プーさんやダンボのリアルな【実写ビジュアル】が続々!「D23 Expo Japan 2018」で日本初の衝撃情報飛び出す

2018.02.21
映画

世界のディズニーを翔る元映画サイト編集長

鴇田崇

2月10日(土)~12日(月)の3日間開催した、ディズニー究極のファンイベント「D23 Expo Japan 2018」。
その2日目の11日(日・祝)、「ウォルト・ディズニー・スタジオ新作映画ラインナップ」と題したプレゼンテーションで、ディズニー・アニメーション・スタジオ、ピクサー・アニメーション・スタジオ、そしてディズニー実写作品の最新情報が続々と公開に!

同プレゼン内ではファンならずとも見逃せない初出しの情報が多かったので、FILMAGAでは専門的にガッツリ解説いたします!

ディズニー・アニメーション・スタジオ

『アナと雪の女王/家族の思い出』『シュガー・ラッシュ:オンライン』

前日の「ルーカスフィルムとマーベル・スタジオ」の基調講演では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』日本初公開の特別映像に、会場の約2,000人のゲストが沸いたが、それ以上の大発表が続いた「ウォルト・ディズニー・スタジオ新作映画ラインナップ」。

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まずディズニー・アニメーション・スタジオ編では、まもなく公開の短編『アナと雪の女王/家族の思い出』の特別映像が上映に。本編のオープニングでアレンデールで初めて開くクリスマスパーティーの準備をしているアナ、エルサ、オラフたちの姿が映し出され、約2,000人のゲストも感動!

続く注目のシリーズ続編『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、昨夏の本国のエキスポで大爆笑が起こった<ディズニー・プリンセス大集合!>の図が日本でも流れ、これには会場も大ウケ状態!
あのプリンセスたちが本音で会話しあい、半ば自虐的な自己紹介までブチかますブラックな楽屋ノリの数々は、“ミスター破天荒”リッチ・ムーア監督の真骨頂だ。

メリダとおそろしの森』の主人公メリダを「スタジを違い」と言って異質な存在にするなど、いわばやりたい放題ではあるものの、一見禁じ手的にも感じるシーンの舞台は、実はインターネットの中。ひょっとすると仮想的な空間だけのバグ的な現象1?という逃げの一手もあるかもしれない。なぜ大集結しているか?というそもそもの疑問もあるが、ともあれ、あのコンビ再来は待ちきれないところ。

ピクサー・アニメーション・スタジオ

『リメンバー・ミー』『インクレディブル・ファミリー』

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続くピクサー・アニメーション・スタジオ編では、まもなく日本でも公開となり、他国では絶賛の声が止まない『リメンバー・ミー』を猛プッシュ!
会場には日本語吹替え声優を務めた主人公ミゲル役の13歳・石橋陽彩くんと、へクター役の藤木直人さんがサプライズで登場! しかも石橋くんの生歌も披露され、“奇跡の歌声”と称される美声に会場中が酔いしれていた。

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この『リメンバー・ミー』は、家族についての感動作。ディズニー/ピクサー映画の“新バディー”として推しているミゲルとヘクターの冒険が、観客を<思わぬ展開に導いていく>物語で、近年まれにみる傑作との声も出ているほどだ。すでに本国アメリカでは公開が終わり、パッケージ化の段階に入っているが、日本では3月の本公開を前に東京ディスニーシーともコラボレーションして『リメンバー・ミー』スペシャルメニューをパーク内で提供するなど各企業を横断した取り組みも。公開前後にはパークへも足を運んでみよう!

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もう一作品、シリーズ続編の『インクレディブル・ファミリー』では、こちらも昨年の本国エキスポで会場が興奮した本編映像を解禁。一家の次男ジャック=ジャックが、パパが寝ている間に“侵入者”とバトルをするハメになるも、そのスーパーパワーが開花しすぎてどえらい騒ぎに! ジャック=ジャックの常人離れした能力が一個や二個ではないので、ここは期待を!

ディズニー実写

プーさんやダンボ、リアルな実写ビジュアルが続々!

このスロットの最大のサプライズは、最後に紹介となったディズニー実写作品の最新情報で、なかでも超衝撃が今秋公開『Christopher Robin(原題)』の特別映像!
本作は、大人になって少年の心を忘れたクリストファー・ロビンが主人公の実写映画で、プーさんをはじめ、100エーカーの森の仲間たちのリアルな映像が解禁に。

実は思っていた以上にぬいぐるみ感が濃厚で、予想以上にシリアスな物語になりそうな予感も。ただ、ロンドンの街中でプーさんを抱えて道を急ぐロビン役のユアン・マクレガーの姿を観ていると、マーク・フォースター監督が得意とするシリアスな映像美の中にもコミカルな味わいも混ざっていて、そのバランス感が気になったものの、この秋の最大の注目作と言ってもよさそう。

そして実写『Dumbo(原題)』! 完全にゾウのビジュアルとティム・バートンらしい極彩色のビジュアルの相性がバツグンで、孤独感を漂わす美術など早くも世界観がスパークしていて、これも見逃せない。いつものバートンのワールドにうまく溶け込めていそうで、早くも傑作臭が充満!

そのほか日本公開があるのかまだ不明の『ア・リンクル・イン・タイム(原題)』の映像も流れたほか、『ザ・ナットクラッカー・アンド・ザ・フォー・レルムス(原題)』、『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』などなど楽しみな最新作がズラリ。そして最後は、<ジョン・ファブロー以外、全部CG>でおなじみの『ライオン・キング』特別映像! これも昨年夏の本国エキスポで大いに盛り上がった映像で、日本の会場でも大いにエキサイティング! 最新の映像技術が満載のディズニー実写作品の数々はどれも楽しみで、今後の最新情報も随時追いかけなければ!

(C) Disney

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