国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づき「2月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。最新映画8作品がランクインしました。
Filmarks映画初日満足度ランキング（2月第1週）
■8位『不能犯』
［★★★☆☆3.12／5点］レビュー数：743件／マインドコントロールでターゲットを殺害する「不能犯」の男と女性刑事の対決を描いた新感覚サスペンス・エンタテインメント。
■7位『羊の木』
［★★★☆☆3.40／5点］レビュー数：935件／監督吉田大八・錦戸亮主演で、山上たつひこ原作・いがらしみきお作画の同名コミックを実写映画化。心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス。
■6位『スリープレス・ナイト』
［★★★☆☆3.52／5点］レビュー数：53件／最愛の息子を救うために、悪徳警官がたったひとりで裏社会の巨大な権力に立ち向かう。長い夜の孤独な激闘を描くノンストップ・クライムサスペンス。
■5位『ローズの秘密の頁（ページ）』
［★★★☆☆3.56／5点］レビュー数：79件／舞台はアイルランド。40年もの間病院に収容されている老女の過去が、1人の医師と一冊の聖書によって明らかにされていくことから始まる、ミステリアスな愛の物語。
■4位『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ』
［★★★★☆3.60／5点］レビュー数：40件／劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』から2年後の世界を舞台に、悪の根源・檀黎斗（ダンクロトシン）の脅威に立ち向かうライダーたちの活躍を描く。
■3位『アバウト・レイ 16歳の決断』
［★★★★☆3.66／5点］レビュー数：243件／エル・ファニング、ナオミ・ワッツら豪華キャストが出演。16歳のトランスジェンダーのレイを主人公に、家族との絆や葛藤を描いたヒューマンドラマ。
■2位『RAW〜少女のめざめ〜』
［★★★★☆3.85／5点］レビュー数：453件／獣医学校に入学したベジタリアンの少女が、動物を口にしたことをきっかけに変貌していく様子とその秘密を映し出す。カニバリズムをテーマにした衝撃のホラー。
■1位『スリー・ビルボード』
［★★★★☆4.10／5点］レビュー数：3,758件／ゴールデングローブ賞最優秀作品賞受賞作。鬼才マーティン・マクドナー監督が描く、アメリカの片田舎にある日真っ赤な看板広告があらわれたことから始まる予測不可能なドラマ。
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以上、Filmarks初日満足度ランキング8作品、ぜひ映画館で！
※本ランキングは公開日から2月5日までの★スコアが3.0以上の作品を対象としています。
※本ランキングは公開日から2月5日までのレビュー数（Mark!数）が40件以上の作品を対象としています。
※★スコアは、映画鑑賞後に各ユーザーが★の数（5.0点満点）で評価をしたものです。
※レビュー投稿（Mark!）は、1作品につき1人1件までです。
（C）宮月新･神崎裕也／集英社・2018「不能犯」製作委員会、（C）2018『羊の木』製作委員会・（C）山上たつひこ、いがらしみきお／講談社、（C）2016 OR Productions LLC. All Rights Reserved.、（C）2016 Secret Films Limited、（C）2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.、（C）2016 Petit Film, Rouge International, FraKas Productions. ALL RIGHTS RESERVED、（C）2017 Twentieth Century Fox
