心を抱いてしまったほど。しかもそれは、同じクラスの友人たちも同様、みんな彼女にメロメロでした。観ていない人のほうが少ないほどこの作品は大ヒットを記録しました。

世界のキタノ『HANA-BI』

HANA=BI

黒澤明、山田洋二、三船敏郎、伊丹十三、大島渚、邦画の歴史を語るうえで外せない人物は多数いますが、この北野武もその一人と言えるでしょう。「世界の北野」の名を馳せた作品と言えばやはりこちらの『HANA-BI』。邦画作品として40年ぶりにヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した歴史的な作品です。

技術の最先端『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』

ロスト・ワールド

今ではVFXと呼ばれる技術も当時はCG(コンピューターグラフィックス)と言われていました。前作の『ジュラシック・パーク』は、それまで誰も観たことがない大迫力の映像技術で、我々観客の度肝を抜きました。こちらの『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』は待ちに待ったその続編、ということで多くのファンが映画館の前で行列をつくりました。当時はまだ映画館で立ち見ができたので筆者も立ち見で観たことを覚えています。シリーズ最新作となる『ジュラシック・ワールド 炎の王国』今年7月公開予定です。楽しみですね。

ブームの到来を告げる作品『運動靴と赤い金魚』

だsだだ

いつの時代もシネコンは映画館の主流ですが、90年代後半から2000年代の前半にかけて、ミニシアターブームというものが巻き起こっていました。『トレインスポッティング』『アメリ』『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』など、ミニシアターで映画を観ることがちょっとしたオシャレな文化でした。こちらの作品もそんなミニシアターブームの先駆けとして公開され、単純なストーリーの中に深みがある脚本が高い評価を得ている名作です。時代の流れか、もう無くなってしまったミニシアターも多いですが、ぜひ一度こちらの作品をはじめ当時のブームとなった作品を体感されてみては?

涙なしには語れない名作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』

グッド・ウィル・ハンティング

今は亡きロビン・ウィリアムズと名優マット・デイモンが共演したヒューマンドラマを代表する一作。脚本をマット・デイモンと親友のベン・アフレックが担当している、というのもトリビアの一つです。才能あふれる悩む若者と失意に喘ぐ年老いた心理学者、人との出会いによって一人の青年が旅立つまでを描いたこちらの作品は、優れた脚本からアカデミー賞に選出されました。涙なしには語れない至高の一作となっています。

SF・サスペンスの金字塔『ガタカ』

ガタカ

タイトルの『ガタカ』だけでは何の映画なのか想像がつきませんが、SFとサスペンスの要素が絶妙に織り交ざった傑作です。そして、現在では数々のキャリアを踏んだベテラン俳優として位置するイーサン・ホークジュード・ロウユマ・サーマンの共演は注目です。どんな方法を使ってでも「夢を叶えたい」という主人公の想い、そして交錯する人々、観ていてハラハラするシーンも多いので、あっという間に観終わってしまいますよ。

改めて振り返ると名作揃い

いかがでしたか。『タイタニック』や『もののけ姫』をはじめ、1997年は映画史に残る名作が多く製作されたまさに「当たり年」でした。ご紹介した作品以外にも、洋画なら『スピード2』、「スター・ウォーズ」旧3部作のリマスター版の劇場公開、『L.A.コンフィデンシャル』、邦画なら『ラヂオの時間』、社会現象にもなった『失楽園』など、数多くの名作が製作されました。

新成人のみなさん、みなさんと同い年の映画は名作揃いで羨ましいです。ぜひ参考にしてみてくださいね。ではまた。

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