【奇跡の実話】ウイスキーを愛する島民と親子の愛が描かれた芳醇な傑作に癒されよう!

2018.02.09
特集

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フィルマーくま

エディンバラ国際映画祭クロージング作品としてのワールドプレミア上映をはじめ、世界各国の国際映画祭で多くの映画ファンから喝采を浴びている本作、『ウイスキーと2人の花嫁』が2月17日公開となります。

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ウイスキー好きはもちろん、映画好きイギリス好きにも是非オススメしたい本作。先日行われた試写会から届いたFilmarksユーザーの声と共に、その魅力をたっぷりとご紹介します。

 

イギリスの小さな島で起こった実話!ユーモアと愛を描いた奇跡の物語

ナチスによるロンドン空爆が激しくなる第二次世界大戦中、スコットランドのエリスケイ島沖で、大量のウイスキーを積んだ貨物船SSポリティシャン号が座礁した事件を基に描かれた、「Whisky Galore」(意味:たっぷりのウイスキー)が原作となっている本作。

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1949年に初映画化され、多くの人々に愛されてきたオリジナル版のリメイクを少年時代から夢見ていた1人のプロデューサーの熱意により、『ウイスキーと2人の花嫁』の映画化が実現しました美しい小さな島に起こった驚くべき事件を直接知る人々への丁寧な取材に時間を費やし、ウイスキーをこよなく愛するユーモラスでお茶目な島民の暮らしや、父と娘の普遍的な愛の物語を丁寧に描いた作品となっています。ウイスキーを熟成させるかのように10年の歳月をかけて完成した本作は、きっとあなたの心をほっこりと癒してくれるはずです。

■五万ケースのウイスキーを守り抜くために、ちっちゃな子どもからお年寄りまでみーんな必死に団結しちゃう島民たちが、これでもかってくらい愛おしいんです。この寒い冬だけど、ほっこり優しく幸せな気分になれる、最高にチャーミングでハッピーなスコットランド映画に、乾杯!(natsunoさん)
■ところどころニヤリとしてしまう映画。父親と娘たちの大切な場面ではホロリと。ウイスキーを取り巻く住民のチームワークが 楽しくて温かくて良かった。 複雑にならず素直に楽しいと 感じられる内容でした。(みちぷぅさん)
■終始ハッピーでなごやかな映画。 お酒が絡んでいてここまでゆるりと楽しめる映画があるのかと笑 映像がとても綺麗なのと衣装の色使いがまたいい。(Mary1204さん)

個性豊かで愛すべき島民をあの名優たちが好演!

本作では、愛娘たちの結婚話に動揺する父ジョセフ役を『ラブ・アクチュアリー』の名優、グレゴール・フィッシャーが好演。結婚を控えながら、島に訪れた大騒動に翻弄される仲良し姉妹に扮するのは『ランズエンド -闇の孤島-』のナオミ・バトリックと『17歳の肖像』のエリー・ケンドリック

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姉妹の婚約者役では「ハリー・ポッター」シリーズのオリバー・ウッド役に大抜擢されたショーン・ビガースタッフと、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『ダンケルク』のケビン・ガスリーがそれぞれ演じています。またワゲット大尉役は『ワルキューレ』『オーシャンズ13』に出演した大人気コメディアンのエディ・イザード。悪役ながらもどこか憎めない島民の敵を圧倒的な存在感で務めあげました。ユニークで愛らしい島民たちに見事な息を吹き込んだ実力派俳優達の共演が大きな見所となっています。

人々を魅了する【命の水】ウイスキーとスコットランドの魅力が溢れ出す芳醇な物語!

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ウイスキーの名称はラテン語のaqua vitae(アクア・ヴィテ、“命の水”を意味する)に由来しており、戦時下でウイスキーの配給が止まってしまった事は小さな島の人々にとってはまさしく死活問題でした。そんな中、生きる希望のウイスキーを5万ケースも積んだ船が島の近くで座礁した事が発覚!人々は「これは神様からの贈り物だ!」と禁制品であるウイスキーの救出に向かうも、彼らに様々な問題が襲いかかります。

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困難な状況にめげる事無く、希望に向かって力を併せて立ち向かう人々。私たちはスクリーンの向こう側に向かって応援せずにはいられなくなるはずです。

■一番の魅力は、やっぱり島の人々がウイスキーを本当に美味しそうに飲み干す絵。老若男女問わず、小さなグラスに入った黄金色の液体を一滴残さず、ぐっと飲み干す姿。堪らなく気持ちいい。そんな快活さは、彼らのユーモアのセンスにも現れていて、気持ち良く笑える映画だった(Scarboroughさん)
■あまりに美味しそうで、思わずウイスキーを買って帰り、監督のおすすめ通り、ストレートに水を1滴たらし、モルトの香りが立ちあがってくるのを楽しんで飲んでみました。(taruponさん)
■心が温かくなるような感じ。島の風景も楽しめましたし、ファッションも楽しかった。今映画を想い出してウイスキーがとても飲みたいです(笑)。(ちくわさん)

また本作ではスコットランドの歴史的建造物や美しく雄大な自然がスクリーンいっぱいに映し出され、そこに暮らす人々の当時の文化や思想をユーモアで彩りながら描いています。劇中には言うまでもなくウイスキーの魅力溢れるシーンが満載美味しそうにウイスキーを飲む島民たち、とくに女性の飲みっぷりが最高です!

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■全編を通して画面に映るスコットランドの島と海がとても美しい。 その美しさが、ますます戦時中の出来事であるということを忘れさせますが、この映画に関しては、そうして時代感を薄れさせていることのが正解であるように思います。(蓮さん)
■ここまで命を捧げ、仲間と団結し合える飲み物があるのだろうか、と思いました。 スコットランドの自然溢れる風景と、陽気な音楽やダンスにも魅了されっぱなしの1時間半です!(まりーちゃんさん)
■時代背景に合わせた衣装、スコットランドの自然の美しさも見逃せない。(hahahaiさん)

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可愛らしい北欧の衣装や小物、思わず誰かと踊りたくなるような音楽に癒され、芳醇な余韻に浸る事ができる作品となっています。是非劇場でご覧下さいね。

◆映画『ウイスキーと2人の花嫁』information

映画タイトル

あらすじ:ナチスによるロンドン空爆が激しさを増す第二次世界大戦中のスコットランドのトディー島。島民たちがこよなく愛するウイスキーの配給が止まってしまい、皆完全に無気力に陥っていた。島の郵便局長ジョセフ(グレゴール・フィッシャー)の2人の娘はそれぞれの恋人との結婚を望んでいたが、周囲から「ウイスキー無しじゃ結婚式はムリ!」と猛反対されていた…。 そんな時、NY行きの貨物船が島の近くで座礁。沈没寸前の船内には、なんと5万ケースものウイスキーが積まれていた!「これはきっと神様からの贈り物に違いない!」島民たちは禁制品のウイスキーを秘かに“救出”しようとする・・・。

上映時間:98分
2018年2月17日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
配給:シンカ
公式サイト:http://www.synca.jp/whisky/
(C)WhiskyGaloreMovieLimited2016

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